入管法改正案、きょう委員会で採決へ 立憲などは反発 [きつねうどん★]
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外国人の長期収容のあり方などを見直す入管法改正案がきょう、参議院の法務委員会で採決される予定です。しかし法案に反対している立憲民主党などの野党の反発は必至です。
入管法改正案をめぐっては、先週、参議院の法務委員会で採決に踏み切ろうとした杉法務委員長に対し、立憲民主党は「難民申請に関わる様々な課題が解決したとはいえない。もっと審議を尽くすべき」として単独で解任決議案を提出しました。
その後、行われた本会議で与党などの反対多数で否決されたため、杉法務委員長は入管法改正案についてきょうの採決を決めました。
立憲民主党内では、採決を阻止するため、さらに斎藤法務大臣に対して問責決議案を提出すべきだとの声もあがっていますが、党内で意見は分かれていて、対応が注目されます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/527343
都内の衆院小選挙区の調整を巡り、自公が決裂。次期衆院選の行く末を占う「前哨戦」として政界関係者の注目を集めた都議補選(大田区=被選挙数2)が4日、投開票された。
トップ当選は、立憲民主党と共産党が支援した森愛氏だった。2位に約8000票差をつける勝利で、国政野党による共闘の成果が出た格好だ。
2位で当選した自民・鈴木章浩氏は3位に1万票差をつけたが、余裕の勝利とは言えない。過去の都議選(大田区=定数7)で自民は、3人擁立し全員当選させることもしばしば。2議席を争う補選なら「トップ当選が当たり前」(都政関係者)だからだ。岸田首相の長男・翔太郎氏の「公邸忘年会」など、スキャンダルが影響した可能性がある。
4月の統一地方選で躍進し、勢いに乗る日本維新の会の細田純代氏は3位で、惨敗だった。選挙戦では連日、幹部が応援に入る力の入れようだったが、東京ではまだ「維新ブランド」が通用しないことがハッキリした。
左翼の無責任な発言に怒りを感じるレベル
偏向報道で不可能だけど、こいつらの本性をマジ多くの人に見てもらいたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています