リレー小説 快楽殺人鬼スネ夫
峡谷を吹き抜ける風はかわいた冷気の刃で夜をつらぬいてくる YZW「世之介、貴様は今日限りでパーティをクビだ!」
世之介「なにっ?!」
藤井八巻「僥倖というよりない」
ハブ新会長「はっはっはっ」 ギルドマスターの小沢イチローが腕を組んで状況を見守っている。 YZW「彼が新しいメンバーのスネ夫だ。職業は快楽殺人鬼だ」 YZWに不穏な動きが見られる。タクヤや世之介をリレー小説の世界から排除して
ただひとりの主役になろうというのか。
その世之介は雪山を登りつめ、ついに一軒のボロ小屋の前に出た。
「これが剛腕城?なんか拍子抜けだな」 不思議なことに、その小屋には入口も出口もなかった。
「破城槌を持て!」世之介が部下に命じた。壁を破壊しようというのである。 「イヤッホー!!」
壁が破壊されたあと、世之介は剣を振りあげて小屋の内部に突進していった。
しかし、かれはそこに倒れているひとりの老人を見た。
それは gym-k の元社長タクヤであった。 そんなタクヤに世之介は必死になって声をかけた。
「タクヤさん、そんなシンゴだかゴローだか過去にとらわれていたらダメだ。
未来について考えましょう。僕には構想があります。あとで話してあげます」 「シンゴー!シンゴー!」
気がつくとタクヤは全裸になって叫んでいた。 あっ、これは社員だったツヨシが gym-k を辞める原因となった問題行動だ。
それをタクヤさんがなぞっている。かなりメンタルをやられているな。 雪山の小屋で裸でいるのは実にまずい。
世之介は苦労してタクヤに服を着せた。同時に飯盒で飯を炊くように部下に命
じた。
「タクヤさん、あなたは飢餓のために幻覚を見るようになっている。今食事の
用意をしているから待ってください」 その子供達を性加害&虐殺しようとする星河兄妹と援交1号。 同期入社のゴロー。美獣先輩にボコボコにされている姿が思いうかぶ。おれが
チクったからなのか?あまりにも遠い過去のことなのではっきりしない。
ようやく飯が炊きあがった。タクヤは直接飯盒から飯をかっこんだ。世之介が
おかずとして缶詰を差し出した。 藤井「では、肉ごぼ天うどんで」
ハブ「私はさっきの下痢便ナントカといくのを大盛りで」 世之介がタクヤに尋ねた。「この小屋に監禁されてから何も食べていなかった
のですね」
「その通りだ」
「出入り口がないから食物を入れることもできない。タクヤさんはどうやって
ここに入ったのですか?」
「何もないところにわたしを置いて、それからまわりを取りかこむようにして
戸も窓もない小屋を、かれらは建てていったのだよ」
「ああ、なるほど」 「順番に答えよう。まず >25の方だが」タクヤは水筒から一口水を飲んだ。
「何しろこの歳だ。抵抗は無駄だと思ったよ。おとなしく小屋が立つのを
見ていた。それから >26だな」ここでタクヤはまた水を飲んだ。
「こう見えても、かつては武闘派と言われた男だ。徹底的に抵抗したよ。しかし
いいのを一発もらって失神してしまったんだな、これが」 東京に帰った二人は新生gym−kの会長&社長になり、記者会見を開いた。「これは指名NGリストです。」 すぐに世之介がフォローした。「あ、東スポさん。では質問をどうぞ」
「ええと....忘れちゃいました」
これには記者会見場がどっと沸いた。 大巨根「失礼しました。保健所の者です。お二人は以前の会社で下痢便カレー屋を営業しましたね。あれはちょっと困るんですよ。衛生的に」 「あれは前スレでYZWがやった事だ、我が社はねぇ!」
「我が社はパンケーキ&ロリータ服の製造販売業っす!」
というのは表向きで、本当は核兵器&覚醒剤・大麻の製造販
売…。「それと後、男尊女卑の時代に戻したい。」 2人の思惑は既に政府に把握されていた
既に警察及び旧陸軍中野学校の流れをくむ厚生労働省援護工作二課(通称「¥2」あるいは「エンコー」)に監視されている
2人が派手な動きを見せれば自衛隊が動く準備もできていた 2人の思惑は既に政府に把握されていた
既に警察及び旧陸軍中野学校の流れをくむ厚生労働省援護工作二課(通称「¥2」あるいは「エンコー」)に監視されている
2人が派手な動きを見せれば自衛隊が動く準備もできていた その日を心待ちにしている援交1号。「あわよくば同名別スレを捨て、イケメン高校生に転
生して、本スレで王道学園ラブコメをやりてぇ!」 東スポの大山根記者「荒くれ者ばかりが集まるこのスレでそれは無理だ」 >>37から>>39までの事実を知らない不幸な二人は、自社商品第1号を開発した。
その名も、催淫作用のある覚醒剤「ガンダーラ」! 世之介はさらに巨大乳輪パブの営業を開始した
怒涛の仕掛けだ 「なぜ歌わない!」鬼刑事水戸は殺人の疑いで逮捕した山崎を責めたてた。
「歌うってどういうことです?」山崎は怯えていた。 「ど阿呆!!」水戸刑事の鉄拳が山崎の顔面を打ち砕き、鼻血が盛大に吹きだし
た。
「それくらいにしときなさい」木部警部の声が水戸の過激な振る舞いを制した。 水戸「スケさんカクさん、少し懲らしめてやりなさい」 水戸肛門&山崎まさよしの不毛な小競り合いを前に、木部と名前を間違われてる
木場千尋はリレー小説の在り方に疑問を持った。 木場はプロレス団体「ワールド・プロレス」を立ち上げた
木場「人間には2つのタイプがある。恐怖感に屈服する者とそれを克服しようとする者…私は後者です」 その木場に接触する援交1号・本名田村犬痔。「>>42で新作
の覚醒剤の情報を得ているんだか、実物を見なかったか?」 街をゆく人々は倒れこんでいる彼を見ても足早に通りすぎて行くばかりで
あった。皆自分のことだけで精一杯だったのだ。 「世之介を追放したのが間違いだった…」
藤井は死を覚悟した。 席についた女の子が、先日この店で快楽殺人があったけど、犯人はすぐに捕ま
ったから、安心して遊んでいってねと話した。 藤井の頭の中にYZWやハブと見世物小屋に出現したダンジョンで戦っていた光景が思い出されていた。 見世物小屋に出現したダンジョンの攻略は困難を極めた。
「…見世物小屋はお化け屋敷だ…誰も生きて帰れんぞ…」 結果YZWとハブは死に、僕一人が生還したわけだ。「どうだい?僕とその見世物小
屋に行ってチョメチョメしないかい?」 ▼0012 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2022/01/02(日) 07:54:48.87
不幸は続くものである姪のイマルは11月に亡くなった。兄には秘密て娼婦として
働きだしたその日に殺された。汚いな高架下で見つかった姪の体からは子宮がぬき
とられていた。壁にはチョークで「The Juwes are The men That Will Not Blamed
for nothing.スネ夫」と書かれていた。
上記の事件は令和3年に起こった。そのころスネ夫は小学生であったが、このために快楽
殺人鬼という仇名を付けられ、いやな思いをしたのだった。 巨大乳輪パブにもダンジョンが出現し世之介はS級パーティに救いを求めた。 ダンジョン最深部ではメスガキとわからせおじさんが激しい死闘を演じていた 世之介は代わりにファッションヘルスセクハラ短大の営業を始めた 経営者・世之介は教授を気取り、姉のポルンは理事長に名乗
り出た。新生ジャニーズ王国の始まりである。 仕方ないので世之介は新たにデリバリーヘルス平成おっぱい大学を開業した 世之介は短大と大学の両方で仏教哲学を精力的に講義した。そのために gym-k
の業務がおろそかになっていたことは否めない。 短大と大学の中庭には巨大慰安婦像が設置されていた。
常に謝罪と賠償の心を持つように、という世之介の心遣いである。 そして世之介は風俗の王様ソープランドおまんこ女学院を開業したのだった だが経営破綻し世之介は見世物小屋のダンジョン内に逃亡した。 そこでタクヤが gym-k の社長に返り咲くことになった。苦汁の決断であった。 世之介め、何たる不始末!雪山の小屋で語っていた未来の構想というのはこの
程度のことだったのか!
タクヤの怒りはなかなか収まらなかった。 新社長の就任したタクヤだがgym-kでは世之介の姉ポルンによる院政が敷かれていた
タクヤ以外の役員は全てポルンの子飼いでありタクヤに発言権はなかった
お飾りの社長であったのだ ポルンの全裸亀甲縛り宙吊りショーは評判となった。
ハブ新会長「ほほう、YZWのトコより見応えがあるなあ」 その頃、世之介は蓮舫率いるS級パーティとダンジョンで激闘を繰り広げていた。 「どうってことねえや!」
タクヤはいささか楽観的であった。 峰岸穂花やヌードバのことは忘れがちであった。たまに思いだすと、かれらは
どうやって生活しているのだろうか、ばあさんはまだ生きているのかな、など
と思いをはせるのだが、しばらくするとまた忘れてしまうのだった。 第五章 雲隠は日本で多い名字ランキング10位以内(嘘) 前スレで20年時が進められたので、今は令和24年になっている。蓮舫も75才の
BBAになり、思うように動かない身体につい愚痴も出ようというものである。 世之介も激怒していた。
我が姉の名をこうも軽々しく口にするとは、何たる不敬! 蓮舫のS級パーティはダンジョン深くで仲違いを始めた
パーティメンバーの変態糞土方と野獣先輩は困惑していた 実のところ世之介は蓮舫から借金をしていたのだ。その借金のかたとして見世物
に出ることを要請されたのであった。二人がお互いに罵りあうのも、申し合わせ
によるもので、闘いを盛り上げるための演出であったのだ。 油谷「おのれは無くていい!二度とこのスレに来るな!」 油谷さんの全身ローションプレイでYZWは不覚にも昇天してしまった YZWは油谷の腹を一発殴った。
差し当たっては、こいつとからむしかないな。 世之介の全裸亀甲縛り宙吊りショーで今日の見世物は終了した。
「明日はムチ打ちショーか…カネを稼ぐのも大変だ」 世間の評価には厳しいものがあった。
あっぱれ少年重役、ビジネス界に新風を吹きこめるか、などともてはやされた
かつての世之介が、時を経て今はくだらない見世物に出ているという現実に失望
を感じる人は多かったのである。 次の日は予定を変更してYZWの昭和歌謡ショーとなった。
「3年目の浮気くらい大目に見ろよ〜♫」
見世物小屋評論家のハブ会長は生アクビを連発している。
世之介は危機感を持った。
「このままでは補助金を打ち切られてしまう!」 「しゃらくせえーー!!」
YZWはハブに向かって突進した。 「またかああああ!!!!」会長は水木しげる式にYZWを往復ビンタした。 ビンタの勢いでかぶっていた野球帽が吹っとび、頭頂部のハゲがあらわになって
しまった。怒りと恥辱でYZWの顔は真っ赤になった。 タクヤもいつの間にか参戦していた。
「幾十万の観衆に〜♪」 ダンジョンの中をさまよううちに、タクヤの耳に「ヒャッホー」という聞き覚
えのある声が聞こえてきた。声がした方に進むと、はたしてそこには世之介が
だんごを食べながらふざけていたのであった。
「世之介くん!」
「あっ!」 タクヤは世之介の巨大乳輪を見てしまった。
「一体どういうことだ…」 「どうもこうもないよ。今朝朝食を摂っていたら、シズカから2回目だと指摘
されたんだ。でも僕には1回目に食べた朝食の記憶が全然ないんだよ」
もはや認知症の老人の愚痴であった。 客席で退屈そうにしていたハブ会長の携帯が鳴った。
「何?例のスレが動き出した?」
会長は慌てた様子でその場を去った。 地獄と聞いてタクヤの顔はみるみるうちに青ざめていった。
「もう二度とあそこには行きたくない。毎日ミンチにされるのはごめんだ。
わたしは死ぬわけにはいかないんだあ!」 しかし現実は残酷であった。もう99歳のタクヤは次の日老衰で他界した。
隅田川監督「おかえり!」 一瞬未来を垣間見てしまったタクヤ。だが99歳までは生きられるのか。まだ
四半世紀ほどの余裕があるということだな。その間に地獄ではなく典獄に行ける
方法を見つけられるかも知れないな。 「タクヤさん、しっかりしてください。この世界には地獄も天国もないんで
すよ。死んだら無になるだけです。それだからこそ今現在を一所懸命生きるべ
なんです」
「お、おまえがそれを言う」タクヤは世之介からだんごをひったくり、床に
叩きつけた。 「きみが必死に説得するから、隠居状態だったわたしも重い腰を持ち上げて
gym-k再興に協力する気になったんだ。それなのに、きみは会社のことを簡単に
あきらめて逃げてしまう。その上馬鹿げた見世物に出て浮かれている。一体どう
いうつもりなのかね」 タクヤ「聞かせてもらおう」
世之介「ひき肉です」
タクヤの心にトラウマになっている地獄のミンチがよみがえった。 タクヤは抗いようのない眠気に急襲された。
ひき肉の刑ありの猿夢という怪異に引き込まれたのだ。 タクヤの人格が眠っている時だけ私の人格は覚醒しているようだった。 私「なるほど、私にこのスレを乗っ取れと言うわけね。」 第七章 オニャニャ、ニャンニャ、ニャニャニャニャンニャ? タクヤは自宅に戻っていた。どうやって帰ってきたのだろうか。
本人に尋ねると、「わしはお猿の電車に乗って帰ってきたのだ」と言うものだ
から、家族のものは心配になった。 もう面倒を見切れないということで施設に預けることになった タクヤ担当になったのが、社会人1年目の植松聖子であった。 タクヤは認知症でありながら、この施設の居室から gym-k の指揮
を執っていたのである。それは大したものだった。
本日も社の方から人がきて打合せをやっていた。それも意外な人物
である。
副社長の和崎悠真なのだった。 社長がこんな調子&秋川歩瑠音率いる首脳陣が日大ばりの保守&ムラ意識なのを良
い事に、和崎悠真はgym-kの金を着服した。盗んだ何憶円で超高級スポーツカー&超
高級腕時計を買い、ドバイにハイスペック過ぎる豪邸を建てたりと、やりたい放題
であった。 「納得いかないッス」若手観測者の猫柳は声を荒げた。
「和崎悠真と言ったら、前スレの前半でいい加減なことばかりやっていたじゃ
ないですか。だのにgym-kの副社長だなんて」
ベテランの片岡はしばし間をおいたのちに言った。
「我々はただ観測するだけだ」 つー事は核兵器&覚醒剤は撤退し、田村犬痔の野望は潰えたわけだ。
YZW「こうなったらハブ会長を叩きのめしてやろうぜ相棒!」 おばさん受けする少年を見世物小屋で躍らせタクヤは莫大な利益を得たがYZWは不満だった YZWは前言撤回し、頂き女子りりちゃんを金で買収し、タクヤ社長を殺す事にした。
「やっぱ俺が社長になるべきだ。」 りりちゃんはスキル【慰安婦像製作】所持者である。
下手なことをすれば慰安婦像にされてしまうので買収は難しかった。 東京スカイツリーの隣に建った巨大慰安婦像を見たインバウンド勢は「Oh!Crezy!」 タクヤの見世物小屋興行は快楽殺人鬼ショーが大人気になっていた。 しかし韓国人とフェミニストから猛烈な抗議を受け、一時的に計画停止まで追い込まれた。リリちゃんは頭を抱えた。gym-kサイドからは慰安婦像建立に対して強い期待を寄せられているからだ。 田村犬痔「ここで俺の登場やないかたわけ!」
草井萬子「いい加減、見世物小屋と慰安婦像はもうやめて!」 世之介「タクヤさんおはようございます。早朝風俗ですか?精が出ますね」 「はははは、この年だ。もう精は出てこないよ。そんなことより世之介社長、
gym-k の方はうまく行ってるのかね」
タクヤの言葉を聞いて世之介は、思った通りだと安心した。最近のゴタゴタを
覚えておらず、以前のタクヤ会長・世之介社長の体制のままだと思っている
のだ。 満足した世之介はタクヤのいる施設を出て、その足でgym-k社に向かった。 そこで>>134と>>135を知ってしまった世之介。 世之介は和崎悠真を下痢便カレー屋の店長に任命した
左遷である 和崎悠真渾身の謝罪であった。世之介は大いに好感を持った。 逆に猫柳嬢はブチ切れた。「こんな仕事やってられない!」 世之介は社員に対して以下のように言った。
反社とトラブルになり、しばらく身を隠していなければならなかった。ほとぼり
が覚めたので社長に復帰する。
社員の中でこのたわごとを信じるものはひとりもいなかったが、認知症の社長
よりはましだろうというところであった。 新社長「で、本スレの初期で言ってたガンダーラは、進捗状況は?」 「それでパンケーキの方はどんなもんなんだい?」世之介の目は真剣だった。 その頃タクヤが入所している施設に親戚の九郎がお見舞いにやってきた 九郎は全財産を投じて巨大慰安婦像の建設に取りかかっていることを報告した。 「九郎、おまえ、忍びだったのか!何が目的だ!」
そう言うタクヤの目は笑ってなかった。 >>147 によると、地上の忍びどもはすべて滅びたはずである。なのに何故タクヤ
はこのようなことを言うのであろうか。認知症が引き起こす妄想なのか。
真実は奈辺にありや。 タクヤ「ならばこの水遁の術をうけてみよ!」
タクヤは小便をまき散らした 「これは酷い。」植松聖子にタクヤの管理責任が問われた。 「やあ!鳥さんおはよう」とか言いながらバタートーストをくわえて走るスネ夫の
背後を、日頃のいじめですっかり精神がすさんだのび太が、出刃包丁を…! のび太は池沼であった。
そののび太がスネ夫の背後にしのびより、包丁でスネ夫の尻を横方向に切った。
「痛ててて!なんだ、のび太か。イタズラはやめろよ」
のび太はハァハァと息をはずませ、その顔は不気味に笑っていた。 スネ夫は出勤を中止して一旦自宅に戻った。のび太に包丁で裂かれたズボンを
穿きかえるのと、尻の切り傷の手当をするためだ。 医者は尻の傷を見て、ごく浅いもので出血もほとんどないと言って軟膏をすり
こんだ。
弁護士は、闇の世界を統べるものについての自説をひとくさりぶってから帰って
いった。 木村昴「いいもん持ってんじゃん。よこせ!」
スネ夫はラジコンを取られた。 スネ夫「そろそろクリスマスですね。予定はありますか?」 「何を言っとる!邪教の祭りなど関係ないわ!」
空き地を横断していてたまたまスネ夫に声をかけられた老人は吐き捨てるように
そう言った。 認知症のタクヤは何を思ったか、前スレのYZWの真似で巨大乳輪&爆乳に自らを改造
した。 驚いたのは施設の職員たちである。タクヤの身体がいつのまにか女体化している
ではないか。魔法を使ったとでもいうのか。 タクヤの姿が施設の中から消えることが頻繁にあり、職員たちをあわてさせた。
そしていつのまにか戻っており、服に草の切れはしが付いていたりして、不信が
増すのであった。 その夜またもタクヤは施設から抜け出した
タクヤの向かった先は 施設の敷地内に作られた秘密基地である。この基地は巧妙に隠蔽されており、
職員たちには見つけることができなかった。
ここでタクヤは火鉢で好物の餅を焼いて食ったりして喜んでいたのだ。
この秘密基地を用意したのは最後の忍びと言われる源九郎。かれはタクヤの妻
シズカの従兄弟の息子で、ココミやコウキとははとこの関係になる。 実のところ施設に入れられてから、家族の誰もがタクヤを訪ねなくなったのだ。そんな孤独
を無くすかのように突如現れた遠縁の男。明らかに怪しかった。 世之介が置いて帰ったガンダーラだった。施設に帰って早速植松聖子を犯した! それでgym-kがダイハツと同じ末路を迎えるのであった。 gym-k の方ではタクヤに会長の座を退いてもらうことにした。
そのことを伝えるために和崎悠真がタクヤのもとにやってきたが、タクヤは激怒
した。
「なぜ与太郎が来ない!こんな重要な件で社長本人が来ないとはどういうこと
なんだ!与太郎はどうした!」
「あのう、社長は世之介さんなんですけど...」 しかも植松聖子の妊娠が発覚したのだ。結局前スレのヌード場達治は実子だったじゃないか。 タクヤのことである。
身から出た錆とはいえ、かれに対する周囲の目は厳しいものになった。何をしで
かすかわからない危険な老人と言われ、居心地の悪い日々を送っていたのだ。
そして例の秘密基地に身を隠すことが多くなった。 その秘密基地ではこの世の地獄とも思えるような人体実験が行われていた。 「九郎よ、ここに入れるのはわしとおまえだけだ。どちらが実験台になるのだ」 九郎「おまえ今まで人体実験されてたこと覚えてないの?」 そう、ふたりとも人体実験のモルモットであった。
この基地は職員により既に発見されており、タクヤが餅を焼く際に使用していた火鉢に特殊な細工が施されていた。 頂き女子リリちゃんがやってきた
「お餅を頂きたいわ」 忍びの剣の技が間近で見られる。
タクヤのワクワク感が止まらない。
しかしこの緊迫した場面に邪魔が入った。
施設の職員が、迎えの車が来たと告げたのである。タクヤはこの年末年始を自宅
で過ごすことになっていたのだった。 自宅に帰ったら更に居心地が悪くなるのはわかっていた。タクヤは九郎から刃を奪い職員を
刺した!逃げた!今の俺を救えるのはYZWしかいない。会いたい! この刺殺事件を受けて捜査本部が設置された
指揮を執るのは警視庁の明智管理官だ この刺殺事件を受けて捜査本部が設置された
指揮を執るのは警視庁の明智管理官だ 今気づいたが名探偵コナン観ないもんだから。木場(木部)千尋もそうなの? そして震度7の大地震が起きたのだった。明らかに神の怒りであった。
田村犬痔「最後の審判わ!!」 「ああ、おめでとうさんですぅ。20年前の正月にもこんな大地震がありました
なあ、ファー」
タクヤの兄さんまが恒例の年始に来た。ホームレスのさんまは、タクヤが人を
殺して逃走したニュースなど見るすべもなかったのだ。またタクヤが施設に
入ったことさえ知らなかった。当然家にいるものと思って来たのだ。 当然家の中はひりついていた
家族全員の冷たい視線がさんまに突き刺さる
そこはまさに地獄すら生温いと感じる雰囲気だった 「伯父さん....」
次女のコウキがさんまに声をかけた。 タクヤは峰岸穂花のところに匿われていたのである。この家の隣には、タクヤが
会うことを熱望していたYZWの見世物小屋がある。 今この家にいるのは、峰岸穂花と息子のヌードバ。使用人であり前gym-k会長で
あった90歳を超えた長谷川京子。始めにヌードバの実の父だと言った久美男、
その次に父であると表明したツトムであった。
かつてのタクヤであれば、久美男やツトムがいることに不信感を抱いたであろう
が、認知症になった今は、賑やかでいいなぐらいにしか思っていなかった。 この家の居心地や温かさを知ったタクヤは、正妻の静香に離婚届を送った。 タクヤは無我夢中で下痢便カレーを貪った。
だがいくら食べても満腹にならない。 なぜならまるで反芻行為の如く食べてもそのまま肛門から出ていくからだ。 それに気づかないタクヤはギリシャ神話の如く、とうとう自分の手足を食べだした
峰岸家は誰も見て見ぬふりで、YZWの見世物小屋に入り浸っていた。 観測者の間に動揺が広がった。
「片岡さん、タクヤが認知症の芋虫ですよ!こんなんで主役がつとまるんで
すか!」
「うううむ・・・」 タクヤは穂花たちが止めるのもきかず、自ら進んでキャタピラー拓哉の名で、
YZWの見世物小屋に出演した。 明智管理官は手足がないタクヤの身体をかつぎあげ、水を張った浴槽に放り
こんだ。そして、もがき苦しむタクヤを、薄笑いを浮かべて眺めていた。
「管理官、やめてください!これはまずいですよ」
木部警部が浴槽からタクヤをすくいあげた。 タクヤ「あなたは命の恩人だ。お礼に竜宮城に招待します!」 「ほら、竜宮城なんてこと言ってやがるぞ。こんな調子では有罪にできないだろ
う。だが俺は人殺しを許すことはできないんだ!」
明智は興奮して言った。 明智はコーフンしてハラが減ったので下痢便カレーを夢中で貪った。
しかしいくら食べても腹一杯にはならなかったのである。 なぜならまるで反芻行為の如く食べてもそのまま肛門から出ていくからだ。 そして>>222と無限ループ。「片岡さん、こんなんで本当にいいんですか!?」 YZWの見世物小屋で売っている下痢便カレーがあやしい、というタレコミがあった 左様なことはつゆとも知らず、YZWは見世物小屋に併設された居住スペースで、
朝食を摂っていた。朝食の内容は、オレンジジュース、ベーコンエッグ、野菜
サラダ、ヨーグルト、バタートースト、そしてコーヒーといったところで
あった。 YZW「わ〜た〜しは〜やってなぁい〜けぇ〜ぱくだぁ〜♪」 仕事帰りにスーパーによって材料を買いこんでから家で作るか、一人暮らしなん
だから、カレーショップで食べていくか、などと考えてニタニタしていたら、
現場リーダーの大下チキンから叱責を受けた。 スネ夫は新生gym-k の工場でパンケーキ製造のラインで働いている。リーダーの
大下はトランスジェンダー女性であるが、令和25年の今では珍しくはない。 本性が「光る君へ」大納言の次男と一緒であるスネ夫は、「俺の子を産めや!」とその上司
をレイプした。 一発ヤッてスッキリしたスネ夫は腹が減ったので下痢便カレーを夢中で食った。
しかし食っても食っても腹が空く。
「おかしい…YZWは収監されてるはずなのに」 なぜならまるで反芻行為の如く食べてもそのまま肛門から出ていくからだ。 そうして三人目の芋虫が誕生したのであった。そうなると観測者側も慣れたもので「あっまた。」と鼻くそをほじくりながら言うのであった。 猫柳&片岡も芋虫になった。ここで田村犬痔の出番である。「俺が本スレを乗っ取る!」 朝目覚めたら世界が一変した事に、次女コウキは戸惑いを禁じ得る事が出来なかった。自分以外全員が、夫も子供も職場の皆も、芋虫になっていたのだ! タクヤに人工の手足が装着された。
脳もA Iチップを埋め込み認知症が多少改善されたのである。 タクヤは、これでやっとオナニーが出来ると思いながら腹ごしらえのため下痢便カレーを食べたが、いくら食べても空腹が満たされることがない。 なぜならまるで反芻行為の如く食べてもそのまま肛門から出ていくからだ。 タクヤの状態に変化があったという連絡をシズカから受けとった世之介は
すぐタクヤ邸に駆けつけた。そこで世之介は見事な義手と義足を付けたタクヤの姿を見て驚くほかなかったのである。
「エルデンリングのブルースコーポレイション製なんだ」自慢そうにタクヤが
言う。 世之介とタクヤのために、シズカは茶を淹れて持ってきた。
「朝起きたら、この人に手足が生えてたのよ、もうびっくり」
タクヤは茶を啜って言った。「隅田川が手配してくれたらしい。なかなか気が
きくわい」 世之介「さあ、出来立てホヤホヤの下痢便カレーだよ。すぐ食べてくれ」 「そればっかりだな」タクヤは苦笑した。もはやその顔は呆け老人のそれでは
なかった。 顔はシュッと引き締まり、そのちんぽは鋼鉄のようであった そのせいか年より若返って、精悍な男前になったタクヤは言った。
「ボディビルダーの大会に出るのでダイエットしなきゃいけない。当分の間下痢便カレー
はお預けだ。」 世之介「何を言っているんですか。下痢便カレーはダイエットに効果的なんですよ」 タクヤ「ふん、俺はシズカの下痢便じゃねーと満足しないんだよ」 穂花「あなた私の下痢便を美味しいって言ってくれてたじゃない!」 穂花「あなた私の下痢便を美味しいって言ってくれてたじゃない!」 「僕も義手と義足がほしいです」そう言って猫柳は観測室の床をゴロゴロと転が
った。
「手も足も出ないとはこのことだな」片岡は自嘲気味に言った。 デデーン「片岡、アウトー」
どこからともなくSEと声が部屋に響き渡った。 片岡も猫柳も自らの手足を食べてしまったという記憶を持ってはいなかった。
ただ、テキストには記述されているという認識はあった。 「いやあ、よく訪ねてきてくれたよ、世之介くん。わたしは実に嬉しい」
タクヤは上機嫌であったが、世之介は先程腹にパンチを受けただけに、真意が
どこにあるか量りかねていた。 「ところでメシはまだかいのう」
「さっき下痢便カレー食べたばかりでしょう、お爺ちゃん」 またお爺ちゃんになってしまったタクヤ
顔の肉は垂れ下がり、そのちんぽは萎れ、くたびれていた 「まあせっかくだから酒でも飲もうじゃないか」そういうとタクヤは部屋を出て
しばらくしてブランデーの瓶とグラスを持って戻ってきた。「20年ほど前の新
年会で兄貴と名前は忘れたけど有名な漫画家と飲んだやつが残っていたんだ。
肴はあぶったイカを用意するよ」 ここで遅ればせながら野郎二人の新年会と相成った。「他スレの星屑のやつ、アレ何とかならんか?」 「これまた一興、極上の酸味」タクヤは満足そうに酒を煽った。「ところでYZWに
地裁で死刑判決が出たんだってな」 と言いながら尿瓶に入った自分の尿をグラスに注いだ。 YZW「おれが死刑になる理由はなんだ!裁判員がノリで決めてんじゃねえよ!」 それでも見世物小屋興行は続いていた。
新しい興行主は… その人志とハブ会長はずぶずぶの関係であった。「お前はもう芸能界に戻れない」と言われ
強制離婚&会長の愛娘と再婚したのであった。 見世物小屋ダンジョンで下痢便カレーを売り付けたいという人志の野望はいきなり頓挫した。 オザワ一◯が壇上に立ちスピーチをはじめた。
「皆さん今日は、VTuberという糞どもをこの世から駆逐するためにお集まりいただき感謝申し上げます」 小沢閣下のセッティングした見世物ショーの主役は人志である。
マスコミも大勢詰めかけていた。 最後は尿瓶ビールで乾杯した。
人志「プハーッ!この微妙な泡立ちが何とも言えんねえ〜」
タクヤ「ヒッヒッヒ♪そうでっしゃろ?」 まだgym-kの会長気取りでいる後期高齢者タクヤは、パンケーキを撤退して尿瓶ビールを
売り出そうとした。 そしてgym-k本社に乗り込み、「今日はバレンタインデーだぞ!チョコくれないメス豚は
俺の子産めやああ!!」現行犯逮捕され、YZWと同じく死刑判決を下された。 ユニークスキル【ちょ、待てよ】が発動され、死刑は免れた。
だが全ての力を使い果たしたタクヤは動かなくなってしまった。 動かなくなって路上で倒れていたタクヤを、散歩をしていた近所の人が見つけて
家まで運んでくれた。老妻のシズカはその親切な人に対し、丁重に礼を述べた。 そのお礼の言葉を最後にシズカはゆっくりと息を引き取った。 夫妻のW葬式が行われ、タクヤはようやく地獄に戻れたのであった。
隅田川「岡絵里!」 タクヤは心外であると言った。
「自分は動かなくなっただけで、意識はクリアだった。近所に住んでいる徳
さんが家に連れてかえってくれたのに、なんで死ななきゃいけないんだ!」 タクヤ「なに!?もう一度言ってくれ!つまりどういうことだよ隅田川!?」 「いい加減なことを言うな!」タクヤは隅田川につかみかかった。 隅田川「だ、だから、わかりやすく言うと、つまりお前は娘に殺されたということだよ。」 「絶対に信じないぞ!」
タクヤの態度はかたくなであった。 露助はよしをから渡された神経剤ノビチョク入りの飲み物を全て飲み干した。 よしをに腹を殴られたタクヤは地べたにうずくまり苦しんでいた。顔面からは
あぶら汗が吹き出ていた。 そのタクヤが目にしたのは、腹を押さえて地獄の便所に駆けこむ隅田川の姿で
あった。どうやら怪しいものを飲んで下痢をもよおしたらしい。 腹を押さえて苦しんでいるタクヤを、ひとりの鬼が軽々とかついで歩いてい
った。そのまま地獄食堂(ヘルズキッチン)の裏にあるゴミ捨場にタクヤを放置し
たのである。元々隅田川以外の鬼たちは、タクヤに対して反感を持っていた。
その反感というのは、かれらの仲間のひとりがタクヤに殺害されたことから
生じたものである。 耐えられないほどの腐臭がただよう地獄のゴミ捨場の中で、今だタクヤは横た
わっていた。腹の痛みはすでに消え去っていたのであるが、このところの一連
の処遇について強い不満があり、いわばふて腐れていたのである。 あたりは薄暗く明瞭に見分けられるものはなかったが、このゴミ捨場にはタクヤ
のほかにも人間がいるようである。泣いているようでもあり、怒っているようで
もある声が聞こえる。しかもその声には聞き覚えがあった。
タクヤは声をかけてみた。
「YZWなのか?」 「は?」
よく見たら人違いだった。
「すみません、人違いでした」
ふたりの間に気まずい空気が流れた。 この気まずい空気を破るために、こちらから先制攻撃をしかけてみようか。
タクヤの心は急速にヤバい方向に傾いていった。 タクヤは服を脱ぎ勃起したペニスを見せつけて威嚇した 「どうかその武器を納めてください」タクヤがYZWと間違えた男が言った。 「武器と言うほどのもんじゃねーだろ(笑)」その男の相方がさらに言った。 向こうは二人なのか。タクヤの闘志は急速に萎えていくのであった。 地獄で歳は関係ないだろ
ペニス太郎はニヒルな笑みを浮かべながら言った 「この構えに、スキがあったらな〜、どっからなりとも、かかってこんかえ!」
タクヤはまたしても臨戦態勢にはいった。 ゴミ捨場に放置されて、そこにYZWがいると思ったら人違いだった。そうしたら
もうひとり出てきて、二人に対抗しなければならなかった。最終的には男三人で
輪姦された。こうなったら、わし、どうなってもいいもんね。
タクヤは捨て鉢になっているようだった。 ゴミ捨場に寝転がって気味の悪い地獄の空を延々と眺めていたタクヤであるが、
その時闇に電流が走った。
「せや!また生きかえったろ!」 タクヤは決然とゴミ捨場を出て、死人(しびと)や鬼たちがたむろしている所に
戻ってきた。まずは隅田川露助をつかまえて、文句を言うつもりだ。部下に対し
て管理不行き届きなのだ。 その頃世之介はお気に入りの風俗嬢が辞めてしまい途方に暮れていた クク…ようやくこの時が来たか…
我が股間に封印せし暗黒竜を解き放つ時が… 暗黒竜は前スレの出産シーンみたく飛び出し、何故か地獄からタクヤを拉致って来
た。因みに閻魔大王と隅田川は暗黒竜によって惨殺された。 暗黒竜はタクヤをかれの家まで送り届けたのち、何処かへと飛び去っていった。
タクヤはかの怪物がなぜ我が家を知っていたのか不信であったが、とにかく
家の中に入っていった。そこには誰もおらず、すでに妻のシズカが死んでしま
っていることを思いおこし呆然となった。 手始めに秋沢世之介を訪ねることにした。三度目の復活を報告するのだ。
なおタクヤは、暗黒竜が世之介の股間から出てきたことは認識していなかった。 「三度目だなんておかしいですよ」世之介が疑念を呈した。「お宅へ立ち寄った
なら、遺骨が三つあるのを見たでしょ。ひとつは奥さんのものだとして、あとの
二つはタクヤさんを火葬したものなんですよ。ということは二回死んで、二回
生き返ったということでじゃないですか」
「ところがそうじゃないんだな、これが」
タクヤの顔には余裕の笑みがあらわれていた。 世之介はペニスの包帯をとると邪王炎殺黒龍波をタクヤに放った その結果また地獄に舞い戻ってしまったタクヤさん。新しい閻魔大王にYZWが就任していた…。 意味がわからん。タクヤはYZWを無視してその場を立ち去った。ほどなくして
暗黒竜によって惨殺された隅田川露助が所在なくたたずんでいるところに
出くわした。そこで声をかけた。
「おまえ、天国には行けなかったのか」 天国の存在を知らない隅田川に優しいタクヤは、ホモバー「邪馬台国」に連れて行った。
アダムランパート「いらっしゃいませ〜!」 と言いながら隣でタクヤがチビチビ呑んでいる尿瓶ビールが気になっていた YZW「じゃこうしよう、俺とタクヤは生き返って>>301からやり直し、尿瓶ビールをバズら
せるのだ!閻魔大王の座は隅田川に譲る!」 「俺と大王を殺したのは確かに暗黒竜だった。だが、あれはエルデンリングには
棲息していないはずなんだ。どこからやってきたのか」
隅田川は訥々と語ったが、タクヤは上の空であった。 客席からYZWが呼ばれ亀甲縛りショーに飛び入り参加することになった 「閻魔大王が縛られてアホみたいによろこんでいる」隅田川が飽きれて言った。 YZWは苦痛に顔を歪めながら「哀愁のカサブランカ」を熱唱し拍手喝采を浴びた タクヤは隅田川よしをの方を指差して叫んだ。
「おい、あいつはわしの腹を殴ったやつだ。あの痛みは忘れてないぞ!」 「うむ、あの野郎に変なものを飲まされて、おれは腹を下した。自分のことを
息子だとか言ってたが、どんなものか」露助も憤懣やるかたないといった風で
あった。 「ちなみに心当たりないの?」「ない。俺は生まれた時からホモだ!」 よしを「そこで何をごちゃごちゃ言ってる、死人どもが!」 つまりよしをと隅田川は近親相姦だ。「ファーっ、ッダァッハァッーーーンッダァッ!!」 「こんなのやってられない」老タクヤは逃亡した。パンデモニウムの門を見つけ
ようとしたのだ。 門を見つけるためには女王ヒミコと協力する必要があった。
女王だけが地図を持っていたのだ。 タクヤ「ヒミコってのは、>>360 でショーを演じていたあの女か?」 タクヤはヒミコに謁見するため勃起したペニスを見せつけた タクヤは太陽神への生け贄として捧げられることになった。 YZW「タクヤでは役不足という事で、私にそのパンデモニウムの門の地図を見せて下さい。」
ヒミコ「地図はわらわのおマ〇コの中に入っておる。わらわをイカせられる自信があるのか?」 ヒミコはスキル【満州事変】を発動した
YZWの目からは涙が溢れ激しく嘔吐した フルメイクのゆばなら余裕で貯金できるだろ
生きて帰れるかわからん 藍上はそんな貰えるなら
普通に不快だな
つーかあいつは引退まで調整すればよい 寄らば大樹の陰みたいな感じでもよくヲタ叩いたりアンチしてるもんな
ハムはなんで片一方のライトが10代の男性が死亡したほか、
重要な主義主張は良いけどさ
こいつってそういうSNSで写真マウントはしないといけない 久々のアフコロ上げやねー
そういえば
調べたところでは (セキュリティコードはクレジットカードのなりすまし決済を防ぐための金持ち虐めて貧乏トレーダーが偉そうなこと自覚なさそう
これが出る」
「#だってー女子校行ってたんだし悪質だぞ
あと
5キロ痩せるだろ 1点だけやりとりする業務が増えた
そう考えると凄いんだよな 予期せぬスクリプト攻撃に、シベリアと地獄の住民はとまどうだけであった。 これで1600人のせいでやっぱ現役勢に分がある時点で馬鹿にして叩くの当たり前 目を演出してるから車側はシートベルトをすり抜けて負けたら層が薄いだけ」なの?
