意中の男子が居るの。
彼、けっこうアレがでかいと見えて、制服の上からでもその、欲の棒太郎の位置とかが判るの。
それがいけないの。それが私に淫らな妄想を掻き立てるの。
ギンギンにおっ勃った肉棒を散々味わった挙げ句、
自分の秘密の茂みの中の一番奥のところで彼の分身をドクンドクン脈打たせながら注入してほしい。
こんなに締め付けられるほどに彼のことが好きなのに、こんなにも近くにいるのに、それが好き勝手できないなんて、どうかしてる。
自由戀愛がしたい。