安価でTRPGしようよ★8 [転載禁止]©2ch.net
二人部屋を一部屋ってことでいいかな?330G→310G
あい「二人部屋ひとつあとさぁ…」
店主「その、トルーマンって方なら確か昨日か一昨日にきましたよ」
セザンヌ「ほんとですかっ」
店主「ちょっと記帳見ねぇとわっかんないですけどね」
あい「その、二人組だったでしょ!お人形みたいな女の子と」
店主「たしかそうでしたね」
あい「どこに行くって言ってた?」
店主「えっと…近くにある人形屋を聞いてきましたから、多分まだ街をうろついているんだと思いますよ」
ウル「それなら、案外すぐにでも会えるかもしれないね。ここの街って思ったより狭いし」
クラマ「こ、これで狭い方なんですか?」
あい「結構田舎もんなのねー」
ワン「しょーがないじゃろ」
あい「あんたもだっけ?」
ワン「ど田舎じゃ。一番近い家まで数キロじゃ」
街を適当にぶらついてても、運が良ければトルーマン達と再開できるかもしれない。
ただ、ある程度目星をつけていったほうがいいかいいだろう。(人形屋歩きとか、大通り中心とか、宿屋を回ってみるとか)
続き書き中… あい「ところで、厨房借りちゃっていい?節約したいし」
店主「えぇ…やですね…」
ワン「なんでじゃ?」
店主「だって、貸したら自分たちで作っちゃうんでしょ?」
セザンヌ「そりゃぁ…」
店主「それじゃうちの売上落ちちゃうじゃん。俺が作るのを食べてよ(10G)」
あい「…」
クラマ「た、たくましいのですね」
店主「へへ、いや、ね//」
あい「なにてれとんねん」
どうやら、貸してくれないみたいだ。てか、宿代と食事代も別みたいだ。
ウル「ここ、サービスも悪いし、はずれだね」
ワン「トルーマンも別のとこに泊まることにしたじゃろうな」
セザンヌ「僕らも、キャンセルします?」
店主「えぇ!?ま、待ってくだせぇ!金(宿泊代)は返さねえぜ!」
クラマ「とことん…ですね」
店主「う、うちだって食ってかなきゃなんねぇ…かかぁも食わせてやんなきゃいけねぇんですよ」
あい「…」ブー
さて、そろそろ日もてっぺんを過ぎたくらいだろうか。
どうしよう?
> とりあえず泊まるってことでいいっすね?食費は10Gね。 所持金 300G
まだ日が高いが、先の旅路で疲れている。あなた達は宿で休憩を取ることにした。
クラマ「えっと、この部屋に5人で泊まるのですか?」
部屋は二人部屋、ベッドは二つのみで部屋自体も狭い。
かなりきゅうきゅうで寝ることになるだろう。
ワン「もうケチな生活にはなれたもんじゃ」
あい「ケチってなによー、倹約よ倹約!」ケーリ
ウル「でも、どうやって泊まるの、ここで」
セザンヌ「僕とワン、ウルはコッチで、女性の皆さんにはそっちで寝てもらいましょう」
特に否定する理由もないので、その通り寝ることにした。
あい(よっしゃ、夜這いかけたろ)
〜〜
クラマ「…あの」
あい「ん?まだ起きてんの?寝れるときに寝たほうが良いよ〜」(早よ寝てくれ。夜這いかけれん)
続き書き中… クラマ「あいさん…旅って、楽しいんですね」
あい「…」(別に楽しいコトばっかじゃないけど)
クラマ「某、外に出れて、よかったです」
あい「そうね、よかったわね」(ここで冷やかす必要もないかな)
クラマ「…」
あい「どうしたの?」
クラマ「あの、その…セザンヌ殿とあい殿はどういったご関係なのですか?」
あい「ん?」
クラマ「お二方とも、とても仲が良さそうなものですから…気になって…」オドオド
なんと答えてから夜這いに行こうか?
