0001きつねうどん ★
2023/07/20(木) 18:53:31.11ID:9AbrvKzZ障害者福祉法違反容疑で起訴された介護士の被告（６８）の弁護人は２０日、仁川（インチョン）地裁で開かれた初公判で「起訴事実をすべて認める」と話した。
施設の管理監督を疎かにした容疑（障害者福祉法違反）で介護士とともに起訴された病院長（５６）の弁護人は「次回公判時に起訴事実と関連した意見を明らかにする」とした。
彼はただこれに先立ち意見書を通じて「病院長は（介護士を）管理監督する立場にない」とした。
この日法廷に出席した介護士は生年月日と住所などを確認する裁判長の人定尋問に淡々とした声で答えた。
介護士は４月末から５月初めにかけ、仁川市内の療養病院で脳障害患者（６４）の肛門に数回にわたり衛生パッド１０枚を詰めた容疑で拘束起訴された。
彼は病床に敷くパッドを縦横約２５センチメートル大に切って犯行に及んだ。
彼は捜査過程で「患者が緩い便をするので頻繁におむつを交換しなければならなかった。便の処理を簡単にしようとパッドを切って肛門に入れた」と述べた。
被害患者は介護士の犯行により肛門裂創と排便機能障害を抱えることになり、病状が悪化して大学病院に移された。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/306861
