0001きつねうどん ★
2024/02/14(水) 22:22:31.97ID:JMUrdeBy東海3県を中心に20店舗を展開する焼肉店「肉のよいち」が2024年2月、客が“説明書”に沿って自分で作る霜降り国産ロース丼「焼肉プラモ」を始めました。
説明書を見ながら客が完成させるという事で「プラモ」と名をつけたそうです。説明書には焼き方と盛り付け方のポイントが書かれています。
<炊きたてのご飯が炊けるまでに完成のイメージトレーニングをすべし>
<ホクホクのご飯が炊き上げる10分前になったら焼き台を全て空け焼き工程に移る準備をすべし>
客はこの手順に沿って作っていきます。
釜炊きごはんに国産の霜降りロース2枚、岡崎のブランド卵「岡崎おうはん」とタレがセットになっていて、お肉の焼き加減はレアの場合、片面10秒ずつ。しっかり焼きは片面20秒ずつ、2~3回ひっくり返しながら丁寧に焼いていきます。
そして、ごはんの盛り付け方にもポイントが…。
<お米は中央がしっかり山にまるように。サイドは少しスペースが残るとベスト!>
ご飯の上に肉を盛り付け、卵黄をのせれば完成です。
家族:
マジウマい
ご飯もおいしくて肉もおいしいので、おいしいです
楽しかったです。なかなかやらないので、家族全員で共同作業がよかったです
肉のよいち清須店 大橋佳生さん:
お米に自信がある焼肉店だからこそ、炊きたてのお米、焼きたてのお肉をお客さまに食べていただきたく、自分で作るというプラモデルスタイルを作りました
説明書に従って自分で作る、焼肉プラモ。霜降り国産ロース丼は東海3県の『肉のよいち』で食べられます。
(東海テレビ)
https://www.fnn.jp/articles/THK/657635