昔からこう読むのだというイラチな言葉
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古文書 こもんじょ
古文 こぶん だし
こぶんしょ でいいじゃん
文言 ぶんげんで変換されるし辞書にもあるし
もんごん という響きが
モンゴモンゴしてて悶々とする
言葉は、時代時代で変化して行く、なまものなんだから なまもの 生物 変換される
いきもの 生き物 生物 変換される お札の裏にローマ字表記でニッポンギンコウと書かれているのに
にほんぎんこうと言うやついるねw V6のアダルトチームのトニセン
「ニ」はどこから来てん? 普通にトゥエニーセンチュリーの二だろと思うけど
それを言ったらガキチームはトゥエニワンセンチュリーだからどっちもトニセンということになる イラチって言葉今知ったけど、スレタイの使い方間違ってね? 歴史学上の文献史料は古文書と古記録に大別される。
古文書とは差出人と受取人が明示されている種類の史料であり、詔書、奉書などの公の通達を行うもの、
起請文や軍忠状などのように家臣が主君に提出するもの、また借用状のように民間でやり取りされるものもある。
一方の古記録は特定の受取人を想定せずに書かれたものであり、典型的なものとして日記がある。
つまり、歴史学における古文書とは単なる古い記録の総称ではなく特定の定義を有するものであり、
それゆえ「こぶんしょ」ではなく「こもんじょ」と読むことにも弁別の意味がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています