訃報は、このシベリアにも超速報で届く
きのう猪木のお通夜があって、戒名を公表した
闘覚院機魂寛道居士 ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず
10/19(水) 23:14配信
ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲本工事さん(本名・仲本興喜=なかもと・こうき)が19日、亡くなったことが分かった。所属事務所の公式サイトで発表された。81歳だった。仲本さんは18日、横浜市西区の交差点で道路を渡ろうとしたところ、乗用車にはねられ頭を強く打って緊急搬送された病院で手術を受けていた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6442150 手術成功したといったが、失敗だろがこれは・・・・・ 「中居正広」が極秘入院していた「深刻な病名」 急性虫垂炎だけではなかった冠番組欠席の真相(盲腸がん)
「週刊新潮」2022年11月3日号
2016年に解散したSMAPのリーダーとして、また、数々のバラエティー番組のMCとして、これまで膨大な仕事をこなしてきた中居正広(50)。そんな中居が、10月に入って自身のレギュラー番組を相次いで“欠席”したことが波紋を呼んでいる。
中居を巡っては、数年前から“体調不良”が度々メディアに報じられてきた。2015年には喉に良性腫瘍が発見され切除。翌々年には肝炎で1週間程度の入院を余儀なくされた。
そうしたなか、中居の体調に大きな異変が起きたのは、今年7月。急性虫垂炎により救急車で運ばれ、手術を受けたのだ。
今回の収録欠席を招いた中居の「本当の病状」について、事情を知る芸能関係者が明かす。
「実は、急性虫垂炎の手術と前後して、別の病変が発覚したのです。それは盲腸のがんでした。そのタイミングで見つかったのはむしろ幸運でもありました」
中居は医師と相談の上、7月に続き、改めてがんを切除するための手術を受けたという。それが9月のことだった。
「回答を差し控えさせていただきます」
「入院先は芸能人やセレブも御用達の都内にある総合病院。番組に迷惑をかけないようにするため、2週間だけ休み、極秘に入院し、手術を終えてから短期で復帰する手はずでした」(同)
だが、中居の手術は当初の見立てよりも体への負担が重いものとなり、入院期間が長引いたという。レギュラー番組の収録を欠席しなければならなかった背景には、かような理由があったのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5113f71d86efeb0a4acc64ed8dd370301349 梨泰院雑踏事故、死亡者1人増え155人…負傷者152人
29日夜に発生した「梨泰院(イテウォン)惨事」の犠牲者が1人増え、31日夜現在で155人と集計された。負傷者は計152人で、重傷者は3人減り30人、軽傷者は6人増えた122人。
中央災害安全対策本部(中対本)はこの日午後11時基準で「梨泰院対処状況報告書」を発表し、このように明らかにした。追加された死亡者は重傷者だった24歳の韓国人女性で、状態が悪化し同日午後9時頃死亡した。これにより梨泰院惨事の死亡者のうち、女性は100人、男性は55人となった。年代別では20代が103人で最も多く、30代が31人、10代が12人、40代が8人、50代が1人。このうち、外国人死亡者はイラン、中国、ロシア、米国、日本など14カ国出身、26人と集計された。
キム・ギョンウク記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d664f931fd5151fad13da57a141fbce9f088f19f 元プロ野球選手、村田兆治さん(72)が死亡。東京・世田谷区の自宅の火災で。警視庁。
きょう未明、「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治さんの住宅から火が出て、村田さんが意識不明の重体で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました
きょう午前3時半ごろ、東京・世田谷区成城の住宅街で「住宅の2階から黒煙と火の手が見える」と目撃者から119番通報がありました。
この家には「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治さん(72)が住んでいて、東京消防庁によりますと消防車など25台が出動しましたが、2階建ての住宅の2階部分40平方メートルほどが焼けおよそ2時間半後に消し止められました。
近隣の住民
「朝散歩にでたら消防車がいっぱいいた。家みて村田さんの家とわかった」
警視庁によりますとこの火事で村田兆治さんが意識不明の重体で病院に運ばれ、午前6時ごろ死亡が確認されました。
警視庁などが現場の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65649926d44e1c850df3ba9b586fab63b951c378 渡辺徹さん死去 61歳 病気と闘った半生 10月舞台出演時はほっそりした姿 榊原郁恵とおしどり夫婦
俳優でタレントの渡辺徹(わたなべ・とおる)さんが11月28日に亡くなっていたことが2日、分かった。61歳。栃木県出身。歌手の榊原郁恵(63)とおしどり夫婦として知られた。ドラマ「太陽にほえろ!」に新人刑事・ラガー役で出演し、アイドル的人気者となった。ただ、30歳のころから糖尿病を患い、近年も病気で舞台降板するなどしていた。
