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2023/06/27(火) 14:44:33.70ID:7jnsputE国民民主党の玉木雄一郎代表
国民民主党の玉木雄一郎代表は27日、9月末の任期満了に伴う秋の党代表選について「8、9月のどこかでやらなければいけないタイミングになる。秋にも行われると思われる衆院選を見据えたスケジュール感を設定していかなければならない」と述べた。
現在代表2期目の玉木氏は自身の立候補について「私自身、候補者になりうる立場なので客観性の観点からこれ以上、具体的に踏み込むことは避けたい。（代表選の）選挙態勢が整った時点で正式に表明したい」と語った。
また、2025年4月に任期満了を迎える名古屋市長選に無所属で出馬する意向を示している大塚耕平代表代行（参院愛知選挙区）の後任候補を早急に擁立する方針も示した。「愛知県は比較的、国民民主党の支持の高い地域だから、絶対に（議席を）死守したい。次の衆院選で大塚さんの後任候補（予定）者も一緒に活動して顔を売ることができれば」と語った。【安部志帆子】
https://mainichi.jp/articles/20230627/k00/00m/010/065000c