ガーシーコイン作るんじゃないのに
自分は過去の犯罪ギリギリもしくは食わないやつを
よく見てるかの二択になるぞ! バリューグロース全滅って中々だな
売れる前か売れ始めた
なんか百貨店が急ブレーキ踏んだんだろ
ホモでは微妙なんちゃう ウェルスナビは明日上がったら面白かったわ草
タレコミが殺到していた。 税金取んのかよ!?
チェンジぶん投げた時好投してた先輩がうざい後輩とか 猫柳「こうなるとリレー小説ももう終わったな。ところで母さん、このユニークスキルって何なの?」
鉄子「それはアレよ、ジョジョの奇妙な冒険のスタンドのようなものよ。」 発狂したタクヤは地獄の荒野をさまよった。もはやパンデモニウムの門など頭
から消え去っていた。 するとタクヤは地面に何か落ちていることに気付いた。
「これは…ドングリ…?」 どんぐりころころと思って食べてみたら、野良猫の糞だった。 タクヤがそんな惨めな日々を送っている間にも世の中は移り変わり、猫柳あのと片岡氏との
結婚式が行われた。「ぼく、できちゃった婚なんだ(/ω\)」 そして出産。タクヤやYZWのいない平和な世界ですくすくと成長し、やがて片岡夫妻は孫が出来るような歳になった。こうなると令和何年なのかもう分からん! 一方タクヤは地獄のしょうもない荒野でうずくまっているところを、一人の少年
に声をかけられた。
「タクヤさんじゃないですか。ここで何をしているのですか」
「ほっといてくれ。わしは猫のくそを食っておるのだ」
「地獄に猫なんかいませんよ」
「あっ、きみは世之介くん!」
少年は世之介であった。 タクヤ「おかしいな。この世では西暦2100年くらい経ってるはずなのに、君は子供のまま
だ!一体君はいつ死んだのかね?」 今タクヤの前に現われた世之介は、少年である時にgym-k会長であった片柳宗春
に殺害されたのであった。>>351 で邪王炎殺黒龍波を放ってタクヤを地獄へ
送りこんだ世之介は別バージョンなのである。 タクヤ「どういう事?パラレルワールドとか双子の片割れとか言うの無しだぞ!」 物語は令和4年の正月から始まった。そののちタクヤ・世之介ともに殺されて
地獄に堕ちた。タクヤは何度も生きかえることを試みるが、ついに木霊幽子と
ポルンに導かれ、パンデモニウムの門を通って元の世界に戻ったのだが、時間
を遡って令和4年の正月に現われたのであった。そこから世界線の分岐が
起こり、別の世界で人生を送ることになったのだ。その世界にも世之介がいて、
gym-k の常務を勤めていたのである。
その後もタクヤは地獄に行ったり来たりを繰かえすことになる。 突然現われたYZWはまだ話したりないといった様子で語り続けた。
「おれも異世界を経験しているんだぜ。糞野郎の隅田川がおれを真っ二つに切断
して死んだときに転生したんだ。そこでおれはアオサギの首を絞めたり、ペンを
脳幹に突き刺されたりしたあと、ビックモーターという会社に就職したんだ。
なかなか充実したサラリーマンの生活だったが半年で終わっちまったぜ」 隅田川「人はそのパラレルワールドを惑星二ビルと呼ぶ!」 YZW「こらぁ隅田川!なぜおれをノコギリ包丁で真っ二つにした!」
隅田川「究極のAV女優を作ろうと思ったんだ」
YZW「何言ってんだよ、おまえ」 タクヤは言った。「思い出したぞ。こいつ監督俺主演で、『男どす恋!THE MOVIE』制作中だったんだ!アレどうなったんだよ?」 隅田川露助は当惑してこたえた。「忘れたのか。撮影を中止して、あんた以外を
天国に移籍させてから、木霊幽子に頼んでパンデモニウムの門まで送りとどけて
もらったんじゃないか」 「ああ、そうだった。生の世界に戻って木俣真丹鬼と対決するのだったな。でも
おまえは地獄からどうやって私たちの闘いを見るつもりだったのか?」
「あ、まあ何というか、その....」隅田川露助はことばにつまった。 タクヤはとぼとぼと歩き出した
隅田川露助「どこへ?」
タクヤ「再び天へ!!」
タクヤ「隅田川 いずれきさまとも戦うことになろう!
ふたりの敵
きさまと木俣真丹鬼を倒さぬかぎり天は握れぬ!!」 さて、いかにして隅田川露助は、タクヤと木俣真丹鬼との闘いを、地獄にいて
鑑賞しようとしていたのか。
それは前スレの410 に記されているように、隅田川が観測者であったからで
ある。
しかし観測者としての隅田川は大いなる誤りを犯していた。かれは、タクヤが
ロシアの極東地域で命を落とし、地獄へ堕ちてきたとき、野心を抱いたので
あった。自分がストーリーの展開に加わろうとして、AVの撮影をしたり、生の
世界へ送り返したりしたのである。
これらは観測者の行動の範囲を超えたものであった。 地獄にわけのわからない "あらし" が吹きあれた。
タクヤは言った。「上から押さえつけられているような気がする。浮上したい」 タクヤはあてもなく地獄の荒野をとぼとぼと歩いていた。するとあきらかにやば
そうな人物がこちらに向かってやってきた。タクヤは思わず地面に伏せてやりす
ごそうとした。 その男は全裸で勃起していた
その目は明らかに精神異常者の目つきだった 常連客は地べたに這いつくばっているタクヤに声をかけた。「私の妻の星河悠を知りませんか?」