自宅で飼っていたネコ3匹を殺したとして、自称・会社員の44歳の男が動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。男は容疑を認めているということです。

逮捕されたのは、浜松市西区篠原町の自称・会社員の44歳の男です。

警察によりますと、男は7日、自宅で飼っていたネコ3匹を殺した疑いがもたれています。

8日未明、男から「飼っているネコが死んでいる」と通報があり、警察が駆け付けたところ、ネコ3匹が男の自宅で死んでいたということです。

警察は男がネコを殺したことを認めたため逮捕しました。

警察は動機などについて調べています。

https://www.sut-tv.com/news/indiv/21636/