父親は、被害者と娘との間に起きたトラブルを把握しており、取り調べに『被害者が一度解決していたトラブルを蒸し返して逆ギレしてきた』とも話しているそうです。警察は連日、被害者と娘が出入りしていたクラブで聞き込み取材を続けています」(前出・捜査関係者)  また、犯行の計画を立てたのは修容疑者とみられる。 「犯罪を起こす意思、つまり犯意は父親が中心とみている。犯意、殺意は父親にあるが、実行したのは娘ということです。しかし娘は判断能力や責任能力を問うことが難しい可能性があり、公判請求されない可能性も十分あることから、おそらく措置入院程度になるのではないか。父親が実行犯となれば、娘の生活を支えていくことが困難になると危惧して、責任能力が問えない娘なら、と父親は計画を考えたとみています」(前出・捜査関係者)  最初のトラブルの段階で警察に通報するという選択肢はとれなかったのだろうか──。

ほぇ〜
父親めっちゃ知能犯