増税隠し「姑息でひきょう」　立民・岡田氏、早期解散けん制 [きつねうどん★]

**きつねうどん ★** · 2023/06/07(水) 07:34:59.38

　立憲民主党の岡田克也幹事長は6日の記者会見で、早期の衆院解散論をけん制した。政府が「次元の異なる少子化対策」素案で、財源確保策の提示を年末に先送りしたことを問題視。数年後に大増税が相次ぐ可能性を指摘し「良い話だけして負担の話題を隠すのは姑息でひきょうだ。近く解散すれば『増税隠し解散』と言われても仕方がない」と述べた。

　早期解散を「国民への背信だ」と批判。「そうした手法を国民が認めるとは思わない。解散が嫌だから言っているのではなく、衆院選をやるというなら受けて立つ」とも語った。

https://nordot.app/1038795870564729426

2023/06/07(水) 07:55:23.78

財務省の増税カルト信者は
立憲の中にもいるんだよなぁ

2023/06/07(水) 08:00:08.03

　
都内の衆院小選挙区の調整を巡り、自公が決裂。次期衆院選の行く末を占う「前哨戦」として政界関係者の注目を集めた都議補選（大田区=被選挙数2）が4日、投開票された。
　
トップ当選は、立憲民主党と共産党が支援した森愛氏だった。2位に約8000票差をつける勝利で、国政野党による共闘の成果が出た格好だ。

2位で当選した自民・鈴木章浩氏は3位に1万票差をつけたが、余裕の勝利とは言えない。過去の都議選（大田区=定数7）で自民は、3人擁立し全員当選させることもしばしば。2議席を争う補選なら「トップ当選が当たり前」（都政関係者）だからだ。岸田首相の長男・翔太郎氏の「公邸忘年会」など、スキャンダルが影響した可能性がある。

4月の統一地方選で躍進し、勢いに乗る日本維新の会の細田純代氏は3位で、惨敗だった。選挙戦では連日、幹部が応援に入る力の入れようだったが、東京ではまだ「維新ブランド」が通用しないことがハッキリした。
　

維新敗戦の原因はきつねうどん
　　

2023/06/07(水) 17:39:55.20

立憲が支持されないのは止めるチカラも無いのに反対だけして遅らせるから
無意味なのが国民に解かられちゃってるから
そしてソレは選挙結果への反抗でしか無いから