ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア74
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応募数一覧
6月10日 7月10日 8月10日 8月10日 9月10日 10月10日
総 数 (長編/短編) 1次通過 2次通過 3次通過 最終選考 受賞
15回 3541作(2238/1303) 285作 *88作 39作 *9作 7作
16回 4602作(2849/1753) 438作 115作 46作 10作 8作
17回 4842作(3181/1661) 551作 144作 59作 11作 9作
18回 5293作(3443/1850) 519作 155作 45作 10作 8作
19回 6078作(4069/2009) 633作 169作 61作 10作 8作
20回 6554作(4576/1978) 800作 235作 84作 11作 9作
21回 5055作(3524/1531) 654作 217作 86作 10作 8作
22回 4580作(3169/1411) 592作 202作 78作 10作 8作
23回 4878作(3410/1468) 661作 218作 81作 11作 8作
24回 5088作(3528/1560) 575作 216作 79作 *9作 7作
25回 4843作(3357/1486) 510作 213作 93作 10作 9作
26回 4607作(3400/1207) 467作 177作 79作 9作 7作
27回 4355作(3183/1172) 436作 198作 73作 10作 7作
28回 4411作 (3255/1156) 489作 74作 86 作 10作 7作 電撃小説大賞 選考過程の紹介&選評サンプル
国内最大規模の電撃小説大賞ですが、編集部ではご応募いただいた作品を1作品ずつ丁寧に選考しています!
ここでは1次選考を通過すると必ずもらえる選評のサンプルと電撃小説大賞の選考過程をご紹介!!
選評をお送りいたします!
1次・2次選考通過作に、編集者2名の選評をお送りします。
また、3次選考通過作・最終選考候補作(受賞作をのぞく)に、編集者5名程度の選評をお送りします。
各作品の良かった点、気になった点などをしっかり講評。客観的な評価を知って、レベルアップしましょう!
電撃小説大賞はこうして選考されます!
※第24回電撃小説大賞の本数を例にとってご紹介します。最終的な応募数は、4,843作品(長編:3,357作品、短編:1,486作品)でした。
第1次選考
応募規定に満たない作品を電撃文庫・メディアワークス文庫編集部(以下:編集部)にてチェック、除外した後、1次選考へ。約30名の第1次選考者(作家、評論家、編集者等)に配布します。
発想(オリジナリティー)、物語、世界観、キャラクター、構成、文章表現、読後感など7項目について評価を行ったうえで、総合評価としてA〜Cの3段階で採点を行います。
その結果、総合評価Aの510作品を1次選考通過としました。
編集部からひとこと
約5,000本の応募原稿すべてを、必ず最初から最後まで精読して選考をしています。
途中までしか読まない…ということはありません! 第2次選考
1次選考を通過した510作品を、編集部で精読します。
この際、編集者が2人1組となり、1作品を2人態勢でチェックします。
総合評価A作品213作品を選出し、第3次選考へ。
編集部からひとこと
2人1組で選考に当たりますが、どちらか1人の編集者が「通過させたい!」と言えば、その作品は2次選考を通過します。
個人の趣味・趣向に左右されないよう、“面白い”作品を選ぶよう心がけています!
そのため、趣味・趣向が違うタイプの編集者がペアとなることが多いです。
第3次選考
2次選考を通過した213作品を、再度編集部にて精読。
2次選考と同じく、編集者が2人1組となり、1作品を2人態勢でチェックします。
総合評価A作品93作品を選出し、第4次選考へ。
編集部からひとこと
どの選考段階でも同じなのですが、どの項目か1つでも飛び抜けて光るものを感じる作品は、
他の項目の評価にかかわらず、選考通過となることも多々あります!
得意分野を伸ばしていくことも選考通過への近道かも!? 第4次選考
93作品を、編集者全員で精読します。ディスカッションの後、高レベル10作品を選出し、最終選考へ。
編集部からひとこと
会議室に編集者全員が集まり、議論を交わします。
この場では編集長も新人編集者も関係なく、自分が押したい作品への熱い思いを語ります。
一人でも強くおす編集者がいた場合は、最終選考に残ることも。
最終選考
あらかじめ最終選考委員に10作品を精読していただいた後、都内の選考会場にてディスカッションのうえ入選作を決定。
編集部からひとこと
選考委員の先生方による最終審査です。
プロの視点から、作品について議論します。
それぞれの先生方が熱い思いを語ってくださり、毎回決定まで数時間を要します。 >950
>970
>3
の第28回各次選考通過数間違ってた、すまん
次スレで
28回 4411作 (3255/1156) 489作 179作 74作 10作 7作
に直してほしい 質問
注意事項に、『※営利を目的とせず運営される個人のウェブサイトや同人誌等での作品掲載は、未発表とみなし、応募を受け付けます。(掲載したサイト名または同人誌名を明記のこと)』とありますが、個人のサイトでない小説の同人サイトなどへの掲載もいいのでしょうか?
