夜7時のことです

大き目の歩道橋で私がスロープ(比較的幅広、すれ違いも可?)を上って6〜7合目まで来たところで、頂上に自転車のライトと思われる小さいライトが停止しているのが見えました。

私が登り切ったところで、頂上でわざわざ待っていた人物が「ちょっと、あーた」と私を呼び止めました。(ここで視認することで50〜60才男性だと分かった)

「人が止まって〜云々かんぬん〜〜仮にすれ違って通れそうでも〜云々かんぬん〜礼くらい言うのが普通じゃないか?」とご高説を垂れてきました。

このようにキレイごとを盾にして突っかかる人ってこの地域はよくいるんですか?