0001きつねうどん ★
2024/03/08(金) 12:45:41.09ID:Ix7cPNMiコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、司会の羽鳥慎一アナウンサーから「ぎっくり腰大丈夫ですか?」と問われ、「最近ないんですけど、かつて僕が“ジャック”と呼ばれていたころにですね」と切り出した。
羽鳥アナが「ジャック?」と問い掛け、コメンテーターでタレントの長嶋一茂ら出演者から笑いが漏れる中、「ジャック」の意味を玉川氏は「ジャックと呼ばれていました。虚弱のジャク」と説明した。長嶋は「ジャックじゃなくてジャクね」と突っ込み羽鳥アナは「ジャック玉川」と命名した。
スタジオが苦笑いに包まれる空気の中、玉川氏は「思い出してみると連続してあったんですけど短い間にぎっくり腰が」と振り返り、その時期を「春と秋でした。真冬じゃなかったですね。だから、真冬だと寒暖差も小さいじゃないですか?だから春とか秋とか、寒暖差の大きい時に(ぎっくり腰が)出ると思いました」と明かすと、ゲスト出演した専門家は「そうです」などと解説していた。
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