弥生時代のデフォルメセンスあふれる土器の絵が話題 [きつねうどん★]
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弥生時代のデフォルメセンスあふれる絵画土器がSNS上で大きな注目を集めている。
「天理参考館にあった弥生の絵画土器の人物があまりにも脱力系で肩こりが治りそう。」と件の絵画土器を紹介したのはフリーペーパー「縄文ZINE」の公式アカウント（@jomonzine）。
https://p.potaufeu.asahi.com/51f6-p/picture/28378408/b48543d0fe856f0e852242bde9fcc3f6_640px.jpg
こんなデフォルメ感覚が2000年前からあったなんて…（縄文ZINE提供）
つづき
https://maidonanews.jp/article/15215997 お前たち勝手に様々な時代背景を作りたがる。
が、それらは単なるイメージや創作とは考えが及ばない。
単なる矢尻が有れば
それはやれ縄文時代のモノであるだのとのたまう、
が、それは大きな過ちで
単なる洗脳でしかない。
では聞くが？
今では原住民みたいな種族はいないか？
いるだろう。
が、それがこの國で見つかれば2000年前だの平気で言う。
もしかしたらそれは500年前かもしれない。
文明を持つ人間とそうでない人間と分かれて住んでいたかもしれない
もしかしたら今のイメージより持っと以前なモノかも？
が、それは確認は不可能だ。
けれども勝手なイメージでそれを構築するクセが出来上がっている。 デフォルメでなくて
全身全霊を込めて写実的に描いただけ >>5
言いたいことはわかった
つまり、よくわからないものは宇宙人のせいだというわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
