0001請安息吧 ★
2024/01/25(木) 21:35:38.10ID:QF2x2lu1カネの問題に揺れているのは、自民党だけではないようだ。
〈一般党員ノルマ未達のペナルティについて〉
【画像】維新幹部が所属議員に送った「激やばノルマ文書」
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1月5日、日本維新の会の国会議員および選挙区支部長に、正月ボケを吹き飛ばす厳しい文言が書かれた文書が配布された。同党の若手議員がため息交じりに語る。
「維新の国会議員や立候補予定者は、党を応援してくれる党員、いわゆるサポーターを集めなければならないのですが、これまで数値目標の目安はあっても厳格ではなかった。それが突然締め付けが厳しくなったのです」
文書には国会議員は200名以上の一般党員を獲得・維持しなければならないと書かれている。悲鳴が上がるのは、厳しい罰則があるからだ。
馬場代表の「万博バッジ通達」
「国会議員は200名以上の党員を維持できない場合、政党交付金を50%減額する、と書かれていました。これは本当にキツい。
国会議員に配られる交付金は年間大体1000万円。国政選挙を戦ううえで、スタッフとなる私設秘書やポスター、ビラは必須ですが、その費用は交付金から賄っていてカツカツ。それが半分になると、満足な選挙準備ができません。若手にとって党員200名維持は決して簡単なことではなく、早速減額を覚悟している同僚もいます」
政権交代を目指すなら、それくらいの目標は必要なのかもしれないが、「党内には健全な緊張感よりも恐怖感が漂っている」と明かすのは、同党の中堅議員だ。
「15日には、『大阪万博の気運を高めるためにも、国会議員は普段から必ず万博バッジをつけろ』との通達書が、馬場さん(維新の会代表・馬場伸幸)名義で回ってきました。バッジを強制するなんて、北朝鮮の労働党かと。代表をババ・ジョンイルと揶揄する声も聞こえてきます」
続々と飛んでくる通達書。次は敬礼の仕方の通達が来たりして。
「週刊現代」2024年1月27日号より
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一方、与党である自民党も裏金問題で揺れている。『石破茂か上川陽子か、いや小池百合子もあるぞ…元総理大臣補佐官とベテラン政治ジャーナリストが大胆予測した、「岸田の次の総理大臣」の名前』では、危機を迎える岸田政権の今後と「次の総理」を予測しています。
1/24(水) 7:03配信 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8ffe8a93b7c63d192d493eb4a0827ac1ef272f