ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア74
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
100dp超えてあとエピローグのみ
何とか間に合いそうだしちょっと仮眠する(フラグ) 死ぬほど自信のある二作を出すんだけどさ。もしもこれらがどちらも、世間様から見ても死ぬほど面白い作品だった場合、一人で同時受賞ってあり得ると思う? 近い時期の別レーベルでまた受賞…ってパターンはたまにあるけど
同じ期の賞で受賞ってのは記憶にないな
でもそれだけ面白いなら、どのみちもう片方も刊行はさせてくれると思うよ 受賞作って肩書きは付かないけど 電撃じゃないけどスニーカー文庫で同時受賞あったね
同じ角川系列だからワンチャン 同じ回の応募者で、出版側が他にどれだけデビューさせたいヤツがいるかじゃないか?
極端な話、死ぬほど面白い作品を>102しか応募してないなら、102がダブル受賞するだろうし ありがとう。我が子みたいな二作品だから、夕方まで推敲重ねて送り出してみるよ。
このスレのみんなにも幸あらんことを! 応募完了!
去年と似たようなタイミングで送ったけど作品番号は+3000ぐらいあるなぁ なんとか改稿終わったー、あとはあらすじまとめて出すだけだ ふぅ〜。
出せたぜ。
あとは受賞という吉報を待つばかりだ。 出した。応募用フォーマットで130枚ギリギリだったわ。
Wordって43文字でも間隔詰めて1行に収まったりすることあるから、そういう場所が沢山あったらダメかも知れない 公式が用意してくれてるテンプレ使えばその手の禁則処理も大丈夫なんじゃね テンプレでもWordは余計なデフォ設定多すぎるから気をつけよう
でもちょっとのズレ程度なら許してくれそうか 毎年微妙に応募数減ってるけど今年はどれくらいなんだろうね あと2、3枚だけどこれもうちゃんと推敲してる時間ねえな アップ集中してサーバー落ちたりしねぇのかな
確定申告最終日のe-Tax思い出したわ
まあそこまでじゃねぇか ちょいと昔なら、家から一番近い郵便局ではもうダメだったけど、
〇〇まで持って行ったら受け付けてもらえて、ギリギリセーフになった!
みたいな話もよく聞けたんだけどねえ。
今じゃ、大晦日だろうと元旦だろうと自宅から出せる。それもタダで。
便利になったもんだわ。 東京中央郵便局の道のり探したこともあったな…
web応募が多くなったのってホントここ数年だよね >>124
令和の若者たちにとっては、今でいうところの
「昭和の風景」みたいになるんだろうね。
「平成の風景」が。これも時代の流れってやつか。 あらすじ書くの楽しかったけどなあ、話も整理出来るし
締切に余裕あったからか あと1、2枚なんですが推敲する時間もなく心折れそうなので今回は断念して他に回します あらすじは気合い入れろよ下読みの一次突破はそこの出来に掛かってる
最後のラストスパートだ みんなお疲れー
一次発表まで3ヶ月か
今年も精読さん来てくれないかな みんなお疲れ!
幸運を祈る!
>>132
来年頑張ろうぜ! 急に仕事が忙しくなって長編間に合わなかったー
けど仕事がどうこう以前にもっと早く書き始めなかった俺が悪い
この時期に今年こそ余裕を持って書き始めようと思うのも何回目だろう… 4月は花粉症すごいし気圧変化も激しいから、スポーツ選手みたいな体調管理してないと原稿できねえ 原稿を訂正したせいでマイページに同タイトル別ファイル名が2つ並んでるのだが
これ1次通過した場合どうなるんだろうな
訂正前のだけ1次通過したら悲しいし
別々の下読みに回されないか心配だ >>137
同じタイトルなら最新のファイルだけ回されるのでは?知らんけど まずは6月に総数発表か
今年の7/10は日曜日だけど電撃は前倒し発表とかあるんだっけ >>140
>>138
一応は公式のよくある質問に重複投稿するかアカウント作り直せと記載されてるのよね
新しい方はファイル名に修正後って書いたから判別つくとは思うけど マイページにまだ去年のが残ってるんだけどいつもならもう通知が来て削除されてるよね?
