0001きつねうどん ★
2023/05/19(金) 12:14:49.23ID:rVAi1Rpj呼びかけ人は立民の水岡俊一参院議員(比例)や社民党党首の福島瑞穂参院議員をはじめ長崎、広島関係を中心とした衆参の議員計12人。この日までに無所属を含む議員約40人が懇談会に参加の意思を示した。
総会では、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の木戸季市事務局長、多・長被爆体験者協議会の山内武会長、全国被爆二世団体連絡協議会の崎山昇会長らからヒアリング。山内会長は、黒い雨被害者の救済を巡り「なぜ広島と長崎を差別するのか。年老いた私たちに力添えを」と訴えた。崎山会長は「被爆2世は健康被害や社会的偏見など問題を抱える。被爆者援護法が適用されるよう立法措置で協力を」などと求めた。
会長に水岡議員、本県関係では副会長に西岡秀子衆院議員(国民、長崎1区)、幹事に末次精一衆院議員(立民、比例九州)、事務局長に山田勝彦衆院議員(同)を選出した。
懇談会は今後、厚生労働省にヒアリングするなど活動を進める。
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