仙北警察署に救護のため、とかなんで書かれてんのか意味わからんのでここに事実を残しときますね。

2021年7月23日の金曜日に交通事故証明書の申請用紙をもらおうと仙北警察署に朝の3時に行ったら誰も出てきてくれませんでした。
明るくなるまで仙北警察署の近くで待ってようと車に戻ったらシートに血がついてて生理になってることがわかったので車を路肩に寄せて車の後部座席で服を着替えてシートをウェットティッシュでふいてました。
突然知らない老人が車を叩いて何か大声で叫いたのですが、方言がきつくて何語かわからず、最初は外国人かと思い、シートに伏せて隠れて返事はしませんでした。
たとえ老人でも、知らない男性から、いきなり乗ってる車を叩かれて大声で叫かれたら普通に気持ち悪いよね。
しばらく静かに隠れてて、老人がいなくなったかを確認しようと起き上がって窓から外を見たら、老人と目があって、老人が何か大声で叫いて車をゲンコツで叩いたので、急いで運転席に移動して車のエンジンをかけて2〜3分走ってまた車を路肩に止めました。
そこで車の後部座席から運転席のシートの拭き掃除の続きをしてたら、仙北警察署から警察官が2人パトカーでいらっしゃいました。
私が3時ぐらいに仙北警察署に行った時は誰も出て来てくれなかったのだけど、その2人はどこに居たんだろうね。
仙北警察署からいらっしゃった警察官は1人は制服でもう1人は私服でした。
制服の警察官から、さっき私が車を止めてた場所は他人の敷地であり、その所有者から通報があったので来たと言われました。