お前ら戦争に行かされて重症、完全失明・四肢切断の廃人になったらどうする?
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こういう体になったら国からいくらもらえば納得する?
生涯、生きるのに必要な医療・介護は100%出してもらえるのは当然として、それに加えて
健常であれば得られるはずだった生きる楽しみ、それを埋め合わせるだけの娯楽、提供されるのだろうか。提供しうるのだろうか。カネで解決できるのだろうか。
お前らだったら何を求める? アメリカの戦争屋は外国に武器を売って
戦争させるから頭良いよね >>6
日本はゴミみたいな武器を山ほど買わされて
頭悪いよね >>8
アメリカと仲良くしているおかげで太平洋側はほぼノーガードっていうかなりの軍事費削減ができてるんだけどね 戦死したほがいいか?
傷病軍人としていきるか?
むずかしいところだね
まぁ生きて入れば良いこともあるかもしれん 会話できるだけマシ
近頃は人工的な視覚も得られるみたいだし
ゲームくらい出来るようになるかも >>8
そう?
いざとなれば、米国の寝首をかくことができるのは、日本だよ。
保有米ドルを全て売ればいいんだから。諸刃の剣でもね。 >>13
じゃあ自分が廃人になったことと引き換えにそれで国が救われたとしたなら、
残りの暗闇の中の人生、その達成感だけを反芻して充実した一生を送れる? ジョニーは戦場に行った
のジョーみたいになるんじゃね >>1
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
息子には、腕と足がなかった。 脳ネットVR接続で快適に生きる環境と
クローン費用が出ればそれはそれで。 サイボーク手術が実用化されるまで人工冬眠するかな
ロボコップになって悪と戦うのだよ 6体不満足って本を出して政界デビューして愛人を10人くらい囲う >>16
腕と足がないのにビルから飛び降りることはできたのか・・・ 行かされても確実に衛生兵になるので、
前線で戦わなくて済みリスクは低い 俺なら即身仏目指すかな?五体満足だとどうしようもない煩悩が出て苦しむだろう?
でもその状態ならwまあ死んでるようなものだし即身仏一択しかないな 駅前でアコーディオン演奏するのも重症過ぎて出来ないな それだけの怪我を負って連れて帰ってもらったことを感謝するだろ
それとも置き去りにしてもらいたいのか? エセ傷痍軍人は小さい頃新宿で見たけども(包帯にマジックの赤って今思えばってヤツ)
さすがに普通に外には出られないだろうし >>1
左翼ってなぜかいつも戦争と聞くと
『日本人が日本の支配層の利益のために外国に行って外国人を殺す』イメージしかしないのはなぜ?
日本が侵略されて日本人が殺されることが想像できんのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています