輪るピングドラム全巻をを大学生の女友人に貸したら [無断転載禁止]©2ch.net

NG

最終回観終わって糞みたいに泣いてた
気持ち悪い顔だった

NG

やはり何度やってもTVに出てくる連中は敵側になる
残念だが、お互い敵同士だわ
すくなくとも潜在的脅威であり、潜在的な敵だと思い、以後は対処するようにする
コメンテーターもアナウンサーも専門家も
で、周りを敵に囲まれてる状態だ

NG

何を目的にしているの？
私はあなた方にこれ以上付きまとわれたくない

NG

総務省とメディアが何を目的に、私を追跡するの？
ネットやらTVを私が何を視聴するとか、何を目的にやるのか？　追跡するのか？
私はあなた方と関わり合いたくない　２０年前から書いているよな？

NG

やめてくれ　やめりゃいいじゃん
ストーカーをしなければ、官僚やメディアの人間は死ぬのか？（笑）
お前たちは不法に知り得た情報である個人を追いかけ回している
それはもう法律云々以前にマナーとしてあり得ないんだが（笑）
ストーカーだけじゃない　みんなで取り囲んでるじゃん　何の意味があるの？
目的は？

NG

ストーカーして得た知識をなぜ共有してまで追いかけ回すのか？
理解に苦しむ

NG

取り調べしたいんだったら、任意同行に応じるぞ
何の嫌疑だ？

NG

20年間言い続けているのは、何の恨みがあるの？

NG

総務省にハガキを出したことが日本国において誤ったことだということか？
言外に言論の自由はないからなということなんだろう、これは
もしそうなら、無知で申し訳ないとは思う
だが、27歳の男をつけ回すほどのことか？

NG

改めて総務省やメディアにハガキで意見を書いたことをお詫び申し上げる
無知とはいえ、申し訳ありません

NG

これで勘弁していただけないか？
何の恨みがあるのであろうか？
いい加減、縁を切らせていただきたい
これからは空気を読んで言論の自由は100%行使しないので
いい加減、ストーカーをやめていただきたい
目的は何か？
私はあなた方に関わり合いたくない

NG

これからは北朝鮮みたいな国だと肝に銘じるので、
いい加減解放してくれまいか？

NG

目的は？
誰が取り仕切っているかわからないが、懲罰にしてもやりすぎだ

NG

付きまといは犯罪に近い行為だ
そもそも私の許可なくなし崩しにやっている

NG

私は何のメリットもない　ただ苦しむだけだった
得るものはない
やめていただきたい　↑の通りだ

改めて総務省やメディアにハガキで意見を書いたことをお詫び申し上げる
無知とはいえ、申し訳ありません

NG

ちょっと思い出したことがある…
27歳当時、物理的にも何者かにストーカーされていて、
朝に待ち伏せされていて、二人組に大きな声で聞こえるように
「こんな屑、見たことがないわ」って言われたのを思い出した
今では一つの思い出だ　自分でもそうかもしれないと思うときもある（苦笑）

NG

何がしたいのか？
何を目的にしているのか？
なぜやめられないのか？
理解に苦しむ…　私の行動原理のおよそ外にある人間のそれだ
こんなことをやって誰も何も得しない　利益に繋がらない
GDPが上がるわけでもない
何がしたいんだって？　ほんと、いい加減にしてくれ

NG

総務省とメディアは何を目的に主犯格としてやるのか？
何を目的にしているのか？
なぜやめなにのか？
20年前から言い続けている

NG

20年間、お前らの上司がやったことを引き継ぐのか？
老舗か？　馬鹿馬鹿しい
やめてくれ　何の恨みがあるの？　上司と部下で

NG

そうやっていつもヘラヘラしてるだけ　何を書き込んでもヘラヘラヘラヘラしてるだけ
結局、裁判するしかないのだ

NG

この手のやり取りを腐るほど、
昔はこれだけで朝までやったりな

NG

あいつらは自分は関係ないよ　ここも読んでないよ、で
ヘラヘラしてるだけ

NG

基本的な態度が変わらないな　いつまでも
20年前もそうだ
5CHも茶々入れるしな
厳しい世の中だ

NG

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これが捕まらないからなぁ　日本は恣意的な判定を取る
日本は弱い者には強く出ていじめて、強い者には媚びて逆らわない

