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「これボークにならないの?」超変則左腕の“新投法” [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
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2024/04/16(火) 07:55:09.55ID:eWQkYmqN
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2024/04/15142905/20240415_Nestor-Cortes_Reuters-650x433.jpg
ヤンキースのネストル・コルテス【写真:ロイター】

かつて大谷も笑ったヤンキースの左腕コルテス
 米大リーグ・ヤンキースのネストル・コルテス投手が新たな変則投法を披露し、話題を集めている。かつて大谷翔平投手も対戦時に笑ってしまった左腕。14日(日本時間15日)の敵地ガーディアンズ戦で打者を幻惑し、MLB公式も脚光を浴びせた。ネット上の日本人ファンからは「これボークにならないの?」「良く投げられるな笑」といった声が上がっている。

 また“進化”した。敵地で先発したコルテス。0-0で迎えた2回、7番ヒメネスを相手にカウント0-2からの3球目、ゆっくり投球動作に入ると、上げた右足を一度下ろす。するとその直後、ボールを持っていた左手を軽く振って“疑投”するまさかのアクション。そこから再び勢いをつけると、スリークォーター気味に投げ込んだ。

 高めのボールはファウルとなったが、MLB公式Xなど複数のメディアが前代未聞の投球フォームに注目。日本のファンからは「これって途中で止まってはないからボークにはならんってこと?笑」「コルテスおじさんの新しい投球術」「コルテスさんのピッチクロック対策」「一回投げるマネした コルテスおじさん面白さ復活w」「一旦静止して、後は止まらず動き続ければボークじゃない理論好きよ。まぁ良くバランス崩さず投げれるよな笑」といった声が上がっている。

 コルテスは2021年6月、エンゼルスに在籍していた大谷との対戦でも話題に。超スローテンポでなかなか投げずに球審にタイムをかけられ、打席に入った大谷も白い歯を見せた。22年には米スポーツ専門局「バリースポーツ」の記事で「彼(大谷)が受け入れてくれたことには敬意を示すよ。投手としては、できることは何でもやらなきゃいけない。彼もそれは分かっている。投手だからね。彼が理解していると感じるんだ。笑わせられたことは嬉しいね。それにアウトにもできた」と対戦を振り返っている。

https://x.com/TalkinYanks/status/1779572898761462090

THE ANSWER編集部

https://the-ans.jp/news/410151/
0002Ψ
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2024/04/16(火) 10:43:49.09ID:Z320xI4i
これはひどいw
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2024/04/16(火) 14:35:21.84ID:eJ322a+l
うぜえw
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2024/04/16(火) 15:14:45.71ID:q9tVXt+w
大回転魔球とかハイジャンプ魔球とか
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2024/04/16(火) 16:40:53.47ID:RXTB09Vs
いつも同じ投げ方なら個性
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2024/04/16(火) 16:41:53.05ID:RXTB09Vs
キャッチャーが一番つられてるな
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