ビール大瓶の容量はなぜ633ml? [きつねうどん★]
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ビール大瓶の容量はなぜ633ml?
https://www.lettuceclub.net/i/N1/1087064/10870308.jpg?w=680
ビール大瓶の内容量が633mlに定められたワケ / (C)ケン・サイトー/KADOKAWA
■ハミダシうんちく
ビール小瓶の容量である「334ml」がキリのよい数字になっていないのも上記同様の理由。瓶の色が茶色いものはビール以外にも栄養ドリンクなどでよく見ますが、これもやはり紫外線を避けるため。こちらは「ビタミン」「色素」が光で分解しやすいので、茶色のビンに入れられています。また、病院や理科室の化学薬品などの容器が茶色いのも同じような理由です。
出典=ケン・サイトー/『雑学うんちく図鑑』
https://www.lettuceclub.net/news/article/1087064/ 何の説明にもなってないね。
最初に633mlを採用した理由が不明。
https://tanoshiiosake.jp/2461
>1940年に酒税法が制定され、それまでビールに課せられていたビール税(ビールの生産量に応じて課税される税金)と物品税(物品の出荷される数量に応じて課税される税金)がビール税に一本化されました。その際各ビールメーカーのビール瓶の容量を調査したところ、各メーカーで容量がバラバラなことがわかりました。一番大きな容量の瓶が3.57合(643.9922ミリリットル)、一番少ない容量の瓶が3.51合(633.168ミリリットル)だったそうです。そこで、1944年に一番少ない容量の瓶にあわせれば、そのほかの容量の瓶も使うことができることから3.51合、633ミリリットルに定められました。 遮光性なら日本が今でも半導体のレジスト入れてる
ガロン瓶と関係あるんじゃね 缶の350ccはまあええわ、340ccってケチってるだろ ビール大瓶の容量はなぜ633ml? ←クリック!
リンク踏むことないぞ。 ビヤホール居酒屋でのジョッキは
昔はビールメーカーが提携で取っ手がついたジョッキきも提供してたので
おおよそ
大ジョッキ700ml
中ジョッキ500ml
小ジョッキ350ml
だったけど
今は大ジョッキは消滅取っ手も消滅
実質の量は
中ジョッキ400ml
小ジョッキ300ml以下
店によってぜんぜんばらばら
なぜか?
ジョッキには規格が一切ないから >>5
当時は633、639、640、642、644mlといった感じで会社や工場で微妙に違ったようだね(因みに輸入物だと750ml超えてたのもあった)
どうしてその数字なのかは各工場の都合だったとしか返せないかと
とはいえなんで近似値に収まってたかというと、明治に麦酒税法ができた折に大瓶=3合6勺(約649ml)としたのが大本でしょね
ただ麦酒税は製造量にかかってたので瓶規格統一は左程重要視されず、その後も微妙に異なる状態ママだったらしい
それが上記法で庫出量にかかるように変更され規格統一の必要が生じたと .
武蔵の国だから 1cc足して 634ccにしろよ!! >>12
なるほど。せめてそこまで書いてあればね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています