「交差点を改良したい」慢性的な渋滞の “ことでん本町踏切” 池田香川県知事が改良を国に要望 事業中止から12年で再始動か
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香川県は渋滞を解消しようと、1998年に高松市中心部のことでんを立体交差化する都市計画を作りました。しかし、県の財政状況が悪化し、2010年に事業の中止が決定されていました。

それから12年、池田知事は就任後の最初の大仕事として本町踏切の改良に切り込みました。国への要望はその第一歩です。