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ワクチン・検査パッケージ、本当に有効? 実証不足でも政府推進 [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [BR]
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2021/11/16(火) 22:15:08.64ID:YAc605Dg9
https://mainichi.jp/articles/20211116/k00/00m/040/269000c

毎日新聞 2021/11/16 20:53(最終更新 11/16 21:58) 有料記事 1678文字




 政府が16日にまとめた新型コロナウイルス感染症の行動制限緩和策は、需要低迷にあえぐ経済界の強い後押しが背景にある。対策のベースとなるのが新たに導入する「ワクチン・検査パッケージ」で、政府は感染対策と経済活動の両立に不可欠なツールと位置づける。しかし、社会経済活動の再開を急ぎたい政府の姿勢ばかりが目立ち、感染症の専門家には懸念の声もある。

政府、分科会に緩和策提示
 「感染リスクを引き下げながら経済社会活動の継続を可能とする、新たな日常の実現に取り組みたい」。16日の政府の新型コロナウイルス対策分科会で、山際大志郎・経済再生担当相はパッケージを使った制限緩和を進める考えを強調した。

 政府が分科会に提示した緩和策は緊急事態宣言の時にもこれを適用すれば、飲食店やイベントの人数制限などを除外する内容だ。パッケージは、ワクチンの接種証明か検査の陰性結果を示した人を、新型コロナに感染している可能性が低いとみなす仕組みだ。

 政府の緩和策に対し、押谷仁・東北大教授(公衆衛生)や尾身茂会長ら有志メンバーがパッケージの「留意点」と題した1枚の文書を分科会に出し、くぎを刺した。「ワクチン及び検査の限界」の項目では、接種から時間がたつと感染予防効果が下がる▽検査には限界があり感染者を見逃す場合もある▽パッケージを使っても感染リスクは残るため一定の感染対策は必要――と課題を列挙している。

 さらに医療の逼迫(ひっぱく)状況を示す5段階のレベルで、宣言など強い対策が必要な「レベル3(対策強化レベル)」の場合は、パッケージを停止するかどうか検討を求めた。尾身会長は記者会見で「場合によっては停止もある」と強調した。

 関係者によると、有志メンバーはこの文書を分科会の正式な議題として扱うよう申し入れたが、政府側に拒まれたという。交…

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0002名無しさん@お腹いっぱい。 [DE]
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2021/11/16(火) 22:16:40.24ID:8Gy3oYfH0
ワク信がうんこ漏らして心肺停止
0003名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
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2021/11/16(火) 22:26:06.08ID:6m85OZp00
役人が専門部会で言ってるのと全然違うこと決めてるじゃないか

政治家はちゃんとチェックしてろよ
0004名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
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2021/11/16(火) 22:44:52.66ID:a7vqc6960
ファイザー社に関する訴訟歴(その1)

過去には訴訟沙汰だらけ、カネの力にモノを言わせて解決してきた同社の企業姿勢が見て取れる。
ファイザーのコロナワクチンは訴訟にならなければいいねw 認可した厚労省は大丈夫?
 
@1992年、ファイザーは、潜在的欠陥のある心臓用人工弁が壊れたことによって死亡した訴訟を解決するために、1億6500万ドルから2億1500万ドルを支払うことに合意した。この事件で2012年までに663人が死亡。
 
A1996年、ファイザーは、抗髄膜炎薬の実験薬であるトロバフロキサシンを使い、両親の同意なしに200人のナイジェリアの子供たちを対象に未承認の臨床試験を実施。この事件によって子供を亡くした4家族にわずか70万ドルの支払い、障害者になった子供のために3,500万ドルの基金を設立。

B2004年、ファイザーの子会社であるワーナーランバートは、抗てんかん薬であるニューロンチンをFDAによって承認さなかった別の様々な病気で使用、それを不正に宣伝販売してた医療詐欺に対する刑事責任と民事責任を解決するために、4億3000万ドルの罰金を支払った。

C2009年、ファイザーは、抗炎症薬であるベクストラを安全性の懸念からFDAが特に承認拒否した用途と投与量で使用、それを不正に宣伝販売してた医療詐欺に対する刑事および民事責任を回避するために23億ドルを支払った。

D2009年、ファイザーは、糖尿病治療薬のレズリンが63人の死亡と数十人の肝不全の原因であるという35,000件の請求に対して7億5000万ドルを支払うことで和解。

E2010年、ファイザーは、抗てんかん薬であるニューロンチンを片頭痛や双極性障害などFDAによって承認されていない用途での使用、それを不正に宣伝販売してた医療詐欺に対して1億4210万ドルの損害賠償を支払うよう命じた。ファイザーは訴えられた後も違法行為を継続していた。

F2012年までに、ファイザーは、ホルモン補充療法薬であるプレムプロが乳がんを引き起こしたという約10,000人の女性の主張を解決するために最終的に12億2600万ドルを支払い和解した。


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2021/11/16(火) 22:45:31.88ID:a7vqc6960
ファイザー社に関する訴訟歴(その2)

過去には訴訟沙汰だらけ、カネの力にモノを言わせて解決してきた同社の企業姿勢が見て取れる。
ファイザーのコロナワクチンは訴訟にならなければいいねw 認可した厚労省は頭大丈夫?

G2013年、ファイザーは、プロトンポンプ阻害剤であるプロトニックスによって引き起こされる腎臓病、腎臓損傷、腎不全、急性間質性腎炎のリスクについて少なくとも10年間腎臓のリスクを知っていたが患者や医師に警告しなかったという刑事告発を解決するために5,500万ドルを支払うことに合意。

H2013年、ファイザーは、禁煙薬であるチャンティックスが自殺念慮と重度の精神障害を引き起こしたという2,700人の主張を解決するために2億8800万ドルを支払った。

I2013年、ファイザーは、抗うつ薬であるエフェクサーが妊婦の子供に先天性心疾患を引き起こしたという主張を、処方する産科医が薬の使用について患者に助言する責任があると主張することで免除した。

J2014年、ファイザーは、抗てんかん薬であるニューロンチンを片頭痛や双極性障害などFDAによって承認されていない用途での使用、それを不正に宣伝販売してた医療詐欺に対してさらに3億2500万ドルを支払った。

K2014年、ファイザーは、子会社が腎臓移植薬であるラパミューンを承認されていない用途で使用、それを不正に宣伝販売した医療詐欺に対して3,500万ドルを支払。医者は賄賂を受取り、承認されていない用途で患者に処方していた。

L2016年、ファイザーは、英国でそれまで販売していた抗てんかん薬であるフェニトインを、販売代理店を変更したタイミングで2,600%値上げし過大請求したことに対して英国至上過去最高の84.2百万ポンドの罰金を科した。英国での価格は、ヨーロッパよりも何倍も高かった。

M2018年5月、ファイザーは、テストステロン補充薬のデポテストステロンが脳卒中、心臓発作、肺塞栓症、深部静脈血栓症を引き起こしたとし6,000件の訴訟が起こされ、消費者と和解した。


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2021/11/16(火) 23:05:56.24ID:zGoP7yQt0
聖帝ファイザー
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