>>13
よくよく考えてみた結果、「何があるか分からない」と保護者同伴規定を設けた
技術士会防災研究会会長の真意の「何か」とは、大阪市や府が高潮危険地帯の計算を誤魔化す等
危険地帯に住む子供などが自宅の安全性に不安を抱いて参加し、子供のみなら正直にその疑問をぶつけたりしないかと言う事。
センター側も、中学生の参加は殆ど無く、小学高学年も保護者同伴条件なら少ないことは解った上で、
こうした子供の正直な発言をさせないために、市職員に労組通じて日当やって該当年齢の子供を連れてきて埋め合わせれば良いと考えているから。
小池都知事を見ても、バカ正直に学年など詐称しないで生きたら将来明るいわけではない。
言いたいことのある、自宅の防災に不安のある子供は、ドンドン「自称中学生」で参加したらよい。
主催者が強固に排除追い返しするなら、それは自殺しようが、休み明けにバレて叱責され不登校になろうが、
きょうだい参加して兄姉が未成年では保護者で無いと言われて大人の真似を焦って不良になろうが、
親が悪いとか言って徹底責任逃れして、行政の誤魔化しを隠蔽するため。
タワマンで見下すような境遇にあるのではない子供は大災害で一掃したいのが維新の支配する大阪の本音かも知れない。
「自称中学生」などの工夫で、負けない子供が育ってくることを私は願うが。。。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10296685670