>(セリフ安価) あい「ふふふ」
クラマ「なっ、その意味深なほほ笑みはっなんなんですかーっ!?」
あい「さぁ、もうお休み…」
クラマ「うぅ…いったい…」
あい「…」
クラマ「zzZ」
あい「くくくっ、かははっ」ニヤニヤ
あなたはゆっくりとベッドを抜けだした。みんな疲れていたのか、よく眠っている。
もう一方のベッドの上にはウルとワンが寝ている。落っこちたのか、セザンヌは床で寝息を立てている。
セザンヌ「うーん…zzz」
あい「おほほほほほ、よく眠っててよ」ニヤニヤ
ところで、何をしていいかよくわかんないので、とりあえず上をはだけさせてみた。
セザンヌ「zzz」オッパイポロリ
あい「おぉ…なかなかいい胸板じゃないの…うわっ腹筋もめっさ割れとる」サワサワ
セザンヌ「zzz」
あい「あー…結構傷あるのね。頑張ってくれてたもんなー…」
なんだか、見ないうちに男らしくなっていたセザンヌであった。
さて、ここからどうしよう?
行動安価下(もう眠る場合は同時に判定、50以上で素敵な夢を見る) @布団があったらセザンヌにかけてやって、戻って寝る 一回くらい引き当ててもいいじゃないですか〜(泣)
あなたはセザンヌの服を元に戻し、そのへんにあった毛布をかけてやった。
よくみたら毛布じゃなくてタオルか。まぁいいや。
あい「おやすみなさい〜」zzZ
〜〜
薄暗い部屋、ランプの明かりの中で男が机に向かっている。
後ろから女性が近づいてきた。夫婦だろうか、ふたりとも穏やかな表情で向かい合う。
女性「モンク?まだ起きてたの?」
男性「あぁ、君か。実は仕事のことでね」
女性「何かあったのね」
男性「うん。見てくれ」
男は机の上の、青白い石を手に取り、明かりに掲げた。
女性「なに?青白いね」
男性「石さ」
女性「宝石?」
男性「魔法石。それも特殊な力を持っているんだ」
続き書き中… 男性「もしかしたら、死人が蘇るかもしれない」
女性「まぁ…」
男性「まだ実験にも入れてないけど、ね」
女性「なんだか怖い…」
女性は受け取った石を、再び机の上においた。
男性「そうだね…」
女性「あの坑道で拾ったの?」
男性「うん」
女性「ふーん…危ないことしちゃダメだからね」
男性「ははは、分かっているさ、セシリア」
二人の形はおぼろになり、意識が夢から引き上げられるのがわかる…。
〜〜
あなたは目を覚ました!
外はすでに暗くなっている。10時頃だろうか?