最近も仕事をしており、10月に東京、大阪で上演された舞台「今度は愛妻家」に出演。会見ではタイトルにちなみ榊原への感謝の思いを語っていた。以前よりほっそりした印象を報道陣に指摘されると「役者バカですから、これまでも役によって太ったり、太ったり、太ったりしてました」と笑わせていた。
1981年に文学座研究生となり、同年に20歳で「太陽にほえろ!」でデビュー。演じた新人刑事の竹本淳二は、ラグビー部出身のため愛称は「ラガー」。二枚目のルックスも相まって一躍人気を集め、劇中で殉職する85年まで4年間出演した。歌手としても活動し、82年の「約束」はグリコ「アーモンドチョコレート」のCMソングとしてヒット。明るいキャラクターからバラエティー番組の司会者としても活躍した。
私生活では87年に2歳年上の榊原と結婚。84年のドラマ「風の中のあいつ」での共演を機に交際に発展。スター同士の結婚は大きな話題となり、推定3億円とされる結婚披露宴は日本テレビで生中継され、40・1%の高視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。結婚後はテレビ共演も多く、芸能界を代表するおしどり夫婦として知られた。長男の渡辺裕太(33)も俳優として活躍している。
2012年に虚血性心疾患と診断され、6時間にも及ぶ手術を受けた。当時は榊原が健康面を考えて料理をつくっていたが、隠れて暴飲暴食を続けていたことが発覚。生活を改めることを誓った。翌13年にも膵炎(すいえん)で入院。昨年4月にも大動脈弁狭窄(きょうさく)症の手術を受けた。また、糖尿病を起因とする慢性腎不全のため、週3回の人工透析を受けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b76b323c557b31cbe15fb080d8e78e01d6c8f3 紅白も終わり、新年となったので
中居くんは、年内の命を乗り切ったらしい
数年前までは、smapのいない紅白など、ありえなかったが
さきほど終わった紅白ではsmapは、いっさい影も形もなかった 日本の音楽史になくてはならない存在だった高橋幸宏さんが亡くなった・・・
70歳というのは高齢化社会の今の日本ではまだ早すぎる
ご冥福をお祈り申し上げます 門田博光さんが急死 74歳 プロ野球歴代3位の通算567本塁打
1/24(火) 18:27
南海、オリックス、ダイエーでプロ野球歴代3位となる通算567本塁打を放った門田博光(かどた・ひろみつ)氏が死去したことが24日、分かった。74歳。
門田さんの親族が明かした。かねて兵庫・相生市内で療養中だった門田さんは、23日に予定されていた通院治療に現れなかったという。病院から相談を受けた警察官が自宅を訪ねたところ、倒れていた門田さんを見つけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca28d79675046eb4ab2e5c392b26508dca17af53 タラちゃん役の声優 貴家堂子さんが死去
フジテレビは10日、アニメ「サザエさん」でフグ田タラオ役を演じた声優の貴家堂子さんが死去したことを発表した。87歳だった。
所属事務所によると2月5日に亡くなり、通夜、葬儀は近親者にて執り行ったという。貴家さんは1969年の『サザエさん』放送開始から、タラちゃんを演じ続けた。
後任は現在検討中としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb2bb831db23bf9e5ccc0eea91049bf048aa5ed ハイスタの恒岡さんが亡くなった・・・まだ51歳だってのに・・・
ご冥福をお祈り申し上げます 訃報
漫画家・松本零士氏、85歳 急性心不全
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」など
東映によると、最近体調を崩し、年齢を考慮して入院していたという 落語家 笑福亭笑瓶(66) 2/22 急性大動脈かい離
2015年にも急性大動脈かい離を発症して入院していた 幸福の科学・創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去
新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去したことが分かった。。66歳だった。
関係者によると、大川隆法氏は、おととい、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前、亡くなったとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0413dca64869c661d3e889ab1a61d076fe8926d1 「教団は死因を明らかにしていませんが、脳梗塞だったという情報も出ています」(宗教関係者) ノーベル文学賞作家 大江健三郎さん 88歳
危機に陥った現代人の実相を描いた小説で知られ、日本人で2人目のノーベル文学賞を受賞する
短編小説「飼育」 芥川賞
イトーヨーカ堂の創業者でセブン&アイ・ホールディングス名誉会長の伊藤雅俊氏 老衰 98歳
1944年12月に横浜市商業専門学校(現横浜市立大学)を卒業し、1945年に東京足立区千住で家業の洋品店に従事