去年送った人も消えてない? 基本的に新作を1月の下旬中に完成させちゃって後は推敲したり既作を改稿したりして3月の終わりぐらいには出しちゃったんだけど
後から考えると凄い雑でどうしたものかなーと
まあ次を書き始めようか みんな何ページくらい書いたんだ?
俺は下限の80枚ギリギリぐらいだったけど、こっからあと50枚も書ける気がしない 115くらい
ブレイクスナイダーの脚本術を使って、1DPを1分に置き換えると、丁度このくらいの量になったわ 同じ規定範囲内と言っても80と130じゃだいぶボリューム感が違うよな >>149
あれいいよな、自分も書くときは必ずボード作るようにしてる 130ページだと文庫本260ページ。
受賞作品は350ページとかいってる作品多いから、かなりカットして応募してるんだろうなと思う。 刊行までに8割は書き直されるっていうし加筆はするでしょう
電撃は始まりが大体10ページから?それと挿絵のページを込みで16の倍数になるよう調整入ると思う カットがあるからというよりは不足を補っていくと結果的に増えるとは聞く しばらくはインプットという名の豪遊よ
エルデンリングもやるし積んでたラノベも消化する 小説どころか創作したことない友人と話して気づいたけど、
世間のほとんどの人は、創作の為のインプット期間とかシーズンオフ的な時間って概念が無いんだよな…… アウトプットの機会が雑談くらいしか無ければインプットも日常レベルでいいもんな
でも多分その方が生き易くていいんだろうなとは思う インプット用の期間なんてプロならそんな時間を作る余裕はないワナビの特権みたいなもんだし
ワナビだって全員がそこまでゆっくり構えてるわけじゃないし 通勤通学の為に片道三十分程度でも電車に乗ってれば、
往復で一時間。その時間はまるまる読書に使える。
片道一時間なら毎日二時間読書。充分かと。
職種によっては、まっ昼間の移動時間中も加算できたりする。
プロといっても、専業でやれてる人なんて少ないだろうからな。
まあ体力的にしんどくて、座れた場合はもちろん、
立ってても半分寝てる、みたいなことも多いが。 ラノベ作家って兼業が殆どって言われてるし仮に正社員やりながらプロとして本も出してたら自分の時間全然無さそうだな
ただでさえ家事やって休日寝て体力回復して終わるのに まぁ仕事やめる人もいれば、無理なく両立できちゃう人もいれば、そもそも実家住みの人もいるだろうし
そこの環境は人それぞれやな 環境アドバンテージはどの世界でもしゃあなし 一般文芸の人だけどフルで会社で働いて書けないと思ったら依頼バッサリ断るっていう人いたな
それでも作家としてもやれてるからすごいけど スポーツ選手だって芸人だって、一流のプロとして頑張ろうと思ったら、
試合や舞台といった「仕事」以外の時間は、どっぷり「修行」に当てるのが
普通だろうしな。それをこなしてる超人同士で鎬を削り、生き残りをかけて
戦い続けるのがプロというもの。それができなきゃ淘汰されて終わり。
兼業ラノベ作家なんてのは、例えば
「中学時代から野球漬けで他は何も知らず、プロになっても二軍のまま芽が出ず、
ある日肩を壊して、球団から放り出されて終わり」
みたいな野球選手に比べたら、ぬるいぬるい。
作家業がいつどうなっても、本業一本に切り替えるだけなんだから。
俺らは、甘えたこと言ってられんわな。
同じ「夢に向かって頑張る」にしても、遥かに厳しい道を選んだ人がたくさんいる。
近い業界では、漫画家や声優だってそう(俺らよりずっと厳しい)と思うよ。 やっぱ5000行かないくらい?
それでも凄い倍率だよねえ 小室圭さんの司法試験の結果がニュースになってるけどこれ自分に置き換えたらめちゃくちゃ嫌だな
今年も電撃大賞の受賞者の中に◯◯の名前はありませんでした!ってか 一次突破の中に名前はありませんでしたレベルでは?倍率はそれよりもっと緩いか
ちゃんと向こうのロースクール卒業したら大体受かる試験らしいけど 電撃は倍率500倍くらいあるからな。
そんな試験ないだろ。 真子(眞子ではない)、お前のコネで俺を受賞させンだわ 40代いる?
