「県民投票の結果尊重を」 辺野古抱える名護市議会が新基地断念を求め意見書
2019年03月27日
>意見書では今年2月の県民投票で投票者の71・7%が埋め立て工事に反対したことを挙げ
「県民の民意を無視して辺野古新基地建設を強行することは民主国家として恥ずべきことであり、断じて許すことはできない」と指摘している。
その上で「辺野古新基地建設を断念し、オスプレイ配備撤回、世界一危険な普天間飛行場は即時運用停止を行い閉鎖返還すべき」と強調している。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-894626.html