野党共闘が進まないのは 「立憲・泉代表の発言が壁」 共産・小池氏 [きつねうどん★]
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会見に臨む小池晃氏=2023年7月18日午後3時30分、国会内、山崎毅朗撮影
共産党・小池晃書記局長（発言録）
（次期衆院選で立憲との候補者調整が進まないのは）候補者調整はするけれども選挙協力はしないという、立憲の泉代表の発言に原因がある。（立憲との野党共闘には）政策合意、あるいは対等、平等、相互尊重、あるいは政権合意に向けた話し合いをしていく必要があるが、その入り口のところで入れなくなっている。「選挙協力はしません」という発言が壁になっているので、この発言、態度を改め、「選挙協力しません」とは言わないことが、様々な課題を話し合っていく前提になる。（記者会見で）
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR7L6KH3R7LUTFK01J.html?iref=sp_ss_date_article まあ冗談抜きで、立憲の連中は立憲共産党路線のほうが
良いと考えているだろうな。
おいらも立憲民主党はまともに相手にされていないのだから、
共産党と合併したほうが良いと思うよ。
民度が高い東京はハラスメント維新は論外
当たり前だわな（笑）
知能が高い人からすれば維新はただキモいだけだし
ヤンキー維新がかっこよく見える中学生の知能しかない地域とか知らんがな
東京に人口集まるのも納得
都内の衆院小選挙区の調整を巡り、自公が決裂。次期衆院選の行く末を占う「前哨戦」として政界関係者の注目を集めた都議補選（大田区=被選挙数2）が4日、投開票された。
トップ当選は、立憲民主党と共産党が支援した森愛氏だった。2位に約8000票差をつける勝利で、国政野党による共闘の成果が出た格好だ。
2位で当選した自民・鈴木章浩氏は3位に1万票差をつけたが、余裕の勝利とは言えない。過去の都議選（大田区=定数7）で自民は、3人擁立し全員当選させることもしばしば。2議席を争う補選なら「トップ当選が当たり前」（都政関係者）だからだ。岸田首相の長男・翔太郎氏の「公邸忘年会」など、スキャンダルが影響した可能性がある。
4月の統一地方選で躍進し、勢いに乗る日本維新の会の細田純代氏は3位で、惨敗だった。選挙戦では連日、幹部が応援に入る力の入れようだったが、東京ではまだ「維新ブランド」が通用しないことがハッキリした。
共産党と組むことでのデメリットよりメリットが大きい事を証明すれば？
対話で解決できないのかよ。これだから９条シンパは信用されない 野党共闘でまた甘利とか石原みたいな
能無し世襲議員を落選させましょうよ！ 前回の野党共闘はかなり成功していたんだけど
マスコミが失敗と決めつけたんだよね 小沢一郎が言ってたみたいに野党統一候補を選ぶための予備選挙をして
与党と対決すればいいんだよ 共産立憲党員は立憲民主党代表を下ろすようにとの司令が下ったようだな それより保険証成り済ましはいないってデマ拡散した件はどうした？ ダンマリしてんじゃねーよ >>8
失敗は事実だろ
こういう奴って何をもって成功と言ってるのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