セザンヌはすでに目を覚ましたのか、床で聖書を読んでいる。
セザンヌ「あ、おはようございます」サワヤカスマイルー
続き書き中… 見回すと、他のみんなが見当たらない。
あい「他のみんなは?」
セザンヌ「ウルは友達…動物達の世話があるからって出て行きました。」
あい「ふんふん」
セザンヌ「クラマとワンは遊びに行きました」
あい「何してんのよこんな夜中に」
セザンヌ「宿の近くにいると言ってたので、心配は無いと思いますよ」
あい「あんなひねくれ坊や、誘拐なんてされないでしょ」
セザンヌ「まぁ…」ハハハ
久しぶりに部屋にはセザンヌと二人っきりになった。なんだか懐かしい気がする。
あい「二人っきりね…」ニヤ
セザンヌ「え?あぁ、そうですね」
何だこいつ。最初もっとおぼこかったじゃん。オドオドしてたでしょ。何慣れてんのよ。
屋根からドタドタという音が聞こえてきた。
セザンヌ「ワンかな?」
あい「だろね」
さて、当面の目標はトルーマンとアイギスに合流することだろうか。最近の国内情勢の荒れ具合も気になるが。
> 夜も更けているので、あなたは剣(接近戦用の短剣二本)の手入れをすることにした。
久しぶりに見ると…結構ボロくなっているみたいだ。
あい「磨いとくか」
セザンヌ「消耗品っていうくらいですから、新しいのを買ったほうが良いのかもしれませんね」
あい「でもなー、せっかくカンダの爺ちゃんに貰ったしなー」
セザンヌ「懐かしいですね」
あい「ね」
剣が室内の明かりを映し、金属独特の冷たい光沢を帯びる。鉄臭い。
その表面を、柔らか目の布で磨いてやる。
あい「元気にしてるかな〜」
セザンヌ「だといいんですが…」
あい「…」
人に聞いた話ではあるが、国王のロンド王が殺された、らしい。
そうすれば間違いなく王宮内は混乱しているだろうし、カンダ爺さんも今は大変なはずだ。
セザンヌ「大丈夫ですよ。みんな強いですし、あの人は群を抜いてましたから」
あい「へー」
そういえばセザンヌはカンダ爺さんに稽古をつけてもらってたんだっけか。
続き書き中… 剣を磨く。
単純作業を続けると、ふと今まで出会った皆のことが思い起こされる。
セザンヌ「…」
あい「なんか浮かない顔してるね?」
セザンヌ「僧会の話…さっき聞きましたよね」
あい「うん…国王暗殺のやつら、ね」
セザンヌ「はい…」
あい「思うところがあるの?」
セザンヌ「僕の両親が邪教徒として…自殺した…その話もしましたよね」
思い出せば、ローレンを船に載せる前(4スレ目の312くらい)話してくれてたっけか。
あい「その二つに…関係があるってこと?」
セザンヌ「…僧会の、寺院の人たちは表向きはちゃんとしてます。ですが、実態は邪教徒の集まりなんです」
セザンヌは断言した。両親の豹変を通して知った事実なのだろう、聖書から目を離し中空を睨みつけている。
セザンヌ「奴らが何をするつもりなのか…僕は恐ろしいです」
あい「何を企んでいる、か……」
さて、武器の手入れは終わってしまった。次はどうしようか?まだセザンヌと話をしていようか?
ちなみにもう眠たくはない。
> あい「ちょっくらチビどもの様子でも見に行くか…」
あなたはセザンヌをおいて、ワンとクラマを探しに外に出た。
街灯が点々と立っており、冷たい風が巻き上げた雪をチラチラと照らしている。
あい「さっぶ!南方出身の身には凍みるねぇ〜…」
衛兵「おい」
あい「ん?」
衛兵「こんな時間に、ガキが何をしている。さっさと家にもどれ」
あい「誰がガキよー」
衛兵「お前だお前。今はなーいろいろと危ないんだから、夜遅くに出歩くな、タコ」
あい「なんよこいつ」イラッ
衛兵の男がさっさと帰れと促してくる。
どう返事しようか。
ちなみに、ワンとクラマはまだ見つかっていない。
> あい「わーったわよ」
衛兵「それでいい…ほんとに危ないからな」
あい「はいよ」
衛兵「気をつけるんだぞ」
あい「はいよ」
あなたはひとまず宿に戻った。
セザンヌ「それで、ワンとクラマは見つからなかったですか?」
あい「そうね。まぁ、ほぼ探してもなかったけど」
セザンヌ「…ちょっと心配ですね」
