虐殺犠牲者をアートで追悼 横浜、関東大震災100年で展示会 風刺画家・高さん「差別考える機会に」 [きつねうどん★]
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虐殺の犠牲者らを追悼する作品が並ぶ会場＝いずれも横浜市青葉区で
一九二三年九月の関東大震災後に虐殺された朝鮮人や中国人らを追悼する美術展「関東大震災、百年ぶりの慟哭（どうこく） アイゴー展」が十六日、横浜市青葉区の市民ギャラリーあざみ野で始まった。中心となって企画した韓国の風刺画家で、大学教授の高慶日さん（５４）は「弱い存在を差別するのは人類共通の問題。皆で考える機会にしたい」と、来場を呼び掛けた。
高さんが問題に関心を持ったのは、二〇一〇年ごろに学生を連れて来日した際、在日コリアンらへのヘイトスピーチのデモを偶然、見かけたからだ。案内役だった日本人の知人から聞いた「過去の朝鮮人虐殺の問題が今に続いている」という言葉が印象に残っており、関東大震災から百年になるのに合わせた展示会を考案した。
会場には韓国や日本、在日コリアンの作家三十七人による絵画や立体、映像作品などが並ぶ。展示会の名称には、自分が痛みを感じたり、相手の痛みに共感したりする時に使う韓国語の感嘆詞「アイゴー」を用いた。
高さんは「『反日』の展示ではない」と強調する。自身は一九九四年から七年間、日本に住んでいた経験があり、「隣国として友人関係であり続けたい。過去を繰り返さないため、発信している」と語った。
主催の実行委員会は、日韓双方の市民らで構成。日本側で企画を担当した岡本有佳さん（６０）は、関東一帯で最も犠牲者が多かったのは神奈川だという山田昭次・立教大名誉教授の研究に触れ、「神奈川で開くことにも意義がある」と話した。横浜市で中学生用副読本に記載があった「虐殺」の文言が問題視され、市教委の判断で二〇一三年度版から「殺害」に置き換えられたことにも言及し、「教育から消されようとする中、百年前の事実を改めて知ってほしい。ルーツが異なる現代の作家たちが当時をどう受け止め、表現したのかを見てほしい」と訴えた。
展示会は二十日まで。入場無料で、サイトを通じた事前予約制。インターネットで「アイゴー展 申し込み」と検索する。（森田真奈子）
https://www.tokyo-np.co.jp/article/270731 嫌われることをして嫌われることを差別と呼ぶのはなぜなのか 元々密航者でしょ
しかもパチョンコやらヤクザやら風俗やりまくってんだから敬遠するよｗ 一体朝鮮人の誰が虐殺されたのか言ってみろ嘘吐きチョンどもが。
ついにトチ狂ったよ自民党
あ、もとからだったな
トラブル続出で悪評ふんぷんのマイナ保険証。こうした事態を受け、政府は軌道修正し、マイナ保険証を持たないすべての人に対して、職権で「資格確認書」が交付されることになった。ところが、転んでもタダでは起きないのか。資格確認書を利用した場合、窓口負担が割高になる「ペナルティー」が検討されていることが分かった。
もう関東大震災＝(真偽不明の)朝鮮人虐殺になってしまっている。
他の何万という日本人犠牲者は完全に隅に追いやられて、
いたかいなかったかも判らないような存在不明の朝鮮人が主役になって独り歩きしてしまっている状況だ。 これは歴史の乗っ取りハッキングとも言うべきものだ。
広島長崎の原爆被害もそのようになりつつある。 このいたかいなかったかも判らない存在不明の虐殺被害者というのは奴ら主張する慰安婦虐殺と全く同じ構図だ。
あいつらは何十万のうら若き少女たちが日本軍に狩られ虐殺されて火の中に投げ入れられたと主張しているが、
その尊いはずの犠牲者のほとんど誰も、何十万いたはずの中の誰一人としてその実在は確認されていない。 虐殺があったかどうかなんて今さらグズグズ言ったところで真実なんか解らないが、
ひとつだけ確信出来るのは、地震前に相当嫌われてなきゃ、地震後に助け合いの輪に入れたんじゃないの？
3.11や阪神震災の例を見るまでもなく、基本的に自然災害には昔から助け合ってきたし、
村八分でも火事と葬式は共同対処するのが日本社会だったんじゃないの？と思うけどな 在日は早いとここういうヘイトを焚き付ける同胞しばかんと
後々えげつない事になるでぇw なんつーか悲惨な過去にかこつけて補助金狙いのアート活動とか多くない？ 相模原まで略奪放火を繰り返し遡り差別とな
駅前一等地も日本人が住んでいたハズなんだけどその怨嗟はどれほどだろうか
はじめますか？ 差別というのなら自らが反社会的行為で差別を作ったもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
