0001きつねうどん ★
2024/01/25(木) 12:18:13.64ID:GvOgxfG/韓国の春の議員総選挙が近づく中で、各党、各候補者が何を掲げて戦うのかが見ものになってきた。
韓国では、文在寅政権のとった「反日」は社会を壊したということはいまや”衆目の一致”するところとなっている。
一方で、尹政権のとった「日米韓協力体制」はいま、そんな壊れた社会を再生しつつある。
では、果たして、総選挙でこのまま野党議員は従北姿勢を全面に押し出して戦えるだろうか。それは「無理だろう」と思えてならない。
実際、野党には向かい風が大きく吹いている。
年始には、野党の李在明代表が暴漢に襲われ、現場から釜山医大、釜山医大からソウル医大へヘリ搬送された。緊急性があるということでのヘリ搬送だったが、じつはさほどの緊急性はなく、ヘリをタクシー代わりにソウルに帰宅しただけのようだと批判が殺到している。
医師会からも抗議文が出され、これまで積み上げて来た緊急医療システムを1人の政治家のわがままで崩壊させられたとまで批判される始末だ。
大ブーイング!
ソウル医大退院の日の記者会見は、当初押さえていた傷の位置とは全然違う場所に絆創膏が貼られていたと指摘する声もある。
また、会見を始める3分ほど喉のイガイガを払うように咳き込んでいたが、いざ会見が始まると咳払いは1度もせず、普段以上に綺麗な声で会見をしている。当然、その模様もライヴ配信のコメントでは「一体、我々は何を見せられているのか」と批判しか集まらない始末だったのだ。
本当にこの国民の反応が本物ならば、尹政権が証明した通り、日韓協力あっての国益なのだから、今度こそは選挙中、あえて「親日」を訴える議員を見てみたいものだ。
議員が堂々と日韓協力の重要性を訴え、当選できるのならば、韓国も少しは変わったんだろうと思える。
国民に見透かされた「茶番」
北朝鮮が西海のNLL付近で行った砲撃演習に関して、いまや誰も李在明代表に意見を求めない。
そして、北朝鮮に強硬な政府見解を、左派は従北姿勢をやめたからだと責任転嫁しようとしているが、左派は文在寅政権があれだけ従北姿勢を貫いてもバカにされ挙句に、開城団地の南北連絡塔の爆破をされた事実を忘れたかのように批判している。
今、左派が何か行動に移しても、国民に見透かされた茶番になっている。
だが、これが本当に見透かされているのかは春の議員総選挙まで安心は出来ない。
https://gendai.media/articles/-/123040