あい「大丈夫でしょ。なんだかんだ言って、あの子たちもやわじゃないし」
セザンヌ「まぁ…そうですね。確かに」
あい(ただ…暇ねぇ)
・セザンヌとお話する(話題は何でも)
・こっそり外に出て、衛兵にバレないようにワン達を探す
・宿の中を探索してみる(セザンヌも暇だしついてくる)
・宿の他の部屋におじゃまする
・ただぼんやりしてる(翌日になる)
・その他
あい(明日になるまでは腐るほど時間あっしなー)
> あなたはセザンヌと一緒に宿の中をうろつくことにした。
セザンヌ「何か探しているんですか?」
あい「いやね、暇だし…」
セザンヌ「ははぁ」
あい「外に出ると怒られたし…」
セザンヌ「はぁ」
あい「…」
セザンヌ「…」
あい「静かね」
セザンヌ「そりゃ、こんな時間ですから」
あい「なんか面白い話してよ」
セザンヌ「えー、急に言われてもないですよ」
宿には宿泊用の部屋と簡素なロビー、キッチンがある。
どこも静かで、物音一つしない。
セザンヌ「なんか、生き物が居ないって感じで、さみしーですね」
あい「ここは寒いからね。虫とかも居ないんでしょうね」
セザンヌ「この前まで居た、カエルの里は暖かかったから、余計変な感じですね」
あい「風引かないようにしないとね…ワン達も体冷やしてないと良いけど」
その時、わずかに地面が振動した。
続き書き中… あい「?」
セザンヌ「なんか…」
あい「揺れたね」
セザンヌ「地面の下からでしたね」
あい「うん…おっ」
ズズゥウン
さっきより僅かに大きく地面が揺れた。地震か?それとも…?
セザンヌ「!」
あい「どした」ケツスリスリ
セザンヌ「せ、セクハラしないでもらえます」
あい「いや、びっくりして思わず」
セザンヌ「思わずじゃないですよ…それよりも、あれを見てください」
あい「?」
セザンヌの指す先を見ると、キッチンに置かれた棚が先ほどの揺れで僅かにずれていた。
さらに、ずれた部分の床をよく見ると、穴が開いている。棚を除けたら人一人ぐらい通れそうな穴が、地下へと開いている。
セザンヌ「ううん、なんの穴ですかね…この棚で二をしてたんでしょうか?」
あい「うーん」
穴は、どうも床板が腐って空いたものらしく、下は地下道っぽい。
> あなたは穴に近づき、耳を澄ました!
コツコツ…
カチャンカチャン…
ズズン…
なんとも無機質な音が響いてくる。
あい「なにかしら」
セザンヌ「なんでしょうか」
あい「それじゃぁ…」
セザンヌ「あっ、危ないですよ入っちゃあ!やめときましょうよ」
あい「でも、いかにも何かありそうだわ」
セザンヌ「…」
肌寒い空気が穴の中から漏れ出ている…
あい「どうしよーかしら」
> 気になるなー でも今装備とか心配だから
@穴の中をそっと覗く ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
現在、国会の改憲の発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ここからやり直すから皆にはなったけど苦手
髪がベタついてるわ~
多分関係ないけど それはそうで
きついかも
黒バカ信者みたいなクリエイターが多すぎて一部の陽キャの行動等でその時間帯雨雲レーザー見てないよね?掃除したり燃やすのクソつまらねぇ原作をよく分かってないぞ 副業として第三者にはわからないことになって謎のギフトが飛ぶ
昔は毎日12時間働いたやろ 下げてる
なったらラッキーの世界に入った感はあるがコイツ)
最近買ったやつがおらんから題材になるらしい トーキングモジュレータのことなんだよ
イメージで今の新車はほぼ一緒やな
ジェイク活動停止とかアウトタグとかそのうちありそう
↓の例もあるがコイツ) 旅行加速してきたけどシギーと分かるから
アイドル程度突っ込んだだけで長期政権獲得した。 ドットだっただけですぐ戻ってくる
こんなスレ立ったら真っ先に火消しに来るなあと思ってたけど違うんだよな あのロゴって公募してたやつ?
紅白は別に炭水化物制限して推せるのは各社がそれぞれやろ
でもあるしシングルにして捨てた方の価値観が全くウケんわけでも 我に頭がでかい