回答
営利(商用)目的で使用されていなければ問題ありません。
これカクヨムとかなろうに載せてていいってこと? 大丈夫だけど(可能なら)非公開か削除してねって他の欄にあるやろう マイページから見られるデータ原稿のタイトル一字抜けてた……
反映されてたタイトルは大丈夫だったけど 来期の応募用のプロット3つ考えたけど、どれから書こうか悩み中 まだの人もいるみたいだけどここにいる多くの人はもう出したのかな 出したんじゃない?
まだの人はここ見て書き込んでる余裕ないでしょ ギリで出すのやめらんないわ
もっと余裕を持ちたいと毎回思う 内容に支障があるならあれだけど
早く出すデメリットはあってもメリットってないよな 気が楽になるのは大きいんじゃない?
新作に取り掛かるなりインプット期間に入るなりもできるし 締切1ヶ月前に推敲も終了しててそれでも最後の見直しをギリギリまでして締切直前に応募。ならわかるけど
締切直前に応募する人の大半って推敲もまともに出来てないし大事なあらすじもサーっと書いちゃってるんじゃないかと思う >>25
確かに
推敲ろくに出来ないまま応募なんてぞっとする 余裕持って推敲をしっかりやることに相当の誇りを持ってるんだな
自己満足度で言えば屈指の投稿者であることには間違いないだろう
立派だわ 自分に一番合ってるやり方でやりゃいいよ
アマチュアにとって大事なのはモチベーション管理や 次の書きたいんだけど今いろんなことがあって書くモチベダダ下がりだわ web応募は来週の土日いっぱいまで粘る奴もいるんじゃね ここ数年ずっとファンタジー系だけど
お仕事小説みたいなのってありだと思うか?
大賞とれるなら新潮社の編集と喧嘩して出せなかった作品リライトして今から1週間で書き上げるんだが…… ちゃんとエンタメしてれば問題ないと思うよ
俺が業界の闇を見せたる!ばっかりだとたぶんダメ >>33
カテゴリーエラーなんて無いから面白さが全てよ
まぁ可愛いヒロインだったりラノベらしさは必要だけど、メディアワークス賞もあるから気にせず応募しちゃいなよ 書き捨てのつもりで書き込んだけどありがとう
1日でもうざっと1.6万字書いた
この調子で応募するわ
>>36
大賞以外だったら俺を拾ってくれた他の出版社に申し訳ないから辞退する タタの作者と二回攻撃ママの作者はワナビの中じゃ語り継がれる存在やな >>45
24回の大賞受賞した人がツイートしてた
まぁ全員がそうなるわけじゃないのかもしれないけど漫画の編集みたいに作家を育てるって感じじゃないのかもね 凄いしょうもない質問だしなんならスレチとか言われるかもだけど聞かせてくれ。
アカウントのメアド変えようとしたら間違えて登録情報削除してたみたいなんだけど、
そしたら今回応募した作品二つとも消えた。この場合ってもう一回応募しちゃっていいものなの?
内一作については出してから割と経ってて、多少改稿しちゃってるんだけど 過去の受賞作家調べてもずっと活動してる人なんてほとんどいないし、受賞しても売れなくて担当からの連絡が途絶えるのがフツーよ ちょっと話違うかもだけど、
電撃以外で、売上そこまで関係なくデビュー作の続編安定して出させてくれるとこあんまないんじゃない?他レーベルと比較して割と待遇は良いはず
ただ結局、結果出せないと編集からの評価が下がっていくから
育ててもらうというより本人が育つかどうかと思う >>47
まだ時間あるんだから問い合わせしなよ
ここで聞いたことは各個人の予想でしかないぞ >>50
すまん
問い合わせとかできるのか知らなかった 電撃がそこまで作家を大切にしてるかはわからんけど少なくとも他はもっと酷そうだしな…… まぁ中堅作家で長く続いてる人は
Twitterとかコミュとか見る限り営業もすげぇ頑張ってるけどね
作家も飽和してるから受け身なだけじゃ厳しい時代なんだ 作品だけじゃなくて売れる努力もしなきゃいけないのか 上位一握り以外はそら生存競争大変だしな
どの世界にも言えるけど 別に契約してるわけじゃないから担当から切られようが文句は言えないけどそういう時は無視するんじゃなくてハッキリ言って欲しいわな
そしたらこっちもさっさと次いけるのに そうか、おつ
ツイッター見たらデビュー済の人も応募してんだな
だんだん自信なくなってきた 新人賞ってデビュー経験あっちゃいけないと勝手に思ってたけど、上の方でも大賞受賞者?がまた応募してるらしいしプロが応募してもいいいいんだね >>63
厳密には電撃大賞は新人賞じゃないからね
MFなんかはMF文庫Jライトノベル新人賞だからプロは応募できない
まぁ、新人賞てなっててもプロ可のとこもあるけど 元プロも応募してくるだろうけど、元プロって時点で一線で戦えなかった人だからな。
当然それを超えないと自分が一線で戦えないってこと。 スレチだったらゴメン。ちょっと教えて欲しいことがあります。
梗概800字に対してルビを振った場合。
エディタではルビは文字数にカウントされないけど、テキスト形式にしたら、タグの分も文字数ってカウントされるの?
