0001きつねうどん ★
2023/07/14(金) 07:29:22.26ID:VOv6aqPT日本を訪れた外国人観光客たちは、何を目当てに日本を訪れているのだろうか――本記事では、「それ買ってどうするの?」思わずそう聞きたくなる。外国人が好きな土産物の数々を大特集!
これが買いたかった!
●ラバーカップ
100円ショップで購入した女性「アメリカに持ち帰って、ゴムの部分にビールを注いで楽しみます」
●歌舞伎アイマスク
「歌舞伎はイギリスでも注目されてる。渋谷で見つけて、つい衝動買いしました」
●札束トランプ
「親には反対されたけど、こういうくだらないの大好きなの。学校で自慢します」
●包丁
浅草・合羽橋にて。「日本のナイフは世界一と聞いたから」
●巻きす
寿司が大好きな親子。「スイスでも寿司は大人気。これを日本で一番買いたかったんです」
●休業看板
「台湾では日本グッズが大人気。休みたいとき、会社のデスクに置こうと思って買いました」
購入理由は「クレイジーだから!」
●鬼のお面
出店で購入した男性は「日本といえば鬼。妻には止められたけど、どうしても買いたくてね」と童心に返った様子。
●吸盤式小物ラック
「タコの吸盤みたいで変だから」とスペイン人の友人へのお土産として大量購入。
●暖簾
「焼きとり」と刺繍されたものをチョイス。「アメリカの大学の寮に飾るのにぴったりだと思ったから」
●提灯
100円ショップで持てないほどの提灯を購入した親子。「芸者のように部屋にいくつも飾りたくて」
観光客たちが魅力を感じているものは、必ずしも実用性のあるものではなく、一見、使い道がなさそうにも思えるものが実に多い。取材にあたって購入理由を尋ねてよく聞いたほめ言葉は「クレイジーだから!」変わったものを大真面目に作る、そんな職人魂がウケているようだ。
https://gendai.media/articles/-/113320