0001きつねうどん ★
2022/06/26(日) 18:09:51.62ID:CAP_USER立憲民主党の小西洋之候補
参院の外交防衛委員会や憲法審査会に所属し、論戦を繰り広げてきた。憲法改正の動きに関しては「真に憲法改正をしなければいけない憲法事実があれば、国会議員として発議を求めるが、自民党などの改正提言は法律でできる」との立場だ。
政治家としての信条は「命と尊厳にこだわりぬく」。医療政策にも力を入れ、「官僚は最後は政治の責任にできるが、国会議員があきらめると国民の命と尊厳を守る人がいなくなる」と力説する。
小学5年のときに父親が脳卒中で倒れ、介護を経験した。母親からのメモには「これは戦いです。だけど愛を込めて」と書いてあった。父親の介護は21年間続いた。「今のヤングケアラーも大変だと思う」と話す。
自らの性格は「基本的に明るくて、非常に活動的」と分析する。「七転び八起き」が座右の銘。「国会で政策を実現しようと思い、与党の反対や身内から理解を得られないこともあるが、一回ダメでも挑戦を続けて政策は実現できる」
https://www.sankei.com/article/20220626-KVRO3JKI7VPVHCBW7MSFUAGDFQ/