0001きつねうどん ★
2023/09/29(金) 07:55:15.11ID:jgJMH9go英語で「I’m sorry.」と言われたとき、すぐに何か一言を返すことができますか? 何て返したらいいのか迷われる方も多いと思います。ですが、言われたまま返答しないのはよくないので、この機会にぜひ覚えましょう。表現はいくつかあり、状況やニュアンスによって使い分けられます。
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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから……」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。
「I'm sorry」の返事に使える英語表現
「I’m sorry」と英語で言われたとき、どのように返していますか? 日本語でも「いいよ」「大丈夫だよ」など、いろいろ返し方がありますよね。英語でもシチュエーションによって使い分けられるフレーズを紹介していきます。
【1】No worries. 「いいよ」
【解説】このフレーズは「thank you」と言われたときの返しと、「sorry」と言われたときの返し、両方で使えます。「いいよ」と軽い感じの返答になるので、友達同士の会話でよく使われます。ネイティブもよく使うので覚えておきましょう。
【2】It’s OK. 「大丈夫だよ」
【解説】相手に謝られたときに「いいよ、大丈夫だよ」というニュアンスで使えるのがこのフレーズ。こちらも「sorry」以外の返答としても使えるので便利です。「Don’t worry, it’s OK.」など、他のフレーズと組み合わせても使えます。
【3】Don’t apologize. 「謝らないで」
【解説】「apologize」は「謝る」という意味の動詞です。このほかに「You don’t need to apologize.(謝る必要はないよ)」など、応用して使うこともできます。「It’s OK.(大丈夫だよ)」などのフレーズと組み合わせて使うのも良いですよ。
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