青葉真司の小説を落選させた闇の人物だけど何か質問ある?
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世界の大局のためにはアレを当選させるわけにはいかなかった・・・ いたんだ闇の人物
では糖質ではないから病気で無罪もないわけだ パクられと本人が言うが
実は本人もパクっている
たくさんの本を読めば無意識に自分が考えたになる
世の中は勘違いだらけなのも
誰かからの言葉や文が入ってきて自分のことのように
勘違いする 音楽なんぞは音階は中世のクラシック
の時に出尽くした
今はいかにパクって組み立てるかの時 世の中のすべてがパクリ
言葉をしゃべるのも立って歩くのも
ゲームを攻略するもすべて人まね なるほど。心神耗弱を装うために編み出された、正体不明の人物が
実在しているとなると、裁判の結果も違った結果になる訳か。
今後はツイッターなどで目撃情報が相次ぐのを期待出来るかも
知れないね。 漫才だって50回稽古をすれば
自分のものになる
50回もやれば自分が当事者のように
勘違いする
横山のやっさんのメガネメガネも
やればやるほど本当にメガネが
どこにあるかわからなの芸が磨かれる そもそも大量のインプットがないと
あふれ出すアウトプットはない
そのインプットとはヒキニートパワー
孤独で自分の世界に籠りインプットの繰り返し
友人とサッカーだアイドル追っかけにはない
自分ワールド滴り落ちる雫 本当の審査員ならあふれ出す個人的な意見
聞いてもないことや余計なことまでベラベラ
言い出したら止まらない 語彙力はご威力なんだよ
宗教の勧誘もモノを売るも
語彙の力で信者獲得商品販売
同じ営業職でも言葉巧みに売る者と
売れない者がいるのは語彙力 >>3
そうだな。だが証拠がないので残念ながら彼には死刑台に登ってもらうしかない。
これも人類の大局のための小さな犠牲だ。
>>4
青葉真司という天才が作家として活躍していたら、世界のバランスを取り人類を正しい方向へ導くべき我が組織といずれ対立することになる。
別の世界線の未来からそう通信があった。
そこで闇の組織の力で彼のPCをハッキングして京アニに流し、その作品アイデアを盗用させた。 青葉をデビューさせると、我々の
世界支配の構図がバレてしまうからね 貴様、人が死んだんだぞ!
いっぱい人が死んだんだぞ!! 本当の審査員なら
誰が読んでも理解し納得できる
普遍的であり常識的回答があるはず
場違いの素人にでも納得させる力 厳正なる審査をしたなら
敵とか味方とかより
とにもかくにも作品に価値があったか
他の者より優れていたかが普通
敵だ味方だは公正な審査員に相応しくない >>16
コラテラル・ダメージである。
青葉がデビューした場合に起きる闘争による死者は億を超える。 厳正な審査とは
他の者より優れていたか劣っていたか
これだけ 沢山の応募作の選別のための
下っ端の下読み段階で
はじかれていた予感 >>22
なんか、応募書式が違っていたらしくて選考対象外だったらしいぞ アニメ原作ラノベも文章はひどすぎ
小説にならないからラノベ
情景 表情 反応をアニメ映画映像を意識して
書かれてるのはいいが、イメージが既存の作品
のコピーを読者も作者も共有していることが前提
「独創」級オリジナル感がないのが多いよねw 400字詰め原稿用紙200頁の要求に対して
レポート用紙に殴り書き三枚とかだったんじゃね 青葉は闇の人物に何度も敗北感を与えてメンツ丸つぶれにしてやったと言ってますけど
具体的にはあなたは青葉になにをやられたんですか? 作画監督役もネカマで演じてその気にさせたの?エロイ会話もした? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています