伊豆の海で死亡事故多発！
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今年の夏に６件の海難事故多発です
釣り人転落、死亡 南伊豆町石廊崎
2023.6.1
南伊豆・ヒリゾ浜で重体男性死亡
2023.7.20
釣り人が高波にさらわれ海に転落…助けようとした男性も転落 1人はドクターヘリで搬送 静岡・伊東市
8/12(土) 17:03配信
ダイビング中の女性が意識不明の重体に ドクターヘリで搬送 静岡・伊東市
8/20(日) 14:38配信
南伊豆・ヒリゾ浜で海難事故 東京都の３０代男性搬送
2023.8.26
漁港で遊泳中の小２男児おぼれ死亡、父親が目を離した隙に姿が見えなく…東伊豆
2023/08/27 21:16 釣り人転落、死亡 南伊豆町石廊崎
2023.6.1
３１日午後３時ごろ、南伊豆町石廊崎の磯場で男性が海に転落したと一緒に釣りに来ていた知人から１１８番があった。同４時１５分ごろに伊豆漁協の漁船が海上で漂流する男性を発見したが、搬送先の病院で死亡が確認された。下田海上保安部によると、男性は５０代とみられる。
南伊豆・ヒリゾ浜で重体男性死亡
2023.7.20
下田海上保安部は１８日、同日に南伊豆町のヒリゾ浜で意識不明の状態で発見された男性について、搬送先の病院で死亡が確認されたと発表した。海保によると、男性は東京都町田市の男性（２５）。ヒリゾ浜付近で午後３時３５分ごろ、捜索依頼を受けた漁船のダイバーが水深約２０メートルに沈んでいるのを発見した。男性は都内のダイビングショップ主催のツアーに参加、インストラクター１人や別のツアー客３人とダイビングをしていたという。 釣り人が高波にさらわれ海に転落…助けようとした男性も転落 1人はドクターヘリで搬送 静岡・伊東市
8/12(土) 17:03配信
伊東警察署
静岡県伊東市で12日、釣りをしていた男性が高波にさらわれ海に転落しました。救助しようとした男性も転落、1人はドクターヘリで搬送されています。
警察によりますと、12日午後1時ごろ、伊東市の八幡野港で、釣りをしていた男性が高波にさらわれ海に転落しました。さらに男性を助けようとして、浮き輪を持って駆け付けた男性も海に落ちました。
2人は警察官らによって間もなく救助されましたが、最初に転落した男性がドクターヘリで搬送されました。男性は会話ができる状態で、命に別状はない、ということです。
ダイビング中の女性が意識不明の重体に ドクターヘリで搬送 静岡・伊東市
8/20(日) 14:38配信
テレビ静岡NEWS
事故があった伊東市・八幡野漁港
20日昼頃、伊東市の漁港近くでダイビングをしていた59歳の女性が意識不明となり病院に搬送されましたが、重体となっています。
警察によりますと20日午後０時頃、伊東市の八幡野漁港近くの海でダイビングをしていた女性が意識不明となりました。
女性は千葉県に住む59歳の会社員で、ドクターヘリで病院に搬送されましたが重体となっています。
女性は友人とインストラクターの合わせて3人で20日午前中からダイビングをしていて、女性の異変に気付いたインストラクターたちが女性を海から引きあげたということです。
警察が事故の原因や持病の有無などを詳しく調べています。
テレビ静岡 南伊豆・ヒリゾ浜で海難事故 東京都の３０代男性搬送
2023.8.26
２５日午後２時ごろ、南伊豆町のヒリゾ浜で、浜の渡し船業者から「男性が溺れた」と１１９番があった。下田海上保安部によると、心肺停止の状態で漂流していた東京都の３０代男性をライフセーバーが発見し、心肺蘇生を施した。男性は呼吸と脈が回復した状態で病院に搬送されたという。
漁港で遊泳中の小２男児おぼれ死亡、父親が目を離した隙に姿が見えなく…東伊豆
2023/08/27 21:16
２７日午後４時１０分頃、静岡県東伊豆町奈良本の北川漁港で、男児が海でおぼれたと釣り人から１１９番があった。男児は父親に助けられ、意識不明の重体で病院に搬送されたが、死亡が確認された。
県警下田署などによると、男児は同町稲取、小学２年鈴木葵斗君（７）。遊泳中、父親が目を離した隙に姿が見えなくなった。捜索したところ海中に沈んでいるのが見つかったという。 追加
釣り中に海に転落 神奈川の男性救助 伊東・門脇崎
2023.8.6
５日午前５時１０分ごろ、伊東市富戸の門脇崎で磯釣りをしていた神奈川県大和市の男性（３３）が波にさらわれ、海に転落した。約５０分後、城ケ崎海岸富戸定置網所属の漁船に救助され、伊東市内の病院に搬送された。下田海上保安部によると、男性は意識があり、自力歩行が可能だった。友人４人と訪れていて、友人が１１８番した。男性は救命胴衣を着用していた。 追加
静岡 熱海の海岸で泳いでいた男性2人溺れ1人死亡
2023年8月29日 19時42分
静岡 熱海の海岸で泳いでいた男性2人溺れ1人死亡
29日昼すぎ、静岡県熱海市の海岸で泳いでいた男性2人が溺れ、このうち神奈川県の53歳の男性が死亡しました。
警察や下田海上保安部によりますと、29日午後0時15分ごろ、熱海市上多賀の海岸で神奈川県に住む40代から50代の男性3人が泳いでいたところ、2人が溺れました。
このうち、神奈川県大井町の会社員水口邦夫さん（53）が地元の人に水上バイクで救助されましたが、意識不明の重体で病院に運ばれ、まもなく死亡が確認されました。
また、もう1人の男性は自力で岩場に上がり、無事だったということです。
海上保安部などによりますと、3人は友人どうしで、午前11時ごろから泳いでいたところ、水口さんが使っていた浮き輪が何らかの原因で破れ、近くの岩場に上がろうとしましたが、流されたということです。
現場は、JR伊東線の伊豆多賀駅から北東に1.8キロ余りの距離にある海岸で、警察が事故の状況を詳しく調べています。 追加９人目
