艦載機はSu-33を主力にして試験運用機にSu-27KMを 数機載せてるお
MiG-29K、Su-25UTG(兵器搭載能力を 付加済み)、Su-33UB:E(電子戦支援機)も1機あり(ジュン･ナガセ機)
また、艦長が私的にわがまま改造した3座仕様のSu-33taxiも1機あり。

Su-33UB:E電子戦仕様フランカー
最大200kmのレーダー・通信を妨害できる「広範囲ジャミング機器」、
10kmの範囲に30°の角度で指向性のEMPを放出させる事が出来る「ECP発生装置」
を搭載している
また、翼下にP-3短距離空対空ミサイルに加えkh-31P、
kh-25MPU等の対レーダーミサイルも搭載可能
愛称はクォーターバック
※ミサイルは計4基まで搭載可能

Su-33:HsS(high speed Stealth)TYPE 高速ステルス性フランカー
Su-33をベースに、機体の軽量化、ステルス化、推力向上などを目指し作られた機体
カラーリングは本体はNavy blue(電波吸収塗料)ライン等はSky blue(電波吸収塗料)
装甲の全体は超々ジュラルミン、操縦席や燃料タンク、エンジン付近をチタニウム合金、セラミックで補強