国語の時間の朗読が順番に回るのはもうロシアンルーレット並みの地獄でしかない
で、結局朗読できず1人飛ばして後ろの子に回される時の凋落感
読まなくて済んだ安心感と同時に来るクラス全員からの奇異な視線
喋ったほうが楽かなと思う時もあるけど、周りのリアクションが怖すぎるから喋れない
「うわ~ ◯◯がついに喋ったぞ~」と学校中で大ニュースになるのは確実
そんな状況で喋れるはずない
一瞬でもいいから、もし自分がその立場になれば~ とか考えてくれればね
でも小学生にそんな理屈はわからんわな