立憲の山井和則衆院議員は、同ヒアリングの最後に「ジャニーズの社長はビデオメッセージじゃなく、直接会見をして説明する責任があるのでないかと思います。
ジャニーズの社長にも国対ヒアリングにお越しいただけるように私たちも要請していきたいと思います」と語った。