臨終に立ち会う家族ゎいないし、家もないタクヤゎ人知れず終わりぉ迎えた
朝になるとカラスと野良犬が「すげー、生ぐせー!死体だよ!」とかわけわかんねーこと叫びながらダンボールハウスに入ってきた
「タクヤは死体になってもハエすら寄り付かないんだよな!」「うっす!」
でもタクヤゎエロいからカラスがいたずらして乳首をつついてくるんだ
乳首にスゲー電流が流されたようになってるはずなのに、マヂでなにも感じない、肉体から解放されてる感じだ!
今度は野良犬がデカマラをオレのケツに突き立ててきた
「タクヤの死体マンコすげー!」
ワンコのデカマラの根元が膨らんで、マジ狂いの強烈ファックが始まった。
でも助かったぜ!ここで稼がなきゃ三途の川の船賃も持ってないからな!


適当にググったら出てきましたよ〜