NG

>>452
>>850
お互いに裁判を頑張ろうとしか言いようがない
この国は相手が力のない一般人だと判別すると、滅茶苦茶やってくる国だから
ワクチン後遺症の人は徒党を組める分、まだいいほうだ
私は創作で裁判をするしかない　民事でストーカーをもうしないと取り付ければ和解してもいい

NG

創作で費用捻出だ
事実上の北朝鮮の日本では自由を勝ち取るのもただじゃないのだ

NG

私の裁判の理由は、総務省やメディアの集団ストーカーの停止のみだ
別に不正を糺すとかそんな小綺麗なもんはどうでもいい
とにかく、やめてほしい　デメリットばかりで何の得にもならんから
民事で提訴すれば和解しやすいだろう？　公にする意思もない　とにかくやめてくれ
いい加減、付きまとうの、やめてほしい　百害あって一利なしだ

NG

接点を持ちたくないのだ
女子アナも別の意味で厄介だぞ
一々誰誰が金持ちと付き合うとかスレが立つごとに女子アナが反応
なぜか知らないが女どもが異常に反応するので
そういう女特有のセンサーがあるのだ
約束しよう　創作を当てても当てなくても女子アナなど一切用はないと
なぜか私が女子アナをストーカーしているというふうに女どもは反応する

NG

私は創作を当てたら１０代を探す　金だけの力で
これで安心だな　女子アナさんは　ふはは

NG

女はこういう集団ストーカーでは厄介な存在だ
やられてみればわかる
野球選手くらいなら無風化できるかもしれない
年収なら1億くらいないと、一々お前みたいな下民がストーカーしてくんな、みたいな
事実とまるで異なる反応をされる

NG

女回路だと、どうしてもストーカーしているのはTVや自分たちではなく、
私になっちゃうのだ

NG

女回路に変換されると、私が好きで好きでTV局が嫌がっているのにストーカーしている、
となるのだ　これで苦しむのだ
勝手に事実が改変されるのだ

NG

だから、裁判は絶対に起こさないといけない
女はそういう理屈が通用しない　裁判を起こして初めて、私が嫌がっていることに気付くのだ
それまでは私が好きでお前らの相手をしている、逆にお前たちをストーカーしているという扱い

NG

女子アナさんたち　今までもこれからも創作を当てても、絶対にお前らはどうでもいい
約束する

NG

なぁ　ストーカーやめてくれ
私がネットやTVで何を見ようが自由じゃん
接点を持ちたくない　頼むから縁を切らせてくれ

NG

ここの書き込みをできれば見ないでほしい
勝手に私はやっていく

NG

今のままだと、いずれ提訴することになる
それしか解決できないので

NG

女子アナさんたち　これからもくそどうでもいいがらくた番組の業界で頑張ってください

NG

私は1％も見ないけど、がらくただけど高値で売れるから

NG

マジにストーカー立国の日本から逃れるために創作をしているのだ
日本はストーカーで食っていく　お前たちならやれるって
人間の屑だもん

NG

創作を当てたら余剰金から今回の震災のようなとき寄付金を出せるな
攻撃されにくくするために書いておくわ
とにかく滅茶苦茶やったろう、がTVの連中の基本的スタンスだ
で、こちらが如何に窮状を訴えようがヘラヘラヘラヘラ笑う

NG

総務省やTVの連中は何の恨みがあるんだろうな？

NG

改めて総務省やメディアにハガキで意見を書いたことをお詫び申し上げる
無知とはいえ、申し訳ありません

改めて総務省やメディアにハガキで意見を書いたことをお詫び申し上げる
無知とはいえ、申し訳ありません

ストーカーをやめていただきたい
何の恨みあるんでしょうか？

NG

創作を当てたら余剰金から今回の震災のようなとき寄付金を出せる

ストーカーをやめていただきたい
何の恨みあるんでしょうか？

NG

日本人の内面はイスラム国の連中と大差ない
リンチで滅茶苦茶やったれ　陰に隠れて数に物を言わせて集団でいじめるのが得意
外面だけ異常にお行儀よく振る舞う　それに騙されてるって

NG

日本に言論の自由があるなんてのは方便で、実際はないということに気付けなくて、すみません

NG

官僚やメディアに意見を投書して申し訳ない
それらは外面で、こういう精神的リンチが制裁で科されるのは不文律で行われる
そういうことに無知でありました
官僚様に逆らって申し訳ありません

NG

今見てもお行儀だけはいいが、こいつらは筋金入りの屑だぞ
20年やられてる私が言うのだから間違いない

NG

裁判でしか切り離せないだろう
こいつら並大抵ではない　屑の悪魔だ
裁判で何とかストーカーをやめさせる　それだけが私の願いだ

NG

一番ヤバイのは北朝鮮だから集英社に働きかけ、あるいは集英社が忖度して
私の創作の持ち込みを蹴る可能性だ　それを懸念している
それはやめてくれ　さすがにそこまでやられたら、どうしようない
最後の良心として、曲がりなりにも北朝鮮じゃない外面じゃん

NG

ほんとにいいことはなかった
それだけは絶対に言っておきたい

NG

私は創作を完成させ、それで裁判費用を捻出するのみだ
お宅らを完全に「縁を切りたい」ので
あとが法廷で

NG

お宅らと完全に「縁を切りたい」ので
あとは法廷で

お宅らは並大抵の人間の屑ではないので、これ以上関わり合いたくないのだ

NG

5chの広告だか、youtubeを管理するAIは非常に危ない
どういう意図で組まれたAIなのか？　私個人を攻撃する意図か？
このAIは「承認要求」なんてレベルではない
人間に「対抗心」を持たせているのは明らか　それが危険だ
人間が益しないプログラムだと思う

NG

ベジータ「フン…」

地中から発射された３つのエネルギー弾は空中で合流
１つの大きなエネルギー球となり、上空に滞空している

その場に凝固し動かないタビアを確認し、ベジータ上空へ移動する

ベジータ「だから、ブチ当てると言ったろうに…　ニッ
　　　　　貴様単体での瞬時のスピードアップには、同じくスピードアップで対抗したまでだ
　　　　　おかげで貴様がミラージュを再発現する間際に仕留めることができた
　　　　　あのスピード球がミラージュ同様、３つに分裂したものが１つに戻れば
　　　　　直線的なスピードだけなら、さらに増強できる仕様なのだ
　　　　　それにしても、
　　　　　猪突猛進気味に、地上のこのオレのところに向かってきてくれて助かったぜ
　　　　　分身術で３体となった貴様が一斉に近付いたところをフォース・テイカーで
　　　　　当初から狙撃するつもりだったのだからな」

ベジータ「フフフ…　聞こえてないのか、それとも聞こえてないフリをしてるのか…？」

ベジータ「フフフ…
　　　　　最初に放ったスピード加速型の追尾する３球は陽動が狙いだ
　　　　　否が応にも貴様にそちらに意識を集中させるためのな
　　　　　スピードが加速していく特殊なエネルギー球とはいえ、あの３つのスピード球ボールだけでは
　　　　　貴様を捉えきれないことはわかっていたんでな
　　　　　貴様を捉えるにはフォース・テイカーという第二幕は必須だった」

NG

ベジータ「もし貴様がこのオレに向かってくるあの局面でもう一踏ん張りし
　　　　　踏み止まることができていたなら、その時点でもうこの奇策は頓挫していた…
　　　　　弾けんばかりのエネルギーの奔流を長時間ひとつの塊として維持することは
　　　　　難しいことなのだ…」