1958年にヨーカ堂(イトーヨーカ堂)を設立、1973年5月にデニーズジャパン、同11月にヨークセブン(現セブン‐イレブン・ジャパン)を設立した 「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、死去した。71歳。東京都出身。
1980年代に3人組バンド「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)で世界的ヒット曲を生み出した。映画音楽でも知られ、88年には米映画「ラストエンペラー」で米アカデミー作曲賞を日本人で初めて受賞した。
20年6月に直腸がんと診断され、両肺などにも転移しステージ4と公表していた。 「ムツゴロウ」畑正憲さん死去 87歳 「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」で人気 北海道で動物王国
「ムツゴロウ」こと作家の畑正憲(はた・まさのり)さんが4月5日、心筋梗塞のため死去した。87歳。福岡県出身。北海道の自宅で倒れ、搬送先の同中標津町の病院で死去した。近年は入退院を繰り返し、自宅療養中だったという。
畑さんは1935年4月17日福岡市生まれで、71年に北海道厚岸郡の無人島に熊や馬を連れて移住。翌年、浜中町に移って「動物王国」を建国した。77年に「第25回菊池寛賞」を受賞。著書は「畑正憲作品集」「ムツゴロウの青春記」「ムツゴロウの動物交際術」など。 高見映さん(NHK教育番組「できるかな」のノッポさん)昨年9月に死去 88歳
5/10(水) 12:00配信
NHK教育テレビ(現Eテレ)で放送されていた「できるかな」に出演していた「ノッポさん」こと高見のっぽさんが昨年9月10日に心不全で死去していたことが10日、分かった。88歳だった。
高見さんは京都府出身。1967年から放送された「なにしてあそぼう」、後番組の「できるかな」では、一言もしゃべらずに鮮やかに工作を生み出す「ノッポさん」として90年の放送終了まで出演。着ぐるみの「ゴン太くん」とのコラボで人気だった。
同時に、作家・高見映としても多数の児童書・絵本・エッセイなどを発表するほか、テレビ、舞台の脚本・演出・振付も手がけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd3f1deca1dc1cacf175cf662970e6e53371de6 関係者によりますと周囲を騒がせたくないという本人の希望もあり、
これまで公表されませんでした、ということです 中西太さん死去、90歳 「怪童」、プロ野球西鉄の強打者
2023年05月18日
プロ野球西鉄(現西武)の黄金期に強打の内野手として活躍し、西鉄、阪神などで監督やコーチを務めた中西太(なかにし・ふとし)さんが死去したことが18日、分かった。90歳だった。
高松市出身。高松一高時代から打撃で頭角を現し、「怪童」と呼ばれた。1952年に西鉄入団。1年目から活躍し新人王になった。 上岡龍太郎さん肺がんなどで死去
6月2日、元タレントの上岡龍太郎さんが死去したことを、引退後、肖像権の窓口などを務めていた米朝事務所が発表しました。
発表によると5月19日に、大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のため満81歳で亡くなったということです。
本人の強い意向で、ごく限られた身内で密葬を済ませ、お別れ会の類も固辞したいということでした。
上岡龍太郎さんは芸能界を引退したあと、2007年に横山ノックさんを送る会で、かつての「漫画トリオ」メンバーへ涙をうかべながら遺影に向かって思い出を語る姿が印象的でした。
【上岡さんの家族からのメッセージ】
「お世話になった方々にも突然のお知らせとなってしまったことを深くお詫びいたします。昨年秋頃、積極的治療の術がなく本人も延命を求めていない、と知らされた時に少しは覚悟しておりましたが、あれよあれよという急展開で母も私もまだ気持が追いついていない状態です。」
「とにかく矛盾の塊のような人でした。父と子なんてそんなものかもしれませんが、本心を窺い知ることは死ぬまでついに叶わなかったような気もします。」
「弱みを見せず格好つけて口先三寸……。運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います。縁を授けてくださった皆様方に深く感謝いたします。」 ベルルスコーニはロッジP2事件を主導したテロリストの親玉でギャングのボスだから長生きしすぎだろ トニー・ベネットさん死去、96歳
米国の大物歌手、トニー・ベネットさんが21日、米ニューヨークで死去した。96歳だった。複数の米メディアが伝えた。
ニューヨーク生まれ。1951年に「ビコーズ・オブ・ユー」が大ヒット。62年の「霧のサンフランシスコ」でグラミー賞に輝いた。豊かな声量を誇りながら繊細な感情表現も巧みで、息の長い活動を続けた。
2000年以降は様々な歌手を迎えたデュエットアルバムが人気を集め、15年にはレディー・ガガさんと出した「チーク・トゥ・チーク」がグラミーの「最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム」に選ばれた。21年にアルツハイマー病を患っていることを公表した後、2人で公演を行った。
日本にもファンは多く、13年には東京で行われた音楽イベントに出演した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b486b6b2f3ee747280fd42d5781ec80f3dc457cb