0001きつねうどん ★
2024/03/27(水) 18:57:17.79ID:pvEOc6Ce北朝鮮は、金正恩総書記の妹・与正氏が25日に、日本側から接触の打診があったとの談話を出した後、26日には「日本側とのいかなる接触も、交渉も無視して拒否する」と相次いで談話を発表している。
岸田首相は、拉致問題を含め「北朝鮮との諸懸案を解決するには、日朝首脳会談が重要だ」と改めて述べているが、藤田氏は「政権の軸足がぐらついている中で、これほど重要な交渉を前に進められるとは思わない。ゆがんだ形で妥結してしまう恐れが拭い去れない」と主張し、日本政府はすぐに動くべきでないとの考えを示した。
さらに藤田氏は「仮に、政権浮揚させる一つのオプション(選択肢)として北朝鮮案件を扱おうという下心があるとしたら言語道断だ。政治改革を断行し、政権の信頼感をもう一度取り戻さないと、徹底的に北朝鮮になめられる」とも述べた。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/677030