年齢関係ないと言われるけど年々焦りが出てくる 某小説講座で「ラノベ新人賞で40代は即戦力レベルじゃないと難しい」言われたけど気にせず応募してるよ >>175
なんで即戦力じゃないと厳しいんだろ?
だって、小説って肉体労働じゃないから腰をいわしたりとかないしねぇ。 若いやつのが有利になるのはどの業界でも基本やろ
でも歳食ってればそれだけ人生長く経験豊富なんだからそこで補えるよ
おっさんなのにろくな経験値ない人は…………ナオキです 電撃なら茜屋まつりちゃんっていう実例がいるんだから
気にせず送れ むしろ一番強い層だろ
異世界転生読んでる人もそれくらい 電撃は年齢関係なく受け入れてくれそうだけど
むしろ自分の方に三ヶ月に一冊新刊みたいな生活が出来なくなりそうな不安があるわ
早めに結果出してーなぁ 電撃は(遠い昔だけど)最高齢の大賞受賞者は53歳だったからね。
年齢は関係なし、即戦力を求めているけど、『伸び代』を見て若い方を採りがちにはなるだろうが。 チビ・デブ・ハゲの中の、デブ以外の2つのように。
年齢なんて、どーせ努力ではどうにもならないものなんだから、
考える必要ないわな。ハンデがあるなら、それを承知の上で挑むしかない。
俺なんかは、そりゃもちろん受賞できれば最高でありそれを目指してはいるけど、
「一次突破した―! 今夜は祝杯だー!」
「二次で落ちたー! 今夜はヤケ酒だー!」
というイベントを楽しむだけでも、執筆・投稿をする価値はあると思ってるから、
死ぬか飽きるまで投稿を続けるつもりだよ。受賞の勝算なんかどーでもいい。
盆栽のように、風景スケッチのように、純粋に「クリエイティブな趣味」としても
楽しいしね。それに加えて上記のようなイベントがあり、
万一の宝くじのような奇跡で受賞する可能性もあり、
昔と違って印刷や投稿に手間も費用もかからないという利点もあり……
こんなお得な趣味、なかなかないよ。手放せんわ。 精読太子、去年5月3日に呟き始めたから、その頃にはもうある程度の作品の下読み終わってんのかな 読み返すと直したい箇所がわんさか出る。
あんだけ読み返したのに… >>187
その時点で読み終わってるのはさすがに早すぎん?そういうもん? >>189
そうか、投稿間隔短いからある程度読み終わってから投稿してんのかと思った >>190
予定についてはある程度前倒ししてるんだろうなぁと思うけど
投稿間隔が短い時があるのは、いくつか読んでまとめてツイートしてるんだと思ってたわ 半分読み終えて、リアルタイムと読了済と過去の投稿作の感想を混ぜながらツイートしてる感じがしたな。
通した作品はあからさまに内容ボカしてたし、編集に見つかりそうになったら鍵垢にしたり、わりとガード堅いよあの人。常に逃げ道用意してある。 あれ、でも去年の精読太子は引退して今年は新しい精読が来る的な噂を聞いたことがあるんだが
ソース探してもないし俺の夢だったのか? 精読の記憶あんまねえなって思ったけど
去年はスレが精読の動向を見守るスレになったから一次結果出るまで離れてたんだった 去年はこのスレにも濃いキャラ(最大限オブラートに包んだ言い回し)たくさんおったけど今年は静かだな GAの審査途中呟きが大好きなんだけど、他所もやってくれないかなあ。
「これ、俺のかも」「待て待て、俺のもこういう内容だぞ」
「でもこの一点だけ、ちょっと違うんだよなあ」
とか騒ぐのが実に楽しい。 オーバーラップもたまにやってるし、GAのサト編集が移動した講談社でもやってるよ 一次発表前にイキリ太郎くんが湧いて一次発表後すっと消えてるの好き 投稿直後はマタニティハイで俺の最高傑作が受賞しないはずがないって強気でいたけど、
2週間経った今もうすでにアレじゃダメかもって弱気になってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています