佳子さま ギリシャご訪問に“観光旅行”と批判再燃の懸念…前回ペルーでは「語彙力がない」と批判噴出
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c4a8959d0a9848fd365f287bc1bd19112559e1d

2019年のオーストリアとハンガリー、昨年11月のペルーに続き、佳子さまにとってギリシャは3回目の外国公式訪問となる。だが宮内庁内には、ご訪問の先行きを懸念する職員が少なくないというのだ。宮内庁関係者は、

「訪問されたペルーの世界遺産・マチュピチュ遺跡で、全体を見渡せる高台で説明を受けられた後、佳子さまは同行記者に感想を問いかけられたのです。
すると満面の笑みで、『おーという感じがすごくします』と、手ぶりを交えながら述べられました。このお言葉に、SNS上では“語彙力がない”“漠然としている”などと批判が噴出してしまったのです」

またペルーの古都・クスコでアルパカとふれあわれた際の佳子さまの言動にも、疑問の声が上がっていた。アルパカが食用にされているという説明を受けられた佳子さまが、「どんな味ですか?」とお聞きになった一幕が波紋を呼んだ。

「これにも“訪問国の歴史や文化を学んでの質問とは思えない”といった声が続々と上がり、ただ観光地を巡っただけという印象が広がってしまったのです。ギリシャご訪問時にもこうした批判が再燃しないかと、すでに懸念する声が上がっています」(前出・皇室担当記者)

その懸念は現実のものになりつつある。佳子さまによる武蔵野陵ご参拝を報じる記事には、

《単なる観光旅行ではないでしょうか》
《国民が円安の影響で、海外旅行を躊躇しているのに》

といった批判的なコメントが続々と投稿されている状況だ。

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