弥生時代のデフォルメセンスあふれる絵画土器がSNS上で大きな注目を集めている。

「天理参考館にあった弥生の絵画土器の人物があまりにも脱力系で肩こりが治りそう。」と件の絵画土器を紹介したのはフリーペーパー「縄文ZINE」の公式アカウント(@jomonzine)。

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こんなデフォルメ感覚が2000年前からあったなんて…(縄文ZINE提供)

つづき
https://maidonanews.jp/article/15215997