>>53
俺の自己分析では複合的な要因がある
行動抑制的な気質が強いのが基礎にある。蚊も殺さない。人と会うのを避けてエレベーターにも乗らない。

他人の眼が極度に気になるけど、見た目に関してはもう諦めがついて堂々とできてるけど
積極性が必要な喋ることについては、どんどん悪化していってる。
喋れる人と喋ってもとっさに口から出た言葉は、自分にしか理解できない意味不明なものが多くなる。
会話の能力もどんどん悪化してきてる。語彙は増えても会話は文章のように吟味して選べないからね。
これは発達障害に違いないけど、後天的な要因が強いと思う。

自分の行動の結果に対して過敏。これは人相手じゃなくて虫を殺してしまったりしても。
他者からやられたこと、他者に対してやったこと
他者からやられるかもしれないこと、他者に対してやるかもしれないこと
こういう物に対する防衛意識が強い。

基本虫は殺さないけど、夏にバイクでツーリングしててウインドウに虫の死骸がびっしりついてるのは気にならない。
惰性で起きたネガティブな事に関しては気にしてないようだから
起きた事に関しては実際は気にしてないのかもしれない。これから起きないようにするための防衛本能が働くんだと思う。
夏にバイク乗って虫が大量死するのは避けようが無いからね。

ということは行動抑制的ではないという事。自分に害が無ければ虫も大量に殺してバイクに乗る。何も抑制的ではない。
虫に対する愛情は、バイクに乗りたいという欲求にあっさり負ける。家では蚊も殺さないのは後天的な要因だろう。

俺の場面緘黙症は自己防衛本能が高すぎることに起因する発達障害が要因ということがハッキリした。
小さい頃はコミュ力高かったけど、赤ん坊の頃から怒りっぽくてすぐムッとしてたらしい。