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この顔にピンと来たら軽トラマニア!往年のバンダイ製プラモ「ホンダTN360」を「TN-X」へと大改修 [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
垢版 |
2022/04/15(金) 09:58:03.92ID:CAP_USER
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「商売繁盛」を合言葉にしっかり商った軽トラック

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ホンダが初めて手掛けた四輪自動車が、軽トラックのT360であったことはよく知られている。このT360は軽トラでありながら、当時は未だスポーツカー用のメカニズムと思われていたDOHCエンジンを搭載する、まさに異色の存在であった。これは、ほぼ同時に発表された軽スポーツカーのS360(市販には至らず)とエンジンを共用していたことによる。354ccのエンジンは30psを絞り出したが、やはりトラックに相応しいものではなく、設計も複雑すぎたようだ。1963年に発売されたT360は、1967年にTN360へとモデルチェンジした。

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TN360は完全なキャブオーバー・スタイルとなり、エンジンもN360と共通のSOHCとなって、T360と比べるとかなり常識的な内容となった。ただし、レイアウトはミッドシップ方式であり(これはT360も同様)、またリアサスペンションもデフを車体側に固定するド・ディオン式を採用するなど、やはりホンダらしい凝ったものであることに変わりはない。この基本構成は、のちにアクティへと進化しても踏襲されていた。

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TN360は、大きな「H」の文字をフロントにあしらった以外はさほど特徴のないデザインであったが、2灯のヘッドライトをメガネ状のフロントグリルで繋げるマイチェンを行って、1970年にTN-Vへと進化した。そしてこの2年後の1972年には、タテ目4灯ライトが特徴的なTN-Xへとさらに進化している。4灯ヘッドライトの軽トラ自体が他に類を見ないものだが、それをタテ目配置とした点に、不思議なインパクトがあった(軽自動車の幅で横に配置すると寄り目になってしまうため採用されたデザインであろう)。

つづき
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0003Ψ
垢版 |
2022/04/15(金) 11:20:51.61ID:IYz8b1Pt
最初はツインカムだったのは知ってたけど
ずーっとド・ディオン・アクスルだったのかー
知らんかった…

金かけ過ぎだw
0004Ψ
垢版 |
2022/04/15(金) 12:35:03.72ID:824S3oQQ
商売繁盛♪商売繁盛♪
0005Ψ
垢版 |
2022/04/15(金) 12:35:46.96ID:CTx73bbI
プラモの車体をスプレー塗装すると、必ず浮遊してる繊維が付着してムカつくので、
俺はもう金属製の完成品ミニカーだけ買うことにした。
0006Ψ
垢版 |
2022/04/15(金) 12:40:59.06ID:824S3oQQ
新製品かと思い込んでたら改造記だったか。残念
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