0001きつねうどん ★
2023/05/13(土) 07:25:42.99ID:cSYP8Xeu会見を行った斉藤健一郎氏（左）と立花孝志氏
政治家女子４８党の会見が１２日、国会内で開かれ、副党首辞任の意向を明かしている丸山穂高元衆院議員について、斉藤健一郎参院議員や立花孝志氏が見解を述べた。
斉藤氏や立花氏は、大津綾香氏と代表権を争っている最中だが、１０日に党総会が開かれ、党員採決で斉藤氏が代表に選出されていた。
お家騒動で事態の収拾に動いた丸山氏は一段落ついたとして、近く副党首の辞表を提出する意向を表明している。
斉藤氏は今後の党役員人事や規約変更は、大津氏側が千葉地裁に申し立てている仮処分の決定を待って判断していくとしたうえで、個人的な意見として「丸山さんほど優秀な人はいない。必要な人材でラブコールを送り続けたい。そのまま慰留していただけたらうれしいが、お互い話しながら今後ゆっくり決めていければ」と引き止める方針だ。
立花氏は「個人的に僕と丸山君は切っても切れない関係。彼がフリーになりたいならなってもらった方がいいし、丸山君との関係が消えるとは思っていない」とあくまで丸山氏の意思を尊重したいとした。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262910