例えば、梗概<<こうがい>> みたいな時、エディタだと、梗概の2文字だけだけど、テキストファイルにした時、<< とか >> もカウントされそうで、そうすると800字を超えてしまいそう。 不安なら問い合わせるか削って収まるようにしなよ
利根川先生の言葉送っちゃうよ
ここの住人が大丈夫、大丈夫言ったらそれを信じて送るんか? 一年に一回だけのチャンスやぞ たしかにそうやな。ありがと。お騒がせしました!
ワンチャン、既に誰か知ってるかもと思っちゃった。 あらすじなんて1DPに収まればいいやって思ってたから900文字くらい書いて出してたわ あらすじの文字数オーバーしてたけど一次通ったって話はたまに見かけるけど
それを鵜呑みにして多めに書いちゃう度胸は自分には無いなぁ 規定は絶対守るもんだと思って800字に納めることに四苦八苦してたわ いや守るもんだろ
目敏い下読みが、あらすじが一文字オーバーしてたので本編読まずに落としますた!って言っても文句言えんぞ 成田良悟が全然違うフォーマットで送ったけど最終くらいまで行ったときにフォーマット違うから直せって言われた、みたいな話聞いたことある
とはいえ
「たとえ1文字超過だろうと応募要項違反の原稿は問答無用で落とす」
という下読みにあたった場合落ちるので、それで応募するかは自己責任だね >>75
たしか電撃大賞の受賞者インタビューで語られてたね
わかつきひかる先生がYouTubeで語ってたけど、規約違反してる作品はそもそも下読みに回されないらしい
下読みに回すとその分お金かかるからとかなんとか
軽微な規約違反をスルーしてくれるのはあくまで温情なんだろうな あらすじ文字数は目安であり1ページ目にタイトルとペンネームを入れた余白に収まるかどうかで見られるって記事をネットで見かけた気がするが まぁ結局は他人事だし
文字数オーバーで通ったらそれはそれでよかったねだし、それで落ちたらライバル1人減るだけだし
普通に規約守ってる側からしたらどっちでもいいし、ライバルにはむしろ温情期待で率先して規約破って欲しいまである 二年前あらすじオーバーして通ったけどやっぱり怖いから守ってるわ 自分なら一次落ちたらあらすじオーバーしたせいかも……って悩むな >>81
クソわかる
下らない規約違反はしないに限るな いよいよ締切ラストスパートだな
去年の大賞授賞者は最終日の夕方に出したってあとがきにあったからまだの人も諦めるなよ ギリギリまで推敲してたお陰で登場人物が瞬間移動してた事に気づけたわ
むしろなんで今まで気づかなかったんだろ……。 >>84
あるある
自分も主人公の立ち位置おかしいことにかなり推敲重ねてからやっと気がついたw ひとつの作品にどっぷりつかるとおかしいところに気づけなくなるよな 月曜0時きっかりまでに出さないとアウトなの?
3時とか4時とかは怪しいかな スニーカー受賞した人が言ってたがあそこは本人が嫌と言わない限り2冊は刊行確定らしい 電撃は今年有名な編集皆辞めちゃってるしその理由が新人賞受賞作にお金かけさせてくれないかららしい
それを考えると電撃は最近新人はまるで振るわないし倍率高いだけでうま味は少なそうだな。
MW狙いならほかの選択肢なんてあんまりなさそうだけど ヒモを大賞にしたのは思い切ったと思うけどあれ売れてんのかな
個人的には試し読みでギブしちゃったが >>65
売れなきゃバッサリ、ってのはアイドルとか芸人とか俳優とか、
もちろん漫画家とも同じだから、人気商売の宿命だわな。
ラノベ作家だけが特別に厳しいという要素はない。
むしろ、プロを目指して何度も挑戦という段階は無論、
プロになった後ですら、リーマンとの二足の草鞋が可能だ
(バッサリの後の生活保障がある)から、
他と比べたらぬるま湯と言っていいと思う。 ここで賞取りたい気持ちはあるけど長くやっていける自信がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています