>>792
>国民に対しては天皇を神格化し、

これは太平洋戦争末期の2-3年の話だな。大正2ケタ生まれの司馬遼太郎は
「我々の時は天皇を神格化したり、生徒を国粋化するような教育はなかった。
戦争が終わって復員して新聞記者になって、大学担当して、昭和5-6年生まれの
大学生が、中学生の時に凄まじい国粋主義教育を受けていたことを、初めて
知って、余りの凄まじさに驚き、戦慄した」と書いている。

>たとえば標準語励行は、

これは沖縄だけでなく全国で熱心に行われた。何しろラジオもテレビもない
時代だから、県が変わると、全く言葉が通じなかった。
国語教育は日本に「国民」を作るために欠かせない教育だった。


>>793
>沖縄朝日新聞は本土人による沖縄支配の新聞。

ウソはいかんよ、ウソはwwwwwwwwwww
パヨクは息を吐くようにウソを言う
ウソをつかずにはいられない(嘲笑

それは戦前の琉球新報(現在の琉球新報と直接的な繋がりはなく、
「第1次琉球新報」と言われる。沖縄の支配階級向けの地方紙)だな。

まあ、第1次琉球新報も、もちろん経営者も記者も全て沖縄人で、
沖縄人による新聞だがwwwwwwwwwwwww


>沖縄人は本土政治家や警察に完全支配されれた。

宮古島民が、琉球士族が課す過酷な人頭税に困り果てて、
沖縄県令の奈良原繁に陳情したが、残虐な琉球士族は
「先島への人頭税を辞めさせるなら反乱起こす」と奈良原県令を脅して、
県令による人頭税廃止を許さなかった。

このことは、琉球処分後も琉球士族が強い権力を持っていたこと、
地租など日本税制とは別に、士族が課税権を持っていたことを示している

「日本の完全支配」なんて、またウソつき沖縄土人の作り話だwwwwwwwwwwwwww

沖縄パヨクは「ウソ」に依存して、「ウソ」だけを頼りに生きている(嘲笑
オウム教徒と全く同じだなwwwwwwwwwwwww