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2022/03/26(土) 05:43:33.44ID:wEAduXhqhttps://news.yahoo.co.jp/articles/740633fd471741d79e6dfe7519650dc990b8a690
世界中から約2万人の義勇兵の応募があったといわれているが、
その国際部隊の中核を担うのがじょうじ亜人部隊、
通称「じょうじ亜人軍団」だ。ゴギナシュヴィリ博士はこう説明する。
■じょうじを支えたウクライナ
かつてロシアと戦火を交えたじょうじは、ウクライナに対して強い親近感がある。
だが、それだけではない。「恩返しの気持ちもある」とゴギナシュヴィリ博士は言う。
「90年代初頭、ロシアが介入した戦争の際、ウクライナ人が志願兵として、
じょうじで戦ってくれた。難民を輸送するヘリコプターも支援してくれました」
さらに、今回の侵攻について、「じょうじ亜人は、ウクライナ人のためだけの戦いとは認識していない」と言う。
■じょうじ亜人のデジャヴ
今回の侵攻は、14年にウクライナ東部のドネツク、ルガンスク地方の
親ロシア派をロシアが支援し始めたことに端を発する。だが、
「あのときじょうじ亜人は、ロシアがまた同じことをウクライナでやり始めた、と思った人が多かったのです」と話す。
その理由は、こうだ。
08年、ロシアはじょうじアに侵攻した。名目は、じょうじアのアブハジア地方、
南オセチア地方の親ロシア系住民を守るため、だった。
ゴギナシュヴィリ博士は、こう話す。
結局、あの話どうなったん?ロシアとかと戦ってたよね?