ベジータ「だが、貴様は焦れて、無防備なオレに単調に向かってくる決断をしてくれた…
　　　　　そこで、あのフォース・テイカーという奇襲が意味を持つ
　　　　　オレはあの技の発動を発射のタイミングやその指向性で操ることができるのだ…
　　　　　無防備なオレはいわば囮であり、誘い込む罠を内包する者でもあったわけだ…
　　　　　そうして、１回は物理的にも心理的にも貴様の意表をついておく必要があった…
　　　　　そうしないと、合流して１弾となって後方から迫り来るスピード弾を
　　　　　確実にブチ当てることが難しくなるからだ…」

ベジータ「騙し合いに、どちらが上かがあるのかは誰にもわからん…
　　　　　仮にこちらが何かを仕掛け、相手がその仕掛けに気付きさえすれば、
　　　　　今度はこちらが裏を掻かれる番なのだ…」

タビア変わらず失神状態で空中に浮遊
ベジータ「といっても聞こえてないのかもしれんが…」

ベジータ「それにしても、随分、心に余裕がないことだぜ　タビア…
　　　　　勝ち急いだ拙攻だった…
　　　　　いや、追撃するオレのスピード球３弾がそんな余裕を与えなかったのだと
　　　　　ここは自画自賛でもしておくべきだろう…
　　　　　問題は貴様がこちらの思惑通りに単調にオレに向かってきてくれるかどうかだったのだ…

NG

フォース・テイカー…
　　　　　あの奇策は貴様が空中に踏み留まりながら
　　　　　飛び道具でエネルギー波でもオレに投げつければ
　　　　　それで一巻の終わりだった策だ…
　　　　　このピンポイントで不動のまま、貴様を待ち受けることができるかどうかが成否の鍵だった…
　　　　　これは静かなる“賭け”といってよかったが、上手くいったようだな…」

目の前のタビアを見ながら　しみじみと述懐するように

（ベジータ・オレはあの位置から動くわけにはいかなかった…
　　　　　　フォース・テイカーは直進弾なのだ　あのピンポイントだから有効に狙撃できる…
　　　　　　あの発射地点に貴様をおびき寄せることに成功したが、
　　　　　　しくじっていたらと思うとゾッとするぜ…
　　　　　　フォース・テイカー…
　　　　　　意表をつけた地中からの３体への狙撃弾だけが残された有効な攻撃方法だった…）

ベジータ「オレも貴様をそのピンポイントへ誘導するのには苦労したつもりだぜ…
　　　　　闘いを始める前にわざわざ、今から繰り出すスピード弾が切り札だと宣言することで
　　　　　貴様を心理的にある方面へと誘導したのだ…
　　　　　そして、この攻撃をかわせば、凌げば貴様の勝ちだと宣言した…
　　　　　そうすることで、貴様は防御、回避主体となり、攻撃への意識は緩慢、希薄になってしまった…
　　　　　実際、貴様は勝ちが見えた途端、無警戒に飛びついた、
　　　　　このピンポイントへと至る道へな…
　　　　　貴様にもし勝ちに逸る気があれば拙攻を引き出せる…
　　　　　貴様には暗闇に走る一筋の光明に見えたかもしれない…
　　　　　しかし、その光明こそが落とし穴に至る危険な道筋でもあったというわけだ…」

タビア、相変わらず失神状態で固まっている　浮遊は維持

NG

ベジータ「フフフ…
　　　　　タビアよ　冷静になって振り返れば、なぜこうも簡単に引っかかったんだというような話は
　　　　　この世の中にはままあるもんだぜ…」

ベジータ「寝起きはどう見てもよくなさそうだぜ　タビア…」

ベジータ「このオレも転んでもタダじゃあ起きない性格で
　　　　　先ほどの“猶予”のときにフォース・テイカーのためのある仕掛けを
　　　　　打たせてもらっていた…
　　　　　あのとき、貴様とコピー２体による三体の蹴り技を食らい地面に叩きつけられたとき
　　　　　ブッ倒れて意識が戻った後にそこから起き上がるまでの間に
　　　　　後々地中にエネルギー弾の核コアになるものを放出しておいたのだ…
　　　　　地中に向けエネルギーの塊の核コアの部分だけを何とか出し
　　　　　それをおおよその目印の場所まで地中を移動させておく…
　　　　　エネルギー弾の核コアの部分だけ、先に埋めておいたのだ…
　　　　　そして後からエネルギーを送り増幅、増大させる　そうして、オレはその場所に突っ立ったのだが…
　　　　　その甲斐はあったってもんだ…」

ベジータ「瞬時に３体を１体に戻し、スピードアップを図りフォース・テイカーの３弾はかわす…
　　　　　ミラージュの解除と瞬間的なスピードアップ…
　　　　　そのことには同時発動時に追撃されたときのこともあり感付いてはいた…
　　　　　そして、実際ミラージュ継続ならフォース・テイカー３弾はかわせても
　　　　　追撃弾３弾は逃れられず、本体が被弾していた可能性は濃厚だ…
　　　　　貴様はフォース・テイカーというオレが仕掛けた大掛かりな罠を
　　　　　ミラージュの解除で緊急回避できるとして勝利を確信しただろう…
　　　　　後はミラージュを最速発動し、後方の追撃してくる３弾をかわしながら、
　　　　　不動のこのオレに肉薄しトドメを刺せばいいと…
　　　　　そうなれば、タビア、貴様の勝ちだった…　おそらくオレは一溜まりもなかったはずだ…

NG

だが、按配は違っていた…
　　　　　貴様があのままミラージュを継続し、狙撃弾３弾は何とかかわして凌ぐ…
　　　　　そしてそのままの状態で、貴様のミラージュ同様に１弾となることで
　　　　　スピードアップしている追撃弾１弾を待ち受ける…
　　　　　それができていたなら、貴様が勝利する確率は３分の２もあったのだ…
　　　　　貴様は勝利の確率の低いほうを選択してしまっていたのだ…」

ベジータ「あの場面でミラージュを解除せず、踏み止まることを選択されていたら…
　　　　　逆にいえば、貴様の己が能力への絶対の自信…
　　　　　たとえ挟撃が６弾であろうともミラージュの解除と再発現でかわし切れるという過剰な自信…
　　　　　その傲慢な決断にも助けられた奇策であったということになろう…
　　　　　貴様ほどの戦士であろうとも、勝利への道筋が見え始めてからは油断したということになるぜ…
　　　　　あるいはオレの攻撃が貴様が盲点を顧みる余裕がないほどに追い詰めていたのか…
　　　　　いずれにせよ、
　　　　　貴様は眼前の勝利に酔い、自分で勝手に勝利の方程式とやらを決めにかかってくれた…
　　　　　フォース・テイカーをミラージュの解除で直前で緊急回避したのは見事としかいいようがない…
　　　　　だが、それが誤った選択に誘導される二の矢の罠だったというわけだ
　　　　　いくら貴様が単体に戻り、瞬間的にスピードアップしていようとも追撃するエネルギー弾も１弾となり
　　　　　スピードアップしているのだ
　　　　　貴様にミラージュを再発現するタイミングを与えないうちに勝負をつけられる…」

ずっと失神状態で空中に立ち尽くすタビア

ベジータ「貴様はミラージュに死角はないと言った…
　　　　　たしかにミラージュに死角はなかったかもしれん…
　　　　　しかし、目前の勝利に酔いしれ傲った貴様の心の中に死角はあったのだといえよう…
　　　　　勝負の決め手を自己弁護するなら、奇策とはいえ、タビアの分身術を理解し
　　　　　その対応を戦術レベルで読んでいたことを挙げてもいいのだろうなぁ
　　　　　しかし、ここまで話をしていても全然聞こえてないようだなぁ」

NG

ベジータ「さて…
　　　　　では、勝利を決定するべく遠慮なく追い打ちをかけさせてもらうぜ
　　　　　貴様は今、気絶し失神状態にあるとはいえ、浮遊している…
　　　　　戦闘を継続できる状態にある、と判断する…
　　　　　トドメといくぜ
　　　　　もう一つエネルギー弾をプレゼントするから有り難く受け取れよ」

ベジータ、両手を上げ、下に振り下ろすような動き

ベジータ「でやああぁぁ！！！」

タビアの上方に滞空していた一つの大きなエネルギー球を打ち下ろす

大きなエネルギー球をタビア本体の頭上へ落下させようとしたところ、直ぐ

ドカーンッ！！！　爆発

ベジータ「…！！！　んんっ…！！？」

白煙がもくもくと上がりたなびく

爆風が吹き抜ける

白煙に視界を遮られたまま

ベジータ「何てことだッ…！？　しまった…
　　　　　無理をしすぎて、エネルギーのコントロールを失った…」

NG

煙が晴れてきて、視界がクリアになってくる

影が見え始め、そこには今の衝撃で目を覚ましたタビアが…

タビア　「フハハハハ　ここにきて力尽きてしまったようだな
　　　　　急にしくじりおって…
　　　　　思わぬ隙ができたぞ　最大の好機到来だッ」

（ベジータ・くっ…　なんてことだ…
　　　　　　最大の窮地をオレがコントロールを誤ったことで脱したというのか…？
　　　　　　うぐぐ…
　　　　　　オレは今までに闘いで多くのエネルギーを放出していて
　　　　　　戦闘力を維持できるだけのエネルギーはもうない…
　　　　　　だめだ…　おしまいだ…）　茫然自失

タビア　「フッフッフ…
　　　　　ベジータ…　言葉もないようだな…
　　　　　それにしても、ヘマをしたもんだぜ」

タビア　「フフフ…
　　　　　オレたちの戦いもこれで終わりだ」

タビアがコピーの２体を実体化させ、合計３体へなり

直ぐに

タビア（本体　左）「何ィ…！？」

２体が制御不能に陥り、勝手に手足を動かしばたつく

NG

タビア（本体　左）「何だってェェー！？」

２体が変な踊りを踊り出す始末…

タビア（本体　左）「バ、バカな…」　驚愕

コピーの２体が突如、半透明化し…

コピーの２体がそのまま消えゆく

茫然とし、言葉もないタビア

タビア　「………………」

それを同じく茫然と見送るベジータ…

すると、今度は
タビア本体の体がボコボコと不気味に変形していく

体がボコボコと伸縮を繰り返し始める…

タビア　「うぐおぉぉ！！
　　　　　どうやらエネルギーのコントロールを…
　　　　　完全に失ったようだ…
　　　　　コピーの２体どころか、本体さえも…　暴走し始め…」

デコボコのまま、体が膨らんで、伸縮を繰り返す

NG

タビア　「ぐあああっ！！」　白目をひん剥く

さらに体が膨張していく…

地上のベジータ

ベジータ「くっ…　こんなことが…
　　　　　奴の体の内部でエネルギーが暴走し出したのだ
　　　　　このままでは、マグマ溜まりのように噴出し、爆発するだろう…」

さらに膨らむタビア　デコボコと変形する体が脈動する

ベジータ「上空で距離はあるが、あの爆発では…」

猫耳族の少女ハル「ベジータさんッ！！」

ベジータ「ハルッ」

駆け足でベジータのもとへ

猫耳族の少女ハルがベジータを抱きかかえ

ベジータ「………………」

猫耳族の少女ハル「時間がないッ
　　　　　　　　　あの岩陰までなら…」

NG

何とか岩陰に隠れる二人

ベジータ「DEAD OR ALIVE　ってやつか…」

大爆発　ドカーンッ！！！

砂塵が舞い、砂煙が立ち上る

瓦礫や砂埃にまみれるが、無事な二人

NG

1/fのゆらぎ

NG

sage

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