神子元島「カリトの鼻」に釣りに来た横浜市の男性行方不明 海上で見つかるも死亡確認=静岡・下田市
8/31(木) 12:53配
静岡放送（SBS）
静岡放送
8月31日朝、静岡県の下田市沖にある神子元島（みこもとじま）で、横浜市から釣りに来た60歳の男性が行方不明になりました。その後、約2キロ離れた海上で漂流しているのが見つかり病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
下田海上保安部によりますと、横浜市中区の男性（60）は50代の男性とともに、8月31日午前6時半頃から神子元島の南東端、通称「カリトの鼻」で釣りを始めました。その後、ライフジャケットを脱いで岩陰の方へ移動し、行方が分からなくなったということです。
一緒に来ていた男性が午前8時頃、男性が戻ってこないことに気づき、渡船業者を通じて下田海上保安部に通報しました。
下田海上保安部の巡視船などが捜索していましたが、午前10時29分、捜索中の漁船が神子元島の東方約2キロの海上で、行方がわからなくなっていた男性が漂流しているのを発見しました。海上保安庁の航空機に搭乗していた特殊救難隊が引き上げ、男性は病院に運ばれましたが、午前11時40分死亡が確認されました。
神子元島は、下田港から南へ約10キロ離れた太平洋上にあり、行方がわからなくなった男性がいた場所は「カリトの鼻」と呼ばれ、釣り場として知られています。なお当時の天候は晴れ、風は東1メートル、うねりは南東1メートルだったということです。 シュノーケリングの男子大学生が溺れ、意識不明に…ライフセイバーが救助し意識回復 静岡・南伊豆町
9/10(日) 16:33配信
静岡朝日テレビ
資料：ヒリゾ浜
静岡県南伊豆町のヒリゾ浜でシュノーケリングをしていた20歳の男子大学生が溺れ、ライフセイバーに救助されました。一時、意識がなかったものの、ライフセイバーのボード上で水を吐き、意識が回復しています。
警察によりますと、10日正午ごろ、南伊豆町在住の親族と町内にあるヒリゾ浜でシュノーケリングをしていた北海道室蘭市の20歳の男子大学生が溺れました。一緒にいた親族が周囲に助けを求め、ライフセイバーが駆け付けたところ、男子大学生は当初、意識がない状態でしたが、その後ライフセイバーのボードの上で水を吐き、意識が回復しました。大学生は病院に救急搬送されましたが、けがもないということです。警察は離岸流や高波に注意を呼びかけています。 「呼吸がない、心臓マッサージしている」妻とサーフィンに来ていた60代男性意識不明 一時心肺停止に=静岡・下田市
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9/11(月) 15:14配信
静岡放送（SBS）
静岡放送
9月11日午前、静岡県下田市の海岸で、妻とサーフィンをしていた60代の男性が意識不明となり、心肺停止の状態で病院に運ばれました。
11日午前11時前、下田市の入田浜海岸で「サーフィン中に男性1人が、意識を失い、呼吸がない。心臓マッサージをしていると」と近くにいた女性から消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、男性は60代で、神奈川県から妻と訪れていて、砂浜から沖に約50mの地点で、サーフィンをしていたところ、何らかの理由で意識不明となり、心肺停止の状態になったということです。
男性は発見時、脇にサーフボードを抱え仰向けで浮いているところを、すぐ近くでサーフィンをしていた妻に発見され、周辺にいた人などによって救助されました。
男性は消防隊員が到着した時にも心肺停止の状態で、ドクターヘリなどで病院に運ばれている途中で、呼吸は再開したということですが、意識不明ということです。 ダイビング中に溺れ死亡 千葉の女性、静岡・東伊豆
2023年09月14日 21時06分 更新
社会
静岡県警本部
静岡県警本部
１４日午後４時３５分ごろ、静岡県東伊豆町稲取の海岸でダイビング中の女性が溺れていると付近のダイビングショップ店員から１１９番があった。下田署によると、千葉県船橋市二宮１丁目の大学職員臼井幸恵さん（５５）が海から引き上げられたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
署や下田海上保安部によると、臼井さんは２０年以上のダイビング経験があり、１４日午前中から夫とダイビングをしていた。午後３時半ごろからは３回目の潜水をしていて、夫が水中に落としたカメラを捜すため別行動をしていた間に溺れたとみられる。署が詳しい状況を調べている。 https://www.tv-sdt.co.jp/news/news1127aba1nej2xitoawh
2023.10.01
ダイビング中に溺れたか 男性が意識不明（静岡・沼津市の井田海岸）
10月1日午前、静岡県沼津市の海岸でダイビングをしていた40代の男性が溺れ、意識不明となっています。
警察と消防によりますと、1日午前9時半ごろ、沼津市井田の井田海岸でダイビング中の男性が「岸から十数メートルほどのところに浮いている」と消防に通報がありました。
警察によりますと、静岡市清水区の47歳の男性が、ダイビングセンターのスタッフに救助され、病院に搬送されました。男性は、搬送時、呼吸はしていたものの、意識はなかったということです。
井田海岸は、“井田ブル―”と呼ばれるなど透明度が高いことで有名で、ダイバーから人気のダイビングスポットとして知られています。
警察は、男性が、ダイビング中に何らかの原因で溺れたとみて、当時の状況を詳しく調べています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
