海兵隊を即応部隊などと持て囃すが、オスプレイが全面飛行停止になるも地域の安全保障に影響なく、訓練が多少困難になるだけ
しょせん沖縄や日本への米軍駐留は、やりたい放題できる訓練や駐留経費を日本に負担してもらうのが目的なので当然な話
もう欠陥もちのオスプレイは永久飛行でいいし主力機体が飛べずとも平気な普天間飛行場は運用停止でいい

オスプレイの座礁がインド太平洋の海兵隊に与えた影響
https://www-marinecorpstimes-com.translate.goog/news/your-marine-corps/2024/01/05/how-the-osprey-grounding-affected-a-marine-unit-in-the-indo-pacific/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja-JP&_x_tr_hl=ja
> 11機のオスプレイを失った部隊の座礁が続いているため、軍司令部関係者らは、オスプレイの損失で海兵隊の任務の耐久性がある程度失われたとしても、それらの資産を使わずにやりくりしていると述べている。
>インド太平洋に前方展開する迅速対応部隊である第31MEUは、ダナー氏の言葉を借りれば「ペースを握る脅威のすぐそばで」、中国近郊の地域でパートナーと定期的に訓練を行っている。
 ダナー氏によると、部隊は12月4日に大規模な訓練を開始したが、これはV-22統合計画局が全軍のオスプレイの飛行停止を要求する2日前だった。
これにより、沖縄県伊江島の飛行場を占領することを伴うMEUの演習は直ちに複雑化した。
 通常、部隊の航空戦闘部隊は、その任務を支援するために CH-53E スーパースタリオンとオスプレイの両方を提供するだろうとダナー氏は語った。代わりに、部隊は4機のスーパースタリオンと7機の軽攻撃ヘリコプターを使用して任務を遂行した。
「この特定の航空機がなくても、私たちは重要な任務を遂行することができました」とダナー氏は語った。「確かに、それはそれをより困難なものにします。」