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2024/03/06(水) 20:51:42.19ID:Teq64FKF急速に症状が進み、致死率が3~7割と極めて高いことで知られる劇症型溶血性レンサ球菌感染症が、
過去最多を記録した昨年を上回るペースで広がっている。
患者数は今年に入ってからの2カ月間で既に昨年の4割に達した。
拡大の背景は不明だが、厚生労働省は、病原性や感染力が強いことで知られる株の調査をするなど監視